エビ反り昇天しまくったドM女子大生 (笑える体験談) 9211回

2020/01/26 17:39┃登録者:えっちな名無しさん┃作者:名無しの作者
いまだに連絡先を消した事を後悔している女の子。

知り合ったのは出会い系サイトで、初めの頃は悩み相談とかそんなの。

金を使わせようとしてるのかと思いきや、メアドも教えてくれたのでメールしてた。

その当時の彼女は二十歳の大学生でした。

ついでなのでスペックを。

二十歳の女子大生で滋賀県出身。

160cmぐらいで少し細めスタイル。

胸はGカップ 彼氏有り。

大人しめで真面目そうな普通の子。

特に可愛いとかでも無い。

何で出会い系なんか使ったの?と遊ぶようにかなこから聞いてみたら、その出会い系で以前相談相手を見つけてたんだって。

でもその人が結婚しちゃってメールできなくかなこ、新たに探したとか言ってた。

ちなみにその男とは会った事は無く、写メ交換だけしかしてないらしい。

いろいろ話をきいてたら

彼氏が大好き過ぎて、出来る限り幻滅されたり嫌われたくないんだって。

名古屋に住んでるらしく、毎週末会いにいきたいので、お金稼ぎに出会い系やってるみたい。

初っ端の相談が

「女がイッてる顔てどう思いますか?」

だったから、そりゃ怪しむでしょ。

彼女は自分が鼻の穴を膨らませちゃってるとか、目を見開いちゃってるとか言う。

そういうのもアリなんじゃない?好きな子だったら、とか言うと、怖くないですか?と。

他に女の子が釣れなかったから、毎日そんなくだらないメールに付き合ってた。

どうせブサイクで、もしかしたらメンヘラかもかなこ思いながら。

1ヶ月ぐらいほぼ毎日メールしてると、案外互いに信用みたいな気持ちが生まれる。

お兄さんにだったら写メ見せてもイイとか言ってくれたので、最高の詐欺写メを撮って

「写真映り良いけどね〜」

とか言って送っていた。

「カッコイイですね!」

とか即反応してくれた彼女も送ってくれて、見たらマジで地味で真面目そうな女の子だったわけ。

こんな子が毎日のようにセックスに関わる相談してきてたのかよ〜と思うと、少し興奮w

その日からゆっくりエスカレートしていって、2ヵ月後には彼女がド変態だと知った。

初めての男はスノボに来てた大学生にナンパされ、一夜限りのセックスで喪失。

しかもそれは中3の春休み。

高校生にかなこ彼氏が出来たがプラトニックな関係を続け、その代わりナンパされた30代のサラリーマンと週2ペースでヤリまくり。

彼氏とはキスだけでお別れしたが、卒業までそのサラリーマンのセフレだったみたい。

自分がドMだと認識するようになり、女子高生のくせに青姦は当たり前。

車で山に行っては、外か車の中でやってたって言ってた。

しかもアナルも経験済みで、アナルにバイブ入れてフェラするとイクw

上京する数日前セフレに

「最後のお願い」

と頼まれて、セフレの同僚(30代〜50代)の男達4人の目の前でオナニーを披露したツワモノw

彼女自身も興奮し過ぎて、狂ったようにイキまくったというから凄い。

そんなド変態な性癖を隠しながら、同級生の彼氏と付き合ってるとか言ってた。

彼氏の前ではウブで何も知らない女の子を演じてるが、稀に油断してると本性が出るようで、そんな姿をどう思うかっていつも相談してきてたわけです。

メールするにつれて興味がわく子だったので、気が付けば半年ぐらいメールしてた。

ちょうど仕事も忙しかったからメールだけしてたんだけど、それが結果的には良かった。

「すぐに会おうとか言わないから安心した」

って言われたしね。

仕事暇にかなこから飲みにでも行こうかぁ〜と誘ったら、喜んでOKしてくれた。

実際に会って相談もしたい!とか言って。

その日にすぐホテルへなんて思って無かった俺は、紳士的な態度で接してた。

でも酔い始めてからの2人の会話は、完全にエロしかなかったがw

2回目も3回目も別に誘わずに、呑みながら下ネタを喋るだけ。

でも3回目に会った日の帰りの電車で、

「喋ってたら思い出しちゃって興奮した」

的なメールをもらったんです。

こりゃ4回目はイケちゃうなと確信して、4回目はわざと想像させまくる会話に徹した。

予想通り

「興奮します」

