巨乳OL番外編6 (会社での体験談) 6470回

2020/02/08 19:05┃登録者:えっちな名無しさん┃作者:名無しの作者
お久しぶりです。
先週の木曜に仕事で帰国しました。
僕らに投資してくる日本人の方がいて、翌日お会いしてきました。
相方がコンサルだったつてを辿って見つけてきて、会ってみたら素敵なおじさまでした。
同僚も実家に帰省して、今回は長期滞在で一週間後に成田空港で合流予定です。
もちろん都内でおじさまとお会いした日の夜に、あの子と会いました。
しかし実は、年明けてからLINEで彼氏ができたとは聞いていたんですけど、久しぶりに食事だけでもと、あの子と鳥貴族に行きました。久しぶりに焼き鳥が食べたいのと、金曜日だったのでちょっと呑みたいかなと。
彼氏との馴れ初め等聞いて終わりました。
鳥貴族を出て、千葉子が2人目を妊娠中等、友人の話を聞いていると話が尽きないという事で、彼氏いる人の家には行けないから、僕の宿泊しているビジネスホテルに「一杯だけ」連れて行きました。アパホテルではありません。

小さな丸テーブルに向かいあって座りました。僕は缶ビール、あの子は酎ハイだったと思います。
結構飲んだので、上機嫌で彼氏の写真を見せて貰えました。
写真だけで判断するなら伊勢谷友介似イケメンでした。

僕はあの子の胸元ばかり見てたので「見過ぎ」っと何度か言われました。ただでさえあの子のおっぱいが好きなので、デカパイのニットはどうしようもなく見てしまうんですね。
あの子からそんな話をして来たので下ネタになり、分かっていた事ですけど彼氏とはエッチしてるそうです。あの子曰く「求めてくるw」らしいです。
正直な話、僕もあの子を自分の物にしたかった男なので、せめてとあの子の後ろに行き、後ろに立って両手でおっぱいをムギュっと鷲掴みしました。
いつものパターンですw
あの子からも「出たwこのおっぱいフェチ」っと言われましたけど、その後も揉み揉みしました。
あの子「一応、私彼いるからね」
僕「おっぱいだけは俺のものw」
あの子「それは無いw」

っと同意を得てはいませんけど、なんとかおっぱいを堪能しましたw
虚しいですけど、この悔しさを紛らせてくれるのもあの子のデカパイです。
僕「俺も理香と付き合いたかった」
理香「あーごめんね」
っとあっさりでしたw
揉み揉みの時に覚えている会話は.
僕「やっぱりおっぱい大きいね。彼氏も喜んでるでしょ?」
あの子「喜んでるのかなー」
僕「揉み揉みされないの?」
あの子「されるけど」
っとあっさりしてましたw
「彼氏が羨ましい」っと嘆いた僕です。

それから、ずっと下ネタでした。
僕「デカパイって言われた事ある?」
あの子「わかんないw」
僕「デカパイってさ、何か響き良いよね?」
あの子「いやー。わかんないけどw」
僕は何故か最近、デカパイと言う響きにハマりました。
それから彼氏が出来ても、同期の人とはまだ関係が続いていると…
僕「会社の友達とはエッチしてるの?」
あの子「うん…たまに」
僕「俺とも?」
あの子「手コキくんはそう言うタイプじゃないじゃん?」
僕「どう言う事?」
あの子「あの人は、彼氏居るって言ってもやられちゃうの」
っと少し笑いながら言ってくるのが、もう入り込めない世界な気がしました。
その後は、婚活アプリについてダラダラと話ました。
実はあの子は婚活アプリで彼氏と出会っていて、彼氏は3人目のマッチングで、1人目は途中で連絡が取れなくて終了だったとの事でした。
2人目は年上の営業マンで、背が高くて好みだったらしいので、良い感じになり、数回デートしてその人の家に泊まったらしいんですけど、寝る時に何もして来なかったらしいんですw
あの子は寝れずに目だけ閉じて過ごしていたら、その男からそーっとおっぱいを触らせて、寝たフリをしていたら、長い事おっぱいを揉まれたと言ってました。
思わず「揉まれだけ?」っと聞いたら「そうなのw」っと服の中でブラをずらして触られて終わり、それから連絡を取らず、今の人に出会ったそうです。
2人目の人に対して「おっぱい触りたいだけ?」っと僕が聞いたら「本当ね。よく分かん無い」っと言っていました。
僕「絶対デカパイ目当てじゃん。許せん」
あの子「それ。あんたでしょw」
僕はそんな婚活アプリ話を聞きながら…僕もブラをずらして生おっぱいを揉んでました。
あの子のデカパイ目当てで手にかけたのが僕を掻き立てる…僕も人の事言えませんね。
僕もあの子のデカパイが本当に好きです。

