今日の対戦を終えた私たちは、その余韻を楽しむように抱き合って時を過ごしていました。 妻はその大きなお腹が苦しいのか?壁側に向かって横向きになって、それを私が後ろから抱きしめるような格好で、お互いの手をぎゅっと握り締め、密着しながら、2人での幸せな会話タイムです。 「お腹苦しい?大丈夫?」 「うん、平気だよ、あっ、おっぱいマッサージありがとうね」 「全然、いつでもするからね、遠慮しないで言ってね」 「ありがとう、これのおかげで前回もすごくお乳出たから」 「そうだよねぇ、パットで取りきれなくて服まで滲んじゃうくらいだったもんね」 「ねぇ、もう少しだけど出るよ、飲む?」 「あはは、うん、少し、あはは」 妻はこちらに向き直ると、大きくなった胸を突き出すようにして、私の唇にその乳首を与えてくれます。 「あっ、甘いよ」 「うふっ、うふふっ、甘いの?前にも甘いって言われたよ、うふふ」 「ん?誰に???」 「あっ!・・・ごめん」 「お・し・え・て!」 「あちゃー、余計なこと言っちゃった、ふふっ」 「いつ言われたの?」 「ほら、下の子を出産してから、会社に復帰したでしょ、その頃、うちの会社の新しい営業所が静岡に出来て、応援で1か月くらいの間、新幹線でしょっちゅう出張したり、泊まり込んだりしてたの覚えてる?」 「あ〜、そういえば、あの同じ課の女の子といつも行ってた時ね、後で、その子が向こうの営業所の人と結婚して、美鈴も結婚式に呼ばれて行ったんだよね」 「そうそう、その時、私、生んでから日にちがあんまり経ってなかったから、まだすごく母乳が出てたの」 「そうだったね、結構な長い期間、母乳が出てた記憶があるよ」 「それでね、そこの営業所が出来るのに合わせて新入社員さん(仮名・男)っていう人が会社に入社してきたの」 「ふーん」 「確か中途入社だったから24歳くらいだったかな?で、ずっと、例の女の子と2人でその人に仕事を教えてて、まあ1か月もだし、田舎で何にもない所だったからヒマでみんなしてよく飲みに行ったりしてたの」 「うん、うん」 「ほら、飲み会とかって、お互い慣れてくると、下ネタとかバンバン出るようになるでしょ?」 「そうだね」 「で、やっぱり、私、オッパイ大きいから、どうしても、そっちの話題になっちゃって、あはは、母乳止まんない〜〜とか笑い話にしてて」 「うん」 「カラオケでオッパイをぶるんぶるん揺らしながら山本リンダのものまねして、母乳が・・・もう、どうにも止まらない!とかって、あはは」 「あははは、面白い〜〜、あはは」 「そんなこんなで、いよいよもう応援も終わりって時にね、新入社員さんと2人きりで残業してたの、やっとその日の仕事に目処がついて、そしたらね、新入社員さんが急に深刻な顔して話を始めたのよ」 「なんの話だったの?」 「それがね・・」 新入社員さん「美鈴さん、実は僕、まだ生まれたばかりの頃に母を亡くしてて、お母さんっていう記憶とかがないんですよ、だから、一生懸命に仕事して、家に帰っても、ふっ、って寂しくなっちゃうんですよ」 「あっ、そうなの・・・って、私ね、すごく同情しちゃったの」 新入社員さん「たぶん、美鈴さんみたいに綺麗な人とかじゃなかったと思うんだけど、美鈴さんを見てると、ああっ〜、僕にもこんなお母さんがいたらなぁ〜っていつも思うんです」 「あら、お世辞でもうれしいわよ、でも、やっぱりお母さんじゃないからねぇ〜、ねぇ、なにかして欲しいこととかないの?お弁当作るとか?朝、起きなさい、新入社員さんってモーニングコールするとか?あはは」 新入社員さん「ありがとうございます・・・あっ、ひとつだけ、昔からどうしても、やってみたかったことがあるんです、あ、でも、まさか、美鈴さんには言えないんですけど・・」 「なによ、あはは、遠慮しないで言いなさいよ、何でもしてあげるからさ、あはは」 新入社員さん「あの・・・オッパイ、オッパイ飲みたいんです」 妻「・・・・・・・・・・・・」 新入社員さん「すみません、何でもって言われて調子に乗っちゃって・・でも、本気なんです、一度でいいから、お母さんの母乳を飲んでみたいんです・・美鈴さん、ダメですか?