おとなりさん麻理子〜琥珀〜 (露出の体験談) 5288回

2020/02/09 02:20┃登録者:えっちな名無しさん┃作者:名無しの作者
夢のような夜だった。
麻理子にあんな綺麗でエロいお姉さんがいるなんて。
麻理子のオナニーを見ながら友紀さんとセックスした
夜を思い出し、チンコをシゴく。
連絡先を教えてくれたって事はまた出来るかな?
期待を込めてLINEする。
『今晩は。この前はどうもです。』
『連絡くれたんだ。ありがと❤️私も楽しかったよ。』
『今も友紀さんの事思い出してます。』
『あ〜もしかしておちんちんシゴいてるんでしょ♪』
『え〜いやぁ〜あの〜はい。』
『エヘッ。私なんかでしてくれてるなんて嬉しいな。
麻理子の方が若くて可愛いのに。』
『友紀さんのセクシーさは最高です。』
『ありがと。実は私もさっきオナニーしちゃった。』
『え〜まさか僕でですか?だったら嬉しいです。』
『もちろん、あなたのおちんちん思い出してたら
したくなっちゃったんだよ。』
『マジっすか。今はイッちゃいました。』
『ウフッ。可愛い。ねぇ明日、会えないかな?』
『もちろんOKです。』
『じゃあ明日の午前10時にここに来れる?』
友紀は住所を書いて送った。
『大丈夫です。では明日。おやすみなさい。』
『おやすみ。』

翌朝、俺は下車した事のない隣町の駅を降り、
言われた住所を目指し歩いた。
この辺だよな。とりあえずLINE送っとくか。
『たぶん近くに着きました。』
すると20メートルくらい先の一軒家のドアから
友紀さんが出てきた。お互いに手を振る。
今日の友紀さんは自分の家のせいかこの前より
ナチュラルメイクでエロさより可愛いさが勝っている。
そして部屋着であろう、薄い生地のワンピースで
体のラインが出て自然なエロさだ。
「いらっしゃい。わざわざ来てくれてありがとう。」
「いえ、会えて嬉しいです。
しかし大きな家に住んでるんですね。」
と表札を見ると見知らぬ名前が書いてある。
んっ?あれ?もしかして?
びっくりした顔で友紀さんを見ると
「私結婚してるの。人妻よ。ひ・と・づ・ま。
ねっ近所の人に見られるとまずいから入って。」
状況を把握した俺は急いで中へ入った。
ドアが閉まると友紀さんはすぐに
俺のチンコを触り、体を絡ませキスをした。
友紀さんの舌が俺の中に入ってくる。
すぐにズボンは下ろされ固くなった俺のチンコは
剥き出しになった。
「このおちんちんが欲しかったの。」
友紀さんは俺のチンコを頬張り
嬉しそうにフェラチオする。
ねっとりと俺のチンコを味わう友紀さん。
綺麗な人妻にしてもらうフェラチオは
こんなにも気持ちいいのか。
家に入ってまだ5分くらいだが一発目の発射をした。
口の精子を飲み込むと
「ごちそうさまでした。」と言って
俺の手を引きリビングに迎え入れた。
「いやぁ〜まさか友紀さんが人妻とは思わなかった。
若くて綺麗で可愛くて
この前も久しぶりって言ってたし。」
「あら、ありがとう。お世辞でも嬉しいわ。
久しぶりってのは本当だけどね。
旦那が相手してくれなくて。」
「お世辞なんかじゃないです。友紀さんは
本当に綺麗です。その証拠は僕のチンコが
証明してます。」
「あはは、そうだね。そんな真面目な顔で
言うセリフじゃないけど。」
「友紀さんをほっとくなんて旦那さんの
気が知れないです。俺なら毎日でもしたいのに。」
「じゃあ旦那からあなたに乗り換えちゃおっかな。」
友紀さんは俺のチンコを指でイタズラっぽく触る。
「でもあなたには麻理子がいるからね。」
俺の手を取り、おっぱいへ導きながら言う。
「でも麻理子はオナニーと愛撫はさせてくれるけど
セックスはさせてくれないんです。」
まさかのノーブラおっぱいを揉みながら答える。
ワンピの生地が薄いので柔らかさが伝わってくる。
「麻理子ねぇ、ちょっとトラウマがあるの。
高校生の時の話なんだけどね。」

