私は男子高校で、教員をしている26才の女性です。 クラスでもおとなしい◯◯君が、私に相談にのってほしいと言ってきました。 その日の放課後、誰もいない教室で話しを聞きました。 「せ、先生。ぼ、僕、上手くオナニーができないんだけど……。やり方がわからない……。」 最近はこういう相談が多いです。保険医に任せても良いのですが、生徒の信頼を失くすので、私が指導することにしました。 「◯◯君、それじゃ、チンチン見せてみて。」 「はい。」 「立派なチンチンだよ。◯◯君。オナニーはね、優しく擦るのよ。こうやって……。どう?気持ちいい?」 「はい、気持ちいいです。」 「今日は特別に、先生が射精させるから。」 「先生、お願いが。あ、あの、先生のお、おっぱい、吸いたい……。」 ◯◯君は、お母さんを幼い時に失くしたのを思い出しました。 (そっか、お母さんに甘えたことがないのか…。) 「いいよ。◯◯君。今日だけ先生に甘えて。」 私はジャケットとパンツ、下着も脱ぎ全裸になりました。 「◯◯君も生まれたままの姿になって。」 二人全裸になりました。 「はい。先生のおっぱい吸って。く、くすぐったいわ。ミルクは出ないわよ。言っとくけど。」 ◯◯君の頭をひざの上に乗せて、片手で怒張したチンチンを擦りました。 「◯◯君、知ってる?こういうの、授乳手コキっていうのよ。本当は好きな人とするのよ。」 「先生、こういうのするの?」 「うん。彼氏と時々。先生の彼ってちょっと変わってて、私の陰毛剃ったりするの好きなの。先生ツルツルでしよ。」 「せ、先生、い、いきそう。」 「いっていいよ。」 うっ、と言い◯◯君は大量に射精しました。 「あんまりオナニーしすぎちゃダメよ。」 出典:オリジナル リンク:? |
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