ご近所の欲求不満なコンビニ店員とセフレになれた体験談 (出会い系での体験談) 6004回

2020/02/25 17:25┃登録者:リョータ◆Zw6PftkA┃作者:名無しの作者
出会い系で会える
普通女子が大好きw

出会い系歴4年の
リョータです。

よく出会い系を利用している人なら、
普段なら会う筈がない人と
出会えたりすることがありますよね?

例えば風俗店で遊ぶのが好き!
な人にとっては

出会い系みたいに、
色々工夫しながら
女性にアプローチするは面倒!
と、思うかもしれないけど。

風俗店は、苦労しないで
「美人なプロ」
にサービスをして貰えますもんね。

でも出会い系の魅力は
風俗とは別のところにあって

性的な匂いがしない
「ごく普通の女性」
が服を脱いだらどうなるのか?

このワクワクする魅力は
素人でしか味わえず、
これを知ったら
もうやめられなくなっちゃいますよw

ここが風俗と出会い系の
大きく違うところ!

普通によくいる女性、
例えば、
コンビニで働いている女性店員。

この娘、
「可愛いなぁ…」
と思う事があっても、
その娘がセックスをさせてくれる、
そんな事、まずあり得ないですよね。

ボクがよく行くコンビニにも
女子大生と思われるバイトの子や
パートで働いている主婦の人がいますけど、

この女性がいくら魅力的に見えても
さすがに
「セックスさせてください!」
なんてな事を、
レジで言った日には
警察に通報、ジエンドでしょうw

でもですね、
”出会い系サイト”
これをうまく活用すると、

こういう
「普通の女性」達と
意外と簡単に出会う事が出来るんですよ。

まあ、その理由は色々なんですが
「欲求不満で浮気をしたい女性」
という人達は、確実に存在していて、

この「浮気したい女性」の子、
この子達に出会えれば
とっても美味しい思いが
できると言うことですねw

こういう
「普通の女性」
その仮面を、
一枚一枚脱がせていった時の
そのエロさはほんとゾクゾクします!

これが風俗遊びでは味わえない
出会い系の魅力ですよ!



●女性も出会い系に登録する
その理由はヤリモク!


ヤリモク男は、
もちろん女性から敬遠されがち、
そういうイメージですけど、

でも出会い系に登録している人で
「絶対ヤリモクじゃない!」
なんて人は存在しない、
それが出会い系を長く利用してきた
ボクの印象です。

もちろん、
その程度の差はありますが、

みんな最終的な目的は
「条件の良い人とセックスがしたい」
その欲求を満たすためで、

こう考えてるのは、
決して男性会員だけじゃないです。

なぜなら女性会員も、
毎日のようにサイトにログインして
様座な男性をチェックしてるのです。
それを見ていれば一目瞭然のお話。

男性と女性の
その違いがあるとすれば、

女性の方が男性よりも
「相手をじっくり選べる」
というだけ。

女性は、
自分のやりたいという欲求を
男みたいに前面には出していない
というだけなんですよねw


●ヤリモクじゃありませんよ
とアピールしつつ


で、今回ですが、
PCMAXの掲示板に
「メシ友&LINE友達募集」
の書き込みをしてみました。

建前上は
「ヤリモクではありません」
というアピールですねw

そして、足跡がついた女の子に
片っ端からメールを送り
その女性の反応を見る
という作戦で行きました。

メールを送った中で
そのうちの1人の女性が
反応が良くてプロフも好印象。

彼女の名前は
さきちゃん。

LINE交換もスムーズに出来たから
感触の良いスタートができました。

そして、世間話のふりをしながら
女性の情報を聞き出す事にも成功。

相手の事前の情報があれば、
セックス本番も気持ちの入り方が違うので
楽しさもより倍増しますw



ラインのやり取りでわかった事は…
・仕事はコンビニ店員。就職をする気になれずバイトを続けている。
・一応、彼氏はいるが…。最近、マンネリ気味でデートもあまりしていない。
・年上の男性に憧れがあり、ゴージャスなデートとかしてみたい。

そして、
女の子が働いているコンビニも
特定する事にも成功!!

