俺の家は住宅街にある一軒家だけど、他の家より少し高台みたいになってるとこにある。しかもベランダの壁が150cm位あってその上に丸い手すりが付いてるだけだから、外からベランダの中は見えない様になってる。ベランダのある部屋が俺の部屋なので、たまにベランダの人工芝のとこに寝てたりしてた。 ある時何となくムラムラして、ベランダに寝そべってオナったら外歩いてる人の声とかも普通に聞こえる場所だから興奮して気持ち良かった。それ以来オナる時にベランダでするようになった。最初はバレないかちょっと心配してたけど、もともと家が高いとこなのと壁のお陰で全然平気だと分かってからはベランダするのが当たり前になってた。で、5月頃。いつもみたいにベランダでオナってたら妹の那珂が部屋に勝手に入って来た。その日はいつもなら大学が午前だけの俺以外誰も帰って来ない時間だから完璧に油断してた。 (後で聞いたら、短大に通ってる妹は臨時の休講で早く帰ってきてた) 部屋の入口からでもベランダは見えるので、下半身丸出しの俺が何してるか那珂もすぐに分かったみたいで「…あ、ごめん」と言って出てった。 その日は妹と顔も会わせづらくて、かなり自己嫌悪も感じてた。だけど何日かする内にまた我慢できなくてまたベランダでオナってたある日の事。 そろそろイキそうな時に横を見たら、また部屋の中に那珂がいつの間にか来てて、しかも明らかにガン見されてた。直前だったから我慢できなくて結局妹に見られながらザーメンを出してしまった。それでも部屋にまだ残ってる妹をみて、片手でザーメンをティッシュで拭きながらもう片方の手で那珂を手招きした。 恐る恐るベランダに出てきた妹の前でちんこ丸出しの俺。正直みっともないと思ったけど、興味あるみたいで俺のちんこから「頼む、那珂。手でシてくれない?」と言ってみた。 流石にびっくりしたみたいで 「えぇ…?」としか言わなかった。だけど逃げるわけでも強く拒否もしない妹の態度で余計に我慢できなくて、那珂の手を掴んで俺のちんこを握らせた。 一度触ってしまったから吹っ切れたのか 「何か熱い…」と言って軽く握ったり、少しずつ上下にしごきはじめた。だけどかなり拙い触り方がもどかしくて、妹の手の上から自分で握って一気にしごいていった。だんだんカウパーが妹の手にも垂れてきてたけど、そんな事気にならないくらい普段と違ってしおらしくしてる妹の姿と、妹の手から聞こえるネチョネチョした音に興奮してすぐにイッてしまった。 二回目だからあんまり勢いは強くなかったけど、妹の手に俺のザーメンがこぼれる光景が妙にエロかった。 射精が終わってから、まず那珂の手をティッシュで拭いてやって、後始末した。 「すげー気持ち良かった。またしてくれよ」とダメ元で言うと、相変わらず「えぇ…」と困り顔だった。 それから俺と那珂が家に居る時。(親は共働きで夜まで帰らないので)ベランダで妹に手コキして貰えるようになった。はじめの内は、最初の時と同じ様に俺が妹の手を包むようにしてシてたけど、何回かする内にコツが分かったのか那珂の手だけで最後までイケる様になった。内弁慶な妹は普段生意気なのにエロい事をするときは妙にしおらしくて可愛いので、誉めたり頭を撫でたりしながらエスカレートさせていった。 那珂に手コキだけじゃなく、口でシてほしいと頼んで(不思議とこれは嫌がらなかった)フェラもしてくれる様になった。 それだけじゃなく、近所にバレない様に兄妹でエロい事をしてる事に興奮していたのは那珂も同じだったみたいで、その内に妹もオナる様になった。妹に手コキしてもらってから1ヶ月位でお互いをオカズに目の前で対面オナニーしていた。近所の人の声とか聞こえるベランダで妹の胸とアソコをみてオナるのは異常に興奮したけど、遂に我慢できなくなる日が来た。ずっと目を離さない那珂にいつもの様にお互いをオカズにして俺は妹のお腹目掛けてザーメンをかけて、妹も俺のちんこを見ながら指でイッた後。妹を抱きしめてそのままキスをした。後で聞いたら那珂も、いつかこうなると思ってたみたいで抵抗も無くむしろ自分からディープキスしてきた。 兄妹でキスすると変な感覚になると思ったけど、別にそんな事もなくて普通に気持ち良かった。 ベランダから部屋に手を伸ばして、クッションを何個か取って人工芝の上に敷いて那珂を押し倒した。 お互い一度イッた後だったから良かったのか那珂、は初めてだったけどそこまで強烈に痛くはなかったみたいだった。 それでも痛そうなのでしばらくじっとしながら 「初体験が青姦になっちゃったな」ってからかったら 「てゆーか相手がにーちゃんだし」と笑われた。 しばらくキスしたり胸を触ったりしながら、那珂が落ち着くのを待ってから兄妹での初セックスを始めた。エロい事してるはずなのにお互いクスクス笑いながらたまに喘いだりキスして夢中で楽しんだ後、俺が先にイキそうになってその事を伝えると 「うん、いいよ」と那珂が言った。俺はこれを勝手に中出しして良いと思ってしまって射精が始まった瞬間慌てて那珂の奥に押し付ける様に発射した。 力一杯抱きしめてる俺の手の中で「えっ、えっ?」と那珂が慌ててるので初めて間違いに気づいた。 とりあえずひたすら謝るしかない俺を可哀想に思ったのか 「もう、大丈夫だよ」と言って許してくれた佳奈をもう一度抱きしめてから、二人でシャワーを浴びに行った。 親が帰ってくる事は絶対ないので、二人で裸のままで風呂場にいってシャワーを浴びた。今まではそんなに気にしてなかった妹の尻とかが妙に艶かしく見えて、結局風呂場でお願いして二回目をしてしまった。 今度はちゃんと抜いて尻にザーメンをかけた。風呂場で妹の喘ぎ声を聞くのは不思議な気分だったけど、お互いに相手を男として、女としてみてると思った。 事が終わってリビングのソファーに二人して座ってたけど何となく肩を抱いたり、どちらからともなくキスしてしまった。それ以来、親に隠れて妹とベランダで頻繁に兄妹相姦するようになった。部屋でスる事もあるけどベランダの解放感(それ以外に来客とか親が帰って来た時のシャッターの音が聞こえやすくて、俺達の関係がバレないようにするためにも一番便利)、興奮度が全然違うのでやめられない。ベランダでするのが一番安全安心 なのは皮肉で、バレるとしたら俺と那珂が仲良すぎて疑われる位だと思う。あれ以来、二人で◯根とか◯海の温泉にお泊まり旅行とかもするくらい、ラブラブになってしまった。それでもやっぱり一番のお気に入りは週3回はするベランダでのセックス。 大学卒業したら独り暮らしするか迷ってたけど、今は地元就職一本で考えてます。 出典: リンク: |
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