おとなりさん麻理子〜共賛〜 (露出の体験談) 5944回

2020/01/26 04:10┃登録者:えっちな名無しさん┃作者:名無しの作者
「今週の土曜の夜どう?」
「空いてるけど、どうしたらいいかよくわかんない。」
「だから二人で決めて行こうよ。」
「う〜ん・・・」
俺は野外露出計画を実行したく、
晩ごはんの差し入れを餌に麻理子の部屋に来た。
「まず格好はこの前の制服超良かったし、
あれでいこうよ。マジでムラムラしたし。」
「え〜あれで外は勇気いるんですけど。」
「絶対大丈夫。男みんな振り返って2度見する。
いや、良い意味で。ホント可愛いって思った。」
「またまた上手い事言う変態さんですね♪
初めて見たよ。下半身裸、靴下履いてTシャツ着て
ごはん食べてる人。」
「あはは、照れますなぁ。」
「いや、誉めてないし。」
「だって足とお腹冷やすと良くないでしょ?」
「おちんちん冷えてますよ〜だ。」
「大丈夫、温めながらだから。」
「シコりながら食べてる人も初めて見た。」
「あはは、照れますなぁ。」
「だから誉めてないって。てかなんで起ってんの?」
「麻理子の透けブラとワキ。」
「ワキフェチだもんねぇ。」
麻理子がからかうようにワキを近づける。
「おぉ!今日はちょっとジョリってる。」
感触を頬で確かめる。
「やっぱ変態だわ。」
「ごはん中で申し訳ないんだけど、
変態ついでにワキでチンコ挟んでくんない?」
麻理子は微笑みながらため息をつき、
「こんな感じ?」とワキに挟んだ。
「うぉっ、ヤバい予想以上に気持ちいい。」
腰を振るとすぐに射精感が高まり、
「ヤバい、もう出そう。」
「えっ、ちょっ、ちょっと待って、ティッシュ。」
「もう無理、出る!」
間に合わないと踏んだ麻理子は俺のチンコを
咥えて口内発射をした。
麻理子は扉に背を向け精子を受け止めている。
俺は扉に向かって射精している。
そこで初めて気が付いた。
扉は開かれ、女性が立っている事に。
その女性は栗色のサラサラストレートの
ロングヘアーで綺麗系のちょっとエロい感じ。
「お取り込み中ごめんね。」
とこの状況の中、冷静に部屋に入ってきた。
「んん〜んん!」
麻理子は口いっぱいに精子を含み言った。
「彼が例の人ね、思ったより可愛い感じ♪」
「ぷはっ、お姉ちゃん、ピンポンくらい鳴らしてよ!」
麻理子は口の精子を吐き出し言った。
お姉ちゃん??そういえばそういう話は
した事無かったから知らなかった。
「麻理子もうセックス出来るようになったんだ。」
「それは・・・あっ私のお姉ちゃんの友紀。」
さすがに気まずい感じで
「は、はじめまして。」
「いつも妹がお世話になってます。姉の友紀です。
よろしくね♪」と言うといきなり俺のチンコを
握り、数回シゴいた。
「ちょっとお姉ちゃん何してんの。」
「いいじゃん、彼氏ではないんでしょ?
私好きなの、こういうタイプ。」
友紀はチンコを優しくいじりながら
キスをし、舌を絡めてきた。
なんだこの脱力感、魔法にかかったように
とろけていく。俺はなす統べなく倒れ、
友紀のフェラチオで今日2度目の口内発射をした。
麻理子は呆気にとられていたが我に返ったように
「お姉ちゃん、ちょっとやめて。」
「麻理子、さっきの様子だとまだ出来ないんでしょ?」
「うん、まぁ・・・」
「あそこまでして生殺しじゃ彼可哀想でしょ。」
「・・・」
何も言えない麻理子を前に友紀は俺に言った。
「おちんちん、おま◯こに入れたいでしょ?」
返事など聞くきは無く、友紀はパンツを下ろし、
薄いブルーのパンティが露になる。
俺は今さっき会ったばかりの綺麗なお姉さんの
おま◯こをパンティ越しに触った。
友紀は体をよじりながら俺のチンコを触る。
2度の射精後とは思えぬほど勃起したチンコを
優しくシゴく友紀はかなり慣れた手つきだが
「おちんちん久しぶり♪」と興奮していた。
こんな綺麗な人が俺に興奮している。
次第に濡れてくるパンティ。
「あっ、すごい、気持ちいい、濡れてる?
友紀のおま◯こ濡れてる?」
「友紀さんのおま◯こ濡れてますよ。」
「いや、恥ずかしい、クチュクチュいってる。
もう無理。」
友紀はパンティを横にずらし、直接愛撫を要求する。
友紀のおま◯こは毛はわりと濃く、形も卑猥さがあり
麻理子とは違う興奮を覚える。
指を入れようとするも友紀は立上がり
「おちんちんちょうだい♪」
と股がり自分から入れてしまった。
ズブズブっと友紀の中に入っていく肉棒は
暖かさと快感に包まれ埋まっていく。
友紀は我を忘れたように腰を振っている。
「久しぶり、おま◯こ気持ちいい。」
あわせて俺も突き上げた。
激しく肌がぶつかり合う音が響く。
ぶつかる度に友紀の叫ぶような声が聞こえる。
顔の横では堪らず麻理子がオナニーをしている。
俺はやっぱり麻理子のおま◯こが好きなようだ。
毛は薄く、ピタッと閉じたおま◯こを目の前にした
俺は指を深く差し、クリトリスを刺激すると
麻理子と同時にイッてしまった。
中出しされた友紀も射精を感じ、イッたようだ。
そして三人はいつのまにか眠ってしまい、
今日を迎えた。
俺は自分の部屋で目が覚めた。いつのまに帰ったのか
まったく覚えていない。夢だったのか?
ポケットにカードが入っている。
見ると友紀の連絡先が書いてあった。
まだ夢は続きそうです。








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