【必読】50代の人妻熟女とラブホへ行ったが、途中でもう一人増えた話 (出会い系での体験談) 8029回

2020/04/04 23:05┃登録者:匿名┃作者:名無しの作者
54歳の熟女、麻里さんといつものラブホへ


先日世の中がコロナウイルス騒ぎの中、不謹慎にも華の会メールで知り合った麻里さんという54歳の熟女人妻さんと、デートの時いつも利用している溫泉付きのラブホに行って来ました。

このホテルは天然温泉が引かれていて、お風呂が源泉掛け流しになっていて私は気に入って結構頻繁に利用しています。

毎回お相手する女性も、会う前にメールなどやりとりして、溫泉好きだという人と一緒に行きますので、結構喜ばれます。

 

熟女さん達は、皆さん溫泉好きですね。
これが若い女性だと、溫泉はあまり好きじゃないという子も時々いてなかなかホテル選びも難しいものです。

 

とは言え、私はほぼほぼ熟女さんとしかやりとりしませんので、だいたい毎回このホテルです。

なぜ熟女さんがいいかと言うと、まあ熟女が単に好きと言うこともありますが、熟女は若い子