優子先生と県外に、研修へ行きました。 ビジネスホテルに予約をしてたのですが、手違いでツインの部屋しか取れてませんでした。 「私は別に構いませんよ。」 と、優子先生は言うのでチェックインしました。 食事は外で済ましたので、午後8時に部屋に。先に私がシャワーを浴びました。 (私もご一緒してよろしいですか?)などと妄想しましたが、優子先生は真面目な女性。そんなことはありませんでした。 交代で優子先生。30分ぐらいして出てきました。風呂上がりの優子先生を見て驚きました。 「田中先生、このような格好ですみません。私、睡眠はこの寝巻きじゃないとダメなんです。」 優子先生はスケスケのネグリジェのような服装で、胸やショーツがまる見え。考えようでは全裸よりエロいです。 「あ、あ、ゆ、優子先生、セクシーで似合ってますよ。」と、変な返事をしてしまいました。 「あの、田中先生。もう済ませました?」 「えっ、何ですか?」 「オナニーです。男性の方は、毎日寝る前にオナニーするんじゃないんですか?」 「あっ、ああ。ま、毎日じゃあないですが。今日はまだ……。」 「良かったらお手伝いします。お疲れでしょう?」 優子先生はベッドの私の横へ来て、股間を触りました。 「すごい、田中先生固いですね。苦しいんでしょ?」 優子先生は、私のパジャマと下着を降ろし、性器を出しました。 「田中先生、おっきいですね。熱いですよ。いつも私を見てこんなにしてるんですか?」 「いや、いつもでは……。きょ、今日は優子先生がそんな格好ですし…。ああ!」 「田中先生を見てたら、私も何か変な感じに……。あの、少しでいいんで、挿れてくれませんか?」 「は、はい。」 「私、四つん這いになるので、後ろから……。この体位が好きなんです。」 全裸の優子先生を、後ろから突きました。よがる優子先生。巨乳が揺れました。 その夜は、4回もしてしまいました。 出典:オリジナル リンク:? |
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