ブラウスの胸元を下に引っ張って、谷間鑑賞しました。「ブラがセクシー」っと心の声が漏れて…「エッチぃ」っと言われたので、いつも通りです。いつも通りにホックを外して生おっぱいを堪能しました。ブラウスの中で揉み揉みです。
あの子もされるがままでしたので、温もりと柔らかさを感じて、揉み揉みしていると、チンチンがフルまで膨らんで、自分が心底デカパイが好きなんだと実感しました。
僕「おっぱい温かいね」
あの子「手コキくんの手も温かいよ」
乳首を触るとビクっと反応してました。
彼氏いると釘を刺されているんですけど、ストップがかかるまで行こうと…行けるところまで行こうと…ズボンを下ろしてあの子の前に行きました。

僕「舐めてw」
あの子「ほんっとwどんだけw」
僕「おっぱい触ってたらもうカッチカッチw」

あの子は僕のチンチンを数往復手コキして、フェラチオしてくれました。
とりあえずフェラは行けたので、大好きなおっぱいに手を伸ばして揉みました。

あの子、フェラ上手いので気持ち良くなってきたので、「挟んで」っと返答を聞く前にブラウスを脱がせながら言ってました。
断る暇は極力与えないようにです。我ながら姑息ですけどw
素直に脱がされてくれたので、キャミも没収し、ブラも没収しました。
久しぶりにおっぱいを見れたので、あの子に覆い被さりまして、軽く顔をパイズリし、おっぱいをいっぱい舌で堪能させていただきました。
まずは乳輪が円になぞるように舐め、乳首を吸いました。
あの子「あぁあん」
小さく喘いでました。

それからおっぱいを全体的に舐めまして、下乳の付け根まで漏れなく舐めました。ちょっと汗をかいてましたけど、塩っぱく無かったです。

その後、亀頭を乳首に擦り付けてグリグリ等した後に、無許可で僕は仁王立ちで、あの子のおっぱいを僕自らの手で寄せて、チンチンを谷間に挿入しました。
ローションが無かったので、摩擦が強かったんですけど、自分が強く挟み込んでいるのに気づいて、軽く挟んでゆっくり腰を振りました。
合間で唾液を垂らして貰いもしました。
僕「おっぱいでチンチン隠れるってヤバいよね」
あの子「ねー。チンチン大きいのにねw」
僕「おっぱい大きいからだよ」
っとかなりいやらしい事を言ってやろうと
僕「彼氏にもやってるんだよね?」
あの子「うん」
僕「パイズリで逝かせた?」
あの子「ふふw」
僕「逝かせたな?」
あの子「パイズリじゃなくて、エッチでね」
僕「あー。パイズリで大きくする感じ?」
あの子「彼は最初から大きいよ」
僕「へー」
あの子「あ。手コキくんもだw」
そんな感じの話をしながら、おっぱいを寄せる手をあの子に託しました。
ゆっくり腰を動かしてずっと気持ち良かったのを引き延ばしてましたけど、ご無沙汰だったのであの子におっぱいを動かされて、数分で出してしまいました。
出す時は、あの子に挟まれた状態で谷間の中に亀頭を谷間に残して出しました。
数日貯めていたので、中々大量で…谷間から垂れそうになっているのを「あぁあああぁ」っとすかさず、あの子のおっぱいに塗りたぐりましたw
あの子「カピカピになっちゃうw」っと言ってしばらくして、「いっぱい出してるしーw」カピカピになった僕の精子を自前のウェットティッシュで拭いてました。

彼氏には申し訳ないんですけど、その後も大好きなおっぱいを堪能しました。
タダでデカパイを堪能するのも申し訳無いので、マッサージしてあげました。
シングルベッドで肩甲骨周りのマッサージを自主的にした後に、スカートをまくって、お尻も揉みほぐしてあげました。
お尻はそこまで肉付きが良くないので、そこまで気持ち良くないんですけど、Tバックなのか確認したかったのが本音です。

