私は家庭教師をしてます。 中学二年生の男の子に教えてるのですが、そのお母様から相談を受けました。 「ノブユキのことなのですが、他に話せる人がいなくて……。」 「勉強のことですか?」 「いえ。あ、あの、ノブユキ……。よく下着が汚れてて……。上手く、オ、オナニー出来てないんじゃないかと……。」 「オ、オナニーですか?」 私は、思いがけない言葉に驚きました。確かニュースでそんな話しを見たことがあるような……。 「それで、私に……。」 「先生に、ノブユキの射精の手伝いをお願いしたいのですが……。最初だけでいいんです。他に頼める人がいなくて……。」 少し厚みのある封筒を渡されました。 「少ないのですが……。」 「このような、受け取れません。し、しかしわかりました。お役にたてるかわかりませんが、なんとかやってみます。」 結局、引き受け、封筒もいただきました。 数日後、ノブユキ君の家庭教師の日がきました。いつもどおり、リビングで教えてました。事前の打ち合わせどおり、お母様は急用といって出かけ、家にノブユキ君と二人きりになりました。一時間勉強して休憩になりました。 「ノブユキ君って、彼女とかいないの?」 「いませんよ。」 「へぇ。モテそうなのに。好きな子とかは?」 「いません。」 ノブユキ君は基本的に無口です。小柄で色白、まつげが長く女の子のような顔立ちです。 「ねえ?オナニーとか……、してるの?年頃だものね。」 「………。」 「今も勃ってる?ちょっと見ていい?」 「恥ずかしいので……。」 「そっか……。先生も見せるから。それならいいでしょ?」 何か年下の男の子を誘惑してるようで、私も興奮してきました。衣服を全て脱ぎ、人様のご自宅のリビングで全裸になりました。 「ほ、ほら。先生脱いだんだから。約束約束。」 私はノブユキ君のズボンと下着を、下ろしました。 すると、華奢な体に似合わない太く、赤紫の肉が。パンパンに怒張してます。すこし擦ると、ノブユキ君、女の子のような声を出しました。 「気持ちいいの?ノブユキ君?」 彼も裸にして、私は我慢出来ず、咥えました。とても熱く、生臭く、興奮しました。両手と口を使ってすぐにイカせました。もちろん、唇も奪いました。 出典:オリジナル リンク:? |
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