なんてウルウルした目で言われて、命令されるのが大好きなのを知ってたから「じゃどっかでしゃぶってよ」

とか言ってみた。

もっと強気で言えば良いんだろうけど、言えるもんじゃ〜ないねw

でも彼女は

「はい」

って素直に返事して、恥ずかしそうに下向いてたな。

店でて手を繋いでそのままラブホに突入。

終始無言だったくせに、部屋に入るなり豹変してた。

靴の紐解こうとしてたらしゃがんできて、無言でウルウル上目遣い。

いきなりここで?と思いつつチンコ出したら、はぁ〜んって舌を出してペロリンです。

二十歳ぐらいの子だったらしゃぶるぐらいかと思いきや、彼女は咥えるよりもまずは丁寧に亀頭から竿までを舐め回す。

しかも舐めてるだけで興奮しちゃうみたいで、声出しながら舐めてた。

「その姿彼氏に見せたら興奮するかな?」

「だめですぅ〜絶対見せられないですぅ〜」

って嬉しそうだから怖いw

靴脱げなかったので土足のままベッドへ移動し、腰掛けてフェラチオさせてた。

「しゃぶりながらのオナニー好きだったよね?してイイよ」

「良いんですかぁ、してもイイんですかぁ」

「ケツ突き出して本気でオナるならイイよ」

「ありがとうございますぅぅぅ」

書いてて笑っちゃいそうだけど、マジでこんな感じなのよw

甘えたような、鼻にかけたような、ちょい自分に酔ってるみたいな気がしたな。

俺が仕込んだわけじゃないからアレだが、勝手に自分を奴隷みたいに落とすみたい。

若いからパンストなんて穿いて無いわけで、フレアーなスカートからケツがプリンと出た状態で、しゃぶりながらオナニーを開始。

これがまた凄くて、オナニーし始めたら俄然フェラが激しくなるんです。

しかも咥えながら

「おぅんおぅん」

言いまくる。

「洗って無いチンコそんなに美味いのか?」

「はぁぃ、美味しいですぅ」

「彼氏のも洗わないで舐めるのか?」

「洗います・・シャワー浴びてから・・・」

「本当は彼氏の臭いチンコが欲しいのか」

「はぁぃ、そうなんですぅ、ごめんなさい」

二十歳の女子大生でここまで変態なのは、普通だけど人生初です。

そりゃもう興奮しまくっちゃって、チンコはギンギンにかなこました。

しかもここ1年近く素人とはご無沙汰だったし。

ここはもうまず口に出して飲ませちゃおう。

セフレのは毎回飲んでたって聞いてたから、俺も飲ませちゃおうって思った。

彼女の頭を掴んでイラマチオ気味にしながら、口に出すから飲めよって言った。

彼女はうんうん頷きながらイラマチオを嫌がりもしない。

数分後ドックドクと大量に放出すると、彼女は吸い付くように溢さず飲み干してた。

出終わった後も丁寧にチンコを舐め続けるから強制的に中断させ、今度はオナニー鑑賞。

パンツだけ脱がせてベッドでM字に脚を開かせると、ベチョベチョに濡れてた。

恥ずかしいを連発しながら俺を見続け、指を入れて激しいオナニーだった。

AVじゃないんだからこんなオナニーはもちろん初見。

俺に見られてると興奮し過ぎるようで、数分でイキそうにかなこた。

だから手を止めさせてオネダリをさせるw

本名を連呼してたけど、ここではかなこって名前にしときます。

「かなこのオマンコ触ってもイイですかぁ?」

「オマンコ触りたいんですぅぅ」

「俺に見られながらオマンコいきたいんですぅ」

とまぁ〜こんなオネダリを連発でしたw

俺も演技しちゃって

「あぁ?何?」「聞こえない」

とか言ってたww

「チンコとオナニーどっちがイイんだ?」

「俺さんのオチンチンが欲しいですぅぅ・・」

「そんなに欲しいのか?」

「欲しい、欲しい、オチンチンオマンコに入れて下さい」

「亀頭だけ入れてやるからオナニーしろよ」

「はぁぃぃ、ありがとうございます」

見てたらまた勃起してきてたので、亀頭だけ、しかも生のまま挿入。

トゥルンと入れてそのままにしていると、かなこはクリトリスを激しく擦ってた。

俺の目を見て何度も何度もイッても良いか確認をし、OKしたらソッコーだった。

それにもびっくりだったが、イッた直後の反応が超ヤバ過ぎ。

まず入れてた亀頭が外に追い出されて、体をクネらせながら痙攣したんです。

慌てて入れようとしたが、入ってもすぐに追い出される感じ。

