私は営業の仕事をしてます。 後輩のユミちゃんが、お得意様にとんでもないポカをしてしまい、一緒に謝罪しに行きました。帰り道、営業車で、 「◯◯さん、スミマセンでした……。」 「いいって。勉強になったっしょ?」 「はい……。あの、そこのサービスエリア、いいですか?」 車を駐車場に停めました。 「あの、お詫びというわけではないのですが……。」 「ゆ、ユミちゃん?」 「私が◯◯さん、マッサージさせてください……。」 ユミちゃんの手が、私の股間に。優しく擦ってます。 「そ、そんなのいいよ!」 「いいんです。◯◯さん、彼女いないって言ってたじゃないですか。いつも自分でしてるんでしょ?」 「ま、まぁ……。そうだけど……。」 ユミちゃんは私のズボンと下着を下ろし、怒張した性器を出しました。 「◯◯さん、元気いっぱいじゃないですか。こんな武器を忍ばせてたんですね。やらし……。」 ユミちゃんはいたずらっ子ぽく、直に性器を擦りました。 「◯◯さん、私をオカズにして抜いたりしないんですか?」 「い、いや……。し、しないよ……。」 「えー、本当ですか?悲しいです。たまには、私を使ってくださいよ。」 ユミちゃんは性器を舐めまわしてます。まだ、学生の雰囲気が残ってるあのユミちゃんが……。グロテスクな肉棒を美味しそうに頬張ってます。 「恥ずかしい姿見せるので、今夜は私で抜いてくださいよ。」 ユミちゃんは車中でスーツを脱ぎ、全裸に。外から丸見えです。そして、私に股がってきました。 「あぁ……!◯◯さんと肉で繋がってる……!」 あまりにも気持ち良く、すぐさま射精してしまいました。 そのままラブホに行き、二回戦をしました。 出典:オリジナル リンク:? |
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