お願いします」 「そうきたか・・」 「でね、どうしてもお願いしますって、終いには土下座までされちゃって・・、もう後戻りできない感じになって、それにすごく母性をくすぐられたような気がして、うん、分かった、いいよって言っちゃったの」 「ありゃ〜」 「それで、誰か来たら大変なことになるから、営業所のビルの絶対誰も来ない非常階段の所に行って、しょうがないからブラウス捲って、ブラジャーをずらしてオッパイを吸わせてあげた、その時、甘い、甘いって・・」 「甘い、甘いか〜・・・」 「で、私ね、まだ母乳でオッパイがパンパンだったから、むにゅうん、むにっうんって揉まれるたびに、乳首からミルクが噴き出しちゃうって感じで、それを新入社員さんにチュウチュウって吸われたの」 「いっぱい吸われちゃったの?」 「うん、いつまでも、美味しい、美味しい、甘い、甘いって吸ってたよ」 「美鈴は感じたんでしょ?」 「うん、キスとか、服の上からおまんこも弄られちゃって、もう身体中、ピクピクしちゃったよ、あはは」 「それで?その人とセックスもしたの?」 「ううん、しなかったよ、すごい勢いで母乳を吸われて、実はおまんこがグチョグチョになるくらいに感じてたんだけど、あなたと子供たちの顔が頭に浮かんできて、やっぱりこれ以上はしないって決めたの」 「それで済んだの?」 「でね、セックスはしなかったんだけど、手コキ?っていうの?それで出してあげた」 「手コキ?」 「うん、ズボンとパンツ下げて、おちんちんを指で、ほら、こんな感じで」 私は妻の話を聞いているうちに、また硬く勃起していましたので、新入社員さんとの手コキを再現するように先っぽに近い辺りを持たれて、しこしこって前後にしごかれました。 「あっ、うっ!、うっ!うっ!」 「あっ、新入社員さんも、あなたみたいな声を出してたよ、うふふ、でね、パンティに指を入れられちゃって、こんなに濡れてるのにダメなんですか?とか言われたんだけど、セックスは絶対ダメって、ふふっ」 「そのまま、非常階段で出したの?」 「うん、私の母乳吸いながら、おちんちんが、これでもかってくらいに、かちんかちんになってて、最後出るときも、こう、ぴゅ〜、ぴゅ〜ってすごく飛んで、私の手とかベトベトになっちゃった、あはは」 「・・・・」 「セックスしない代わりに、ティッシュじゃなくて、お口でキレイ、キレイしてあげたよ、あはは、あいつ幸せ者だよね、あはは」 「ねえ・・、その・・ちょっと言いにくいんだけど・・その新入社員さんの言ったことね、それ溜池ゴローっていう有名な監督の定番AVシリーズのセリフそのままなんだけど、・・・美鈴、騙されてない?」 「え?誰?、ちょ、えっ?え〜〜〜っ?、え〜〜〜!なに、それ本当?」 「僕、お母さんを知らないんですって同情させて、一度でいいから、お母さんのオッパイが欲しいって騙してオッパイ舐められちゃってから、やられちゃうストーリーなんだけど?」 「え?え?え?マジで?・・」 私はその場でPCを開き、DMMでその動画を購入して妻と一緒に鑑賞してみました。 「あっ!、ああ、ああああ〜あ〜、同じ、同じだわ、あっ、あああっ、やられたぁ〜、ああっ!」 妻はすぐに静岡にいる、かつての同僚の女の子に連絡を取りました。 「ねえ、変なこと聞いて悪いけど、新入社員さんって覚えてる?あの人って両親いた?」 元同僚の女の子「は?なに?あ、うん、もちろんいたよ、だって地元のお寺の子供だからみんな両親知ってるよ、あっ、あんた、なんかあったんでしょ?あの人、あれから女性問題を起こしまくってクビになったわよ」 「あなた、私、騙されちゃった〜悔しい!〜〜畜生っ〜〜!私の母乳返せ〜!あはは」 結局、妻はこの結末に異常なほど興奮して、その問題のAVを見ながら、「吸って!、吸って!、もっとオッパイ吸って!もっと!」って、悶え狂っちゃって、明け方まで、あと3発もすることに笑 そして、妻は無事に3人目を出産して、今日も溢れる母乳と格闘しています。 ※転載時は出典元明記厳守のこと。 出典:妻を盗聴 リンク:http://tumatanin.blog.jp/ |
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