黒のタイツにピンクのTバックが映えてました。
僕はフルチンなので、あの子に乗ってチンチンを…お尻の割れ目からアソコに当たるように腰を振りました。

あの子「ちょっ」

僕「何?」

あの子「やだ。恥ずかしい」

今更何が恥ずかしいのかと思いましたけど、恥ずかしがるあの子が可愛いく、拒まれ無いので継続して攻めました。

あの子「当たってる」
僕「当ててんだよ」
あの子「やだ。ちょとそれ気持ち良い」

エスカートして行き、あの子のお尻を掴んで持ち上げ突き出させて…アソコにチンチンの裏を擦り付けるように腰を振りました。
あの子「あん。それヤバい」
擦り付けながら、背後からおっぱいを揉み揉み揉みしていたら、あの子とどうしてもエッチしたくて…あの子のタイツを下ろしたら「ちょっと。ダメって」っと言われましたけど「最後だから。最後だから」っとTバックをずらして、チンチンを当てがって挿入しました。
あの子もかなり感じていたらしく…ヌルっと挿入です。
おっぱいを掴んであの子をガン突きしました。
あの子「ダメ。ダメ。あっ」
っとダメダメ言われながらレイプしてるみたいで、新鮮で、いけない興奮でした。

ただあの子も気持ち良かったみたいで「あっ。あっ。あっ。気持ち良いっ」って途中で言ってました。
途中でTバックがずれて来て痛いのでまたずらしてポジションを戻しを繰り返しながら逝きそうなのを我慢してました。
牛の糞を想像したり、タッションしてるおっさんを想像して凌ぎ…
あの子「あっ。あっ。あっ。ダメ。逝っ」
っと…逝かせる事ができました。
僕も必死で我慢していたので、気が抜けて…ちょっとあの子の中に出してしまった気がしますけど、お尻に出して、おっぱいにだせなかったのは悔やまれますけど、凄い気持ち良く終えました。
この時は最後だからと必死で頑張りました。

あの子は気持ち良くなって、横になっている間に、終電の時間が近いのは気づいてました。
また姑息ですけど、教えなかったです。
あの子が起き上がると、終電を逃した事に気付いたようですけど、「今日は一緒にいよ」っと抱きしめて…チュウして離しませんでした。
僕「理香の事愛してる」
っともう恥ずかしいくらいに求愛し、ずっとチュウしてました。
あの子「私、彼いるって」
僕「今日だけ付き合って」
っと強引ですけど、帰さなかったです。
あの子も今までの事もあって、納得してくれたみたいで…「私の事本当に好きなんだ」っとチュウに応じてくれました。

あの子をシャワーを浴びに行かせて、くつろいでいると、ブラが転がっていたので一応サイズチェックしたら「H65」で後に確認したら…婚活に向けてダイエットして今はH65か70のHカップでした。
そんなに違いは感じないデカパイですけど、Iカップの響きが良かったです。
Tバックにはシミができてました。
恥ずかしいですけど、変態仮面のように顔に装着してましたw

僕もシャワーを浴びて、どうやら僕がシャワーを浴びている間にタバコに行ったらしく服を来てました。寝る前に、僕は自分のルームウェアがあるのでホテルのパジャマをあの子に渡しました。
僕の前で着替えてましたけど、脱いでるとこも良いですね。後ろから抱きしめておっぱい揉んじゃいました。
たくさんチュウをして、ベットに連れて行き正常位でエッチし、騎乗位に切り替えて、下からデカパイを堪能し、フィニッシュも正常位で揺れるおっぱいを堪能しておっぱいにフィニッシュしました。フィニッシュして睡魔に襲われ、服を着ました。
騎乗位の時に、デカパイで乳ビンタして貰いましたwデカパイが質量でビンタなので衝撃がありましたけど、フェチなので顔面をビンタされて萌えてましたw
事が終わったら、もう1時くらいで眠く記憶が曖昧ですけど、ずっと好きって言いましたw
彼氏と上手く行かなかったら僕と結婚しようと…別れれば良いのにと口には出さずにです。
嫉妬ですね。それからは寝落ちです。

翌朝…僕の方が先に目を覚ましました。
っと言っても8時半くらいです。スリーパーパジャマなので、はだけて寝ているあの子のデカパイを触ってたら、起きまして…「あと30分」っと待てをくらいました。
こっちは朝勃ちとおっぱいで今すぐにでもなんです。30分が長く感じました。30分ジャストでおっぱいをまた揉み揉み再開ですね