買い物に行く、というフリで
女の子の下見に行くことも可能。
(もし確認してひどいデブスだったら、
そのまま逃げる事にしちゃおうw)

この時点で…
(1) オシャレなバルに連れて行き、雰囲気を盛り上げる。
(2) そのままシティホテルに連れて行きセックスに持ち込む。
(3) 彼氏もいるので…という事で、本命は避けてセフレのポジションを狙う。

…という方向性が考えられます。

LINE交換の回数が多くなってくれば
後はデートのアポを取り付けるだけ。

「食べ物は何が好き?」
みたいな世間話から、
こっちで店を決めてしまい、
半ば強引にデートのアポを
取り付ける事にも成功!

好きな食べ物の好みが
共通しているところがあると
話も早く進んで大いに助かりますw



●相手は地味系普通の女子。
でもやっぱり...


待ち合わせ場所は、
お互いの住む地域の
ちょうど中間に位置する駅。

ここは飲食店も多く、
シティホテルも駅に隣接していて
何かと便利。
ボクも待ち合わせによく利用する場所。

待ち合わせ場所について
メッセージを送ると、
さきちゃんも既に到着している様子。

さきちゃんは、
出会い系の待ち合わせに
あまり慣れていないようで、
何を目印にして良いか考えあぐねている様子。

そこで、ボクの方から
彼女の服装や髪型を聞き出して、
駅構内のわかり易い場所に誘導。

 
ちょっと時間をおいて
待ち合わせ場所に着くと、
メッセで教えてもらった
服装の女の子が
スマホを片手にキョロキョロしてた。



リョータ
「こんにちは。さきちゃんかな?
メールしていたリョータです」


さきちゃん
「は、はじめまして…。
よ、よろしくお願いします。」


リョータ
「そんなに緊張しないでください。
ご飯食べに行くだけですから(笑)」


さきちゃん
「そ、そうですよね。なんか変ですよね。
でも、こういうの慣れてなくて…。
スミマセン。」


リョータ
「大丈夫ですよ。僕も言うほど慣れていないし。
実は緊張して心臓バクバクなんですよ(笑)」


さきちゃん
「本当ですか?そうは見えませんけど…。
でも、そう言って貰えるとなんか安心しました。」


ボクが緊張なんか
してるはずないでしょうがw

…と、言いたくなるところですが、
それを言ってしまってはいけませんww

ボクは紳士の顔で、
慣れてない
”初心者の女の子”
をエスコートする事に徹しました。

食事は、
「高級過ぎず、でもチープ過ぎず」
という辺りで
(2人で1万円から1万5千円ぐらい)
のお店を選ぶ。

当然お酒も飲みながら
女の子の気分が盛り上がるように、

でも、酔い潰れないように
ちょっと気を使いながら
愚痴の聞き役に徹っする。

女の子は、自分の話を
よく聞いてくれる男性に
「この人、私をわかってくれている」
なんて、勝手に勘違いしちゃうので、

あくまでも聞き役に徹して
女の子の心の本音を、
引き出す事がセックスへの1番の近道。

彼氏に対する
ちょっとした他愛ない愚痴を
ちゃんと聞いているうちに、
いつしか2人の距離が
縮まっていくのが判ります。

お互いの、目が合う回数が
どんどんと増えて行き、
その照れ隠しのために、
飲むワインのピッチも上がっていく。

もうここまでくれば…



リョータ
「さきちゃん、飲みすぎだって…。
足元危ないし、1人で帰れる?
どこかで休んで行こうか?」


さきちゃん
「そんな事言われても、彼氏いるし
ラブホには行きませんよぉ…。」


リョータ
「ラブホなんて行かないって。
ちょっとまってて。
今、楽天トラベルでシティホテルの
空きを検索するから。
ラブホじゃないから
変な事にはならないでしょ?」


