僕の高校では、年に数回、精液検査があります。 精液の採集は、保健委員が行います。今回はクラスのアイドル、三森スズちゃんです。 「青木君……。あの……、精液検査だけど、今、体調どう?済ましちゃう?」 「うん、昼休みのうちに終わらせちゃいますか。」 「教室でいい?」 「お願い。」 スズちゃんは僕の前でひざまつきました。僕は、ズボンと下着を同時に降ろしました。他の男女の生徒もいるので、恥ずかしいです。 「じゃ、青木君、採集するね。痛かったら言ってね。」 「うん。」 スズちゃんは白く小さな指で、僕のペニスを掴みました。 「青木君、気持ちいい?痛くない?」 「うん。大丈夫。」 「青木君って、お、オナニーよくするの?」 「時々かな…」 「なかなか射精しないね。イクときは言ってよ。」 「うん。スズちゃん、少しでいいんで、舐めてくれない?」 「ええっ?うん……。少しよ。」 スズちゃんはペニスに小顔を近付けました。恥ずかしそうに赤い顔で、亀頭に唇が触れました。 「あっ……。気持ちいい。もっと咥えて。」 「こ、こう?」 僕のペニスに口内の柔らかく暖かい感触が伝わりました。 「ん……。いいよ。スズちゃん。」 スズちゃんも気分がのってきたのか、玉袋を舐めたり口にほおばったりしました。 「あっ、ヤバい、い、イクっ!」 「えっ、ちよ、ちょっと待って……きゃっ!」 容器が間に合わず、スズちゃんの顔や髪、制服に射精してしまいました。 「もう、青木君、ベトベトだよ。」 次の日、水泳の時間に、水着のスズちゃんが来ました。 「青木君、先生の許可は取ったから。採集するよ。後は青木君なんだから。」 「でも昨日、射精したし勃起するかな?」 「水着の私がいるからムラムラとかしないの?」 「うん、少しは……。どうせならスズちゃん、脱いだりとか出来ない?」 「えっ?プールで?私、高校生よ。恥ずかしいよ。でも、どうしてもってなら。特別よ。」 スズちゃんはスクール水着を脱いで、生まれたままの姿になりました。両手で胸と股間を隠してますが、逆に興奮します。 「えーん、恥ずかしすぎ。幼児じゃないんだから。。早くするよ。」 「うん。」 スズちゃんは僕の水着を降ろし、足から抜きました。 「青木君も素っ裸だからね。」 二人、授業中に裸という状態です。 既に全裸のスズちゃんで十分勃起してます。手で刺激するスズちゃん。 「ほら、男子たち、私をじろじろ見てる。」 スズちゃんは僕の背後に回り、後ろからテコキをしました。おっぱいが背中に当たり、限界は近いです。 「青木君、袋、感じるんでしょ?」 股の間から触られ、また発射してしまいました。 「えっ、イったの?ダメじゃない!しかも私の水着にかかってるし!最悪……。」 出典:オリジナル リンク:? |
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