あの子は僕に背を向けて二度寝したので、背後から揉み揉みして、朝勃ちのチンチンをアソコに擦り付けてましたw
あの子も股でそれを感じ取り「もう大きいね」っと察してくれてました。
当てがっていたらチンチンが入りましてwパンツをズリ下げて、寝バックでした。
背後からチンチンを膣に引っ掛けて、当たり方が気持ち良かったらしく…
あの子「あっ。ソコ」
っとあの子を気持ちよくするために、僕は同じアングルでチンチンを押し当てました。
ただ、僕もそれが気持ち良くてですね、すぐに逝っちゃうのが目に見えてるんですよw
なので…
僕「おっぱい見せてwおっぱい見たいw」
っと途中で正常位にチンチンを抜かずにローリングして体勢を変えましたw

やっぱり大好きなあの子のおっぱいを見ながらエッチしたい僕のフェチです。
緩急を付けて腰を振りながら、デカパイをずっと揉んでました。柔らかさと大きさが堪らないです。
僕は無言で堪能してたので、会話は無かったです。あの子もずっと喘いでました。ビジホなので声はそんなに大きくは無いです。
凄い気持ち良さと興奮だったので、ずっとこうしていたいくらいでしたけど、フィニッシュの時は来たりで…無言でチンチンを抜いて、おっぱいにぶっかけましたw
抜く時にあの子は「やんっ」っと言ってましたw
可愛いです。

昨日のパイズリの時はトロミのある精子でしたけど、サラサラな精子が結構出ました。

エッチして、ずっとベットでチュウしました。
今だけは俺のものと思って激しく、舌を入れて。
おっぱいを強く、優しく揉みしだいて…一時間くらいですかね。
チェックアウトの時間が近くなり、僕は「時間無いけど最後に大好きなデカパイで気持ち良くなりたい」と言いましたw
前は…ホテルで強引にあの子のおっぱいを襲ってパイズリするまでは、頼むのもかなり勇気が必要だったし、恥ずかしさがありました。
今はもう余裕です。
「デカパイって言うなw」っとは言われましたけどは「パイズリねw手コキくんの好きなw」
っとやってくれました。
あの子「手コキくんパイズリだとすぐ出しちゃうから大丈夫(時間的に)じゃない?」
っとお前パイズリ弱いからって感じの上からでしたけど、そう言いながら僕の足元に移動して、お尻の下に太ももを入れて来て
僕「これこれw」
あの子「もうこんな大きくしてー」
っとチンチンを掴んで軽く手コキでした。
そして、掴んだチンチンを乳首に当てたり、おっぱい見たい擦り付けた後、挟んでくれました。

かなり乾いていたので、「唾液垂らして」っと言うと谷間に唾液を垂らしてくれました。
潤いを得てからは、気持ち良くおっぱいでしごかれました。
上下におっぱいでシゴき、左右のおっぱいを交互に動かしでシゴきを繰り返して、お願いして亀頭をフェラしながらシゴいて貰いました。
逝きそうになると「ゆっくりして」っと言わないと激しくしてきます。
少しでも大好きなパイズリを長く堪能しておきたいんですw
逝きそうになると、パフパフして貰ったり、上下に動かさずに強く挟んで止めて貰い、なんとか5、6分は堪能できました。
もう耐えるのが辛かったので、激しくしごいて貰い、谷間の中でフィニッシュしました。
あの大好きなおっぱいに挟まれて気持ち良く挟射する、パイズリにこの上無い興奮を感じます。
僕みたいなデカパイフェチは至福ですw

終わった後、ブラジャーを譲って欲しいと交渉しました。
あの子から強引に奪ったブラジャーは毎日のように活用してますw
ただ、一度ならず二度目は「やだよ!変態w」っとストレートにお断りされました。
当然ですよね。1着譲って貰えただけ、幸せだったと思います。

それでチェックアウトの時間が来たので、ホテルを出まして、ファミレスで昼のような朝ご飯を済ませて、あの子とはバイバイしました。
彼氏とこれからよろしくやるのも悔しいですし、
それから丸一日が過ぎて、今に至ります。
片手間で急ぎで描いたので、意味不明かも分かりません。
都合良く描いたので、本来はもう少し僕がグイグイ行ってますw

日本の顧客も取れそうなので、しばらくしたら日本にまた来ると思います。三カ月以内には。
その時はのぶさんが戻ってきてくれたらと思います。

出典:巨乳OL
リンク:https://bbs.forestofbreast.com/kokuhaku/c-board.cgi?cmd=one;no=27135;id=
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