さきちゃん
「そうですねぇ…。ラブホじゃないなら浮気にならないし、
変な事にはならないよね…。」



そんな訳ないだろうが!www

ラブホは浮気になるから駄目…
と言っていたくせに、
お店を出る時は
ボクの手をしっかり手を握り、

傍から見れば、
2人は正に恋人同士。


●シティホテルへ


ホテルにチェックインして
部屋に向かうと、
彼女の方から積極的に
キスのおねだりをしてくる。

この豹変ぶりは、
下心が全くなかったはずはないよねw
って思える仕草ww



リョータ
「さきちゃん…、
浮気になっちゃうよ?いいの?」


さきちゃん
「ラブホじゃないから大丈夫…。
ん…。もっと触って…。」


リョータ
「へぇ、胸も結構大きいし、
着痩せするタイプだったんだね。
スタイルいいじゃん。」


さきちゃん
「ほんとに?
彼氏も最近じゃ構ってくれないから…。
溜まってたんだよね。」


リョータ
「あれ?彼氏いたっけ?
それって元彼の話?(笑)」


さきちゃん
「あ、そうそう、元彼の話だった(笑)」


出会い系で会った男と
遊んでいる時は、

彼氏とは
「一時的に破局状態」
だからこれは浮気じゃない…と。

しかも、
遊び慣れた感じは全然無くて、

数時間前までは、
待ち合わせすら
スムーズにできなかった
極々普通の女の子。

そんな子が、平然と
自分にとって都合の良い
そういう理屈を言うから怖い^^;

ホント、女は信用できない…
と思う反面、

そのおかげで
ボクは良い思いをしてるから
これは文句は言えないけどw

ベッドへ行き服を脱ぐと、
そのままチンコを咥え込み
イヤラシイ音を
「チュパチュパ」させながら
フェラをしてくれた。


下着の隙間から
敏感なアソコを触ると、
既に乳首はビンビン、
マ○コもグチャグチャ。

これは前戯の必要もないな…と、
そのまま抱き寄せて
キスをしながら正常位で挿入。

入れた瞬間に


さきちゃん
「あぁん♪」

と短い喘ぎ声を出し、
久々のチンコの感触に
歓喜しているようでした。

この子は
出会い系には慣れていないけど、
セックス自体には不慣れ…
という訳ではないようw


リョータ
「さきちゃん、すごいね。
見た目とは違ってすっごくエロいじゃん。」


さきちゃん
「あぁ…、はぁ、はぁ、
エッチな女の子って嫌い?」


リョータ
「そんな事ないよ。
もっとエッチなところ見せてほしいなぁ。」


さきちゃん
「そう言ってくれると嬉しい。
普段は我慢しているから…。
あぁ、気持ちいい…。」


リョータ
「今日のことは2人だけの内緒だから
思いっきり乱れても大丈夫だよ。」


さきちゃん
「あ…、あ…、そんなにしたら…。
だ、だめ…。イクぅ、イクぅ…。」



結局、その日は一晩中ヤリまくり、
気がついたら外は、
薄っすらと明るくなっていた。

お互いにその日は仕事^^;
慌てて身支度をして
チェックアウトを済まし足早に駅へ。


●後日談


その日の夜に
さきちゃんからLINEで

昨夜のお礼と
「また会ってほしい」
というメッセージが
彼女から来ていたので、
当然快諾!!

これをきっかけに
セフレの関係になり、
タイミングを見て
お互いの家や、ホテルで
セックスを楽しむようになりました。

時々、さきちゃんが務めてる
コンビニに買い物に行ったりもあるけど、
もちろんその時は完全に他人のフリ。

さきちゃんは仕事中、
化粧もほとんどしておらず、
長い髪を一つに束ね、
メガネをかけただけの
とても地味な店員さんでしかないけど...

その彼女が、
セックスの時には
あれだけ激しく乱れ、
彼氏の他にセフレまでいる…

この事を知っているのは
”ボクだけ”

そう思うと
なんとも言えない、
密かに優越感を感じてしまうんですよw


※ "リョータのラブリーマッチング 出会い系攻略法と体験談"では
更に、女の子の音声も公開しています。
また、その他にも体験談を紹介しています。

出典:リョータのラブリーマッチング
リンク:https://lovely-matching.com/taiken/2314.html
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