麻理子当時高校二年。一つ年上の先輩に憧れていた。
先輩は学校で目立つ存在でかなりモテるイケメンだ。
一方麻理子も学校内では有名な美少女である。
そんな二人はいい感じの仲になりつつあった。
「なぁ麻理子、好きな男はいるのか?」
「え〜どうして?もしかして先輩気になります?」
「あっ、いや、まあちょっとな。なぁ今度デートしてくんない?」
「女の子みんなに言ってるんでしょ?」
「バカ、ちげぇ〜よ。嫌ならいいよ。」
「別にしてあげてもいいですよ。」
「本当に?じ、じゃあまた決まったら教える。」
「うん、わかった。じゃあね。」
二人の恋は順調に進んだ。
進んだように思っていた麻理子。
友「よう、お前さぁ麻理子と付き合ってるんだって?」
先輩「あぁ、そうだけど。」
友「うらやましいな。俺も麻理子とやりてぇぇ!」
先輩「いいよ。」
友「えっ?」
先輩「麻理子とやりたいんだろ、別にいいよ。」
友「マジで!」
先輩「じゃあ今度な。」
時は数日経ち、学校から一緒に帰る二人。
「なぁ麻理子、今からウチ来ない?
夏休みの計画とかしようぜ。」
「うん、いっぱい思い出に残る夏休みの計画しよ。」
二人は先輩の家に向かった。
家に着くと二人はスマホでいろいろなレジャーを
調べながらはしゃいでいた。
ピンポーン♪家の呼び鈴がなる。
先輩は玄関に行き、戻ってくると友達と二人で
部屋に入ってきた。
「ごめん、今日コイツとゲームする約束してたんだ。
麻理子ちょっとソファーで調べてて。」
麻理子はちょっと渋った顔をしたが
「わかった。」とソファーに座った。
友「ごめんね、麻理子ちゃん。はじめましてです。
まあ麻理子ちゃん知らない3年男子はいないけど。」
30分ほどゲームをしていると友はチラチラと
麻理子を気にしはじめた。
当時から天然無防備だった麻理子はソファーで
膝を立ててスマホを見ている。
パンティは丸見えで汗ばんだ白い内ももがそそる。
麻理子「ん?」
まったく気付かずなんで見てるのという顔。
友「麻理子ちゃんって足綺麗だよね。」
麻理子「そうですか?」
まだ気付かない。横で先輩は笑っている。
麻理子「なんで笑ってるの?」
先輩「麻理子の今日のパンツの色当ててあげるよ。
ん〜〜、白でしょ。」
麻理子「えっ!」
友は麻理子の両足首を持ち、顔を足の間に入れ、
まじまじと麻理子の股間を眺めた。
友「うわ〜やべぇ。あの麻理子のパンツだ。すげぇ。」
先輩「お前、パンツだけでいいの?」
先輩は麻理子の股間を指で触る。
麻理子「あっ、ちょっと、あんっ、やめて。」
友「麻理子がいけないんだぞ。俺達にパンツ丸見えで
座るから興奮しちゃったんだからな。」
麻理子「そんな、あっ、いやっ、先輩、やめて。」
先輩「麻理子も感じてるんだろ。素直になれよ。」
友「なあ早くパンツの中も見せろよ。」
先輩「うるせぇなぁ、焦るなよ。麻理子、コイツが
お前のマン◯見たいってよ。」
麻理子は涙目で首を横に振る。
ショックと恐怖で力が入らない麻理子の両足は
友に大きく開かれた。
先輩はゆっくりパンツを降ろす。
麻理子も僅かな抵抗でスカートで股間を隠す。
友「うぉ〜やべぇ、麻理子今ノーパン状態だよ。
スカートめくったらマン◯見えちゃうよ。」
麻理子は泣きながら「だめ、やめて。」
先輩「もう自分で見せちゃえよ。」
笑いながら先輩は促す。
友「麻理子、麻理子、麻理子、麻理子。」
先輩「見せろよ!」
ビクッとなり麻理子はさらに泣きながら
足を広げ、スカートを離した。
さっきのパンチラと同じ格好になる。
さっきと違うのはパンツを履いていない事。
二人の男の前で泣きながらマン◯を見せる麻理子。
友「すげぇ、すげぇよ。麻理子のマン◯見えてるよ。」
先輩は指で麻理子のマン◯を愛撫する。
先輩「ほらもっとよく見ろよ。」
先輩はマン◯を広げ、中まで見えるようにした。
友は顔をマン◯に近づけ
友「なあ舐めていい?」
麻理子「お願い、やめて。」
先輩「やめてと言っておきながら随分濡れてんな。
この状況で感じてるみたいだから舐めてやれよ。」
友はハァハァ言いながら麻理子のマン◯に
舌を這わせた。
友「たまんねぇよ俺、麻理子のマン◯舐めてるよ。」
先輩「俺もそろそろ入れたくなってきたわ。」
麻理子「もうやめてよ、お願いだから。」
先輩は麻理子の言うことなど聞かず
友が見ている目の前で挿入した。
麻理子は必死に声を殺し、耐えている。
それが逆に先輩を興奮させる。
先輩「友見ろよ、麻理子お前に見られながら
セックスして感じちゃってるわ。」
友「マジで。じゃあ俺もおっぱいいただきます。」
上半身すべて脱がすとおっぱいを両手でもて遊ぶ。 
乳首を攻めると、耐えきれず喘ぐ麻理子。
先輩「楽しくなってきたじゃん。」
友は下半身をさらけ出しチンコを麻理子の
顔に押し付けた。
友「よろしく。」
無理矢理麻理子の口に押込みフェラチオを強要する。
観念した麻理子はイヤイヤだが
友のチンコを咥え、前後にシゴいた。
友「麻理子のフェラ超気持ちいい、
口に出すから全部飲んでな。」
友はあっけなく麻理子の口に出した。
先輩「俺もそろそろイキそうだ。」
友の精子を飲み込んだ麻理子は
「お願い、中だけはやめて。」
先輩「もう無理、出る。」
先輩は挿入したまま中に出し、
麻理子に覆い被さるように果てた。
もはや泣きじゃくる麻理子。
友「バカ、中に出すなよ。俺もやりたいのに。」
先輩「嫌ならやるな。」
友「いや、やるよ。」
渋々精液だらけの中に入れた。
友「たまんねぇ、たまんねぇよ。麻理子ぉ〜!」
友も追い打ちで中出しする。
麻理子は涙が渇れるまで泣いた。
次の日も。また次の日も。

