偶然、幼馴染の佳子ちゃんに、再会しました。 幼稚園から小学校低学年まで毎日遊んでた相手。同級生なので30才。子供の頃の印象を引きつつ、大人の女性になってました。 お互い告白はしてないもののの、好意は感じてました。喫茶店で話しをしてると、やはり昔の思い出話です。 「ねぇ、二人で小川で遊んだの覚えてる?」 「うん。小学生かな、暑い日は水着も着ずに裸で………。スゴイことしてたよね。僕たち。」 「……。もう一回してみない?あれ?」 「えっ?」 佳子ちゃんは、あの野外で裸が強烈な印象を与えて、そういう性癖になったらしいです。今までも、一人で露出したりしてたけど、結婚してご主人に言えないし……。 誰かにもらいたいと思ってたらしいです。 数日後、二人が昔住んでた地元に。お互いの実家はもうありませんが、昔のままの田舎です。例の小川に着きました。平日で誰もいません。 「じゃ、佳子ちゃん。そろそろ……。」 「あの、最初から全裸でなく、お、覚えてる?葉っぱで股間だけ隠して……。アダムとイブみたいにしたの。あれをしてみたい………。」 私はその記憶は忘れてたのですが、佳子ちゃんの言うとおりに。別々に用意してお互い見せ合いました。 「あぁ……。恥ずかしい………。」 「僕もだよ。佳子ちゃん。」 人妻になった佳子ちゃんは、おっぱいも出て、すっかり女性の身体です。恥じらう姿がまた興奮します。 「佳子ちゃん、昔はおっぱい、ぺったんこだったのに。何人に揉まれたの?」 「そんなの、言えないよ。あなたもすごく男らしく……。あっ、もう勃ってる。昔もすぐ大きくしてたよね。」 「うん、もう固くなってるよ。佳子ちゃん……。」 私は河原で佳子ちゃんを抱きしめキスをしました。そのまま小川に二人で入りました。佳子ちゃんの身体は柔らかく、私の精器はそそりたち、葉っぱからはみ出しています。 「佳子ちゃん、もう僕、我慢できないよ。い、挿れるよ!」 「あん!だ、だめっ!こんな所でっ。ひぃっ。」 30才の男女が小川で生まれたままの姿で、ケモノのように繫がりました。僕も興奮して瞬くまに射精してしまいました。 「また、私の露出、付き合ってね……。」 もちろん、私はオッケーしました。 出典:オリジナル リンク:? |
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