膣内が収縮を繰り返してるようで、覗き込んだら穴が開いたり閉じたりしてた。

しかもそのイッてる最中の顔が怖すぎるw

目を見開いちゃって俺をガン見してて、口だけが高速でパクパクしてるんだもんw

1〜2分後にやっと亀頭が入ったが、入れた直後からまた痙攣。

抜くと体が獲れたてのカツオみたいに痙攣してたw

面白くかなこ痙攣がおさまるとまた入れる→再びカツオのごとく痙攣の繰り返し。

その間さっき書いたように目を見開いてるからマジで怖い。

このままどうなるのか見届けようかと思って繰り返してたんだけど、4回目か5回目に体を反らせてエビ反り&絶叫。

意識飛んで救急車なんて怖いから、入れるのをやめて見守ってやったw

エビ反りの後は目を閉じてグッタリ放心状態だったみたい。

太ももとか触るとビクンとなるから、煙草を吸って放置した(笑)

しばらくしてオマンコを触ると、濡れまくってる。

「何でこんなに濡らしてんだぁ?」

と言いながら指を入れたら、ドスケベ顔に変身しちゃってた。

「ごめんなさい、ごめんなさい」

「痙攣中中ヒマ過ぎたぞ」

「ごめんなさい」

「もう入れるぞ」

「あぁぁ、はぃ」

もちろん生でそのまま挿入してやった。

かなこの事なんて関係無く、とりあえずただひたすら腰を激しく振り続けた。

数分後、これまたビックリな状況になる。

ただの出し入れしかしてないのに、かなこはまたもや痙攣し始めたんです。

また目を見開いてガン見しながら口をパクパク。

「なに?聞こえないぞ?」

言いながら腰を振りまくる。

それだけなのにまた激しく昇天しちゃったんです。

やっぱり膣内からチンコが押し出されそうにかなこが、今回はグッと押し込んでた。

これがまた猛烈に気持ち良くて驚いた。

勝手に滑らかな粘膜がギューッと吸ってきて、締まり続けたまま押し出される。

さっき出して無かったらすぐにイッちゃうかなこ思ったぐらい気持ちが良い。

強引に引き抜いてまた挿入すると、かなこはさらに痙攣しながら昇天してた。

根元まで入れて小刻みに腰を振った。

かなこは俺に驚くほどの力で抱き付いてきて、さっき同様エビ反り気味にかなこ昇天。

この時はチンコが締め付けられ過ぎて、正直痛くて思わず引き抜いちゃったw

その後は2時間ぐらい休憩。

喋れるようにかなこかなこに聞いてみると、1回イクと歯止めが効かなくなると言われた。

自分でするオナニーだったらそこまで到達しないらしいが、相手がいると限界を超える。

さらに俺が続けるから意識が飛びまくり、最後は意識が飛んで体が動かなくなるって。

何度もイクっていうか、イキながら山を登り始めるような感覚らしい。

かなこの性欲は底無しだったので、その休憩後にまたセックスを再開した。

それでまた痙攣してイキまくるわけで、とうとう俺は射精できなかった。

ごめんなさいと謝ってたが、次はイカせろよって約束させて終了。

2時間ほど仮眠してホテルを出たけど、かなこは少しフラフラしてて笑えた。

脚に力が入らず、力を入れるとプルプルしちゃうって。

もしかしたらもう連絡無いかもという不安はあった。

でもその日もすぐにお礼のメールが来て、次の週にはまた会ってホテルへ行ってた。

約束通り俺をイカせる事に重点を置き、イラマチオしなかったから2時間はしゃぶってた。

フェラチオ好きなんですって嬉しそうに言うから、ふやけるほど舐めさせてやった。

入れたらまた前回の繰り返しになるというので、フェラでイキそうになる頃に挿入。

フェラしながらオナニーさせてたから濡れもバッチリだったし。

入れて激しく腰を振ったら、かなこがイク前に俺がイケた。

中に出すわけにもいかないので、抜いて咥えさせて口内射精で飲ませた。

途中までフェラしたけど、俺が挿入してイケた事が嬉しかったみたい。

止めても

「むぅぅ・・」

とか言いながらチンコを離さなかった。

んで休憩をしてまたオナニーをさせ、今度は指やクンニでかなこを昇天させた。

驚くほど簡単にイクから面白くまた入れたりして痙攣させてた。


ワトソンのガチ出会い体験談にて掲載しています。

出典:ワトソンのガチ出会い体験談
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