「友紀さん、おっぱい揉まれながチンコ触って
よくそんな重たい話できますね。」
「私セックスしながら説教できるタイプなの。」
「気をつけます。」
「それから麻理子、男と深い関係は持たなくなったの。
不幸中の幸いは妊娠しなかった事よね。」
「そんな事があったのか。男として許せないな。」 
「自分だって姉と妹に手を出してるけどね。」
「いや、友紀さんは出したというか
出されたんですけど・・・」
「あっ!そうだった。でも下の妹には
手を出さないでよ。あの子はまだ無垢なんだから。」
「えっ三姉妹なんですか?」
「そうよ。まだ高校生なの。」
「へぇー、友紀さん、麻理子の姉妹なら
さぞかし可愛いんだろうな。」
「コラっ!手は出すなと言った矢先に
変な妄想するな。確かにあの子は可愛いけどね。
とにかく麻理子の事よろしくね。
あなたには心も体も開いてる感じだし。」
「その前にイキそうです。」
友紀の手コキに耐えきれず本日二度目の発射。
「うふっカワイイ♪
そろそろ私も気持ち良くなりたいな。」
友紀は裾をゆっくり持ち上げた。
太ももそしてマン◯が露になる。
「友紀さん、さっきノーパンノーブラで
外にいたんですか?」
「割りと普通に出るよ。洗濯物ベランダに干す時とか
ゴミ出しする時とか。なんならコンビニも行くし。」
やっぱり姉妹だな、感性が似てるらしい。
「今度麻理子と野外露出しようって
計画してるんですよ。」
「え〜いいな、楽しそう。私も今度連れて行ってよ。」
「はい、是非。」
「とりあえず私のおま◯こ気持ち良くしなさい。」
「はい。」
友紀さんは足を開いて座り、自分でマン◯を広げた。
俺は顔を近づけ、内ももからつけねを舐めた。 
友紀さんは敏感に感じながら自分でクリを刺激する。
「あんっ、焦らさないでおま◯こも舐めてよ。」
「舐めてほしいんですか?」
「お願い、おま◯こ舐めてほしい。」
俺は舌でワレメをこじ開け、中に這わせた。
クリを舌先で弾くと甘酸っぱい蜜が溢れ、
「ハァハァ、だめ、おかしくなっちゃう。」
と俺の頭を自分の方に押し付け悶えている。
俺は69の態勢になり無言のフェラチオを要求する。
友紀さんは当たり前のようにフェラチオする。
互いの性器を刺激し合い感情が昂る。
「もう無理。」
友紀さんは俺に股がり自分で入れてしまった。
激しく腰を振り悶える。俺も合わせて突き上げる。 
さながら暴れ牛に股がるカウボーイのようだ。
と思い、1人ほくそ笑む。
繋がったまま正常位に変え、
友紀さんを抱きしめながら突く。
「これ好き。」
友紀さんは幸せかつ快感の表情で俺を見る。
目が合うとお互い自然にディープキス。
一気にドーパミンが溢れ出し、射精感がこみ上げる。
同時に友紀さんも絶頂に近づき
「あっ、あっ、イクっ、イッちゃう。」
「俺もイキそうです。」
「いいの。中に出して。あっだめ〜!イクゥ〜」
どっちかわからなかったが中に出した。  
しばらく繋がったままキスをした。
「すごい気持ち良かった。私、あなた好きかも。」
「俺もこんなに満足するセックス初めてです。
でも友紀さんには旦那さんいますから。」 
「わかってるよ。でもあなたは好き。別にいいの。
旦那もいるし、麻理子もいるし。
それでもあなたの事は好き。それだけ。」
わかるような、わからないような。
でも俺もたぶん友紀さんの事を同じように
思ってる気がする。よくわかってないが。
「さってとセックスしたし、お風呂入って来よっと。
君も一緒に入る?おちんちん洗ってあげるよ。」
「そんな事されたらまたヤリたくなっちゃいますけど
いいんですか?」
「そしたらまたやればいいじゃん。
私はいつでも受け入れ準備出来てるよ。」
これじゃエンドレスになっちゃうよ。
結局家を出たのは5時くらいでした。
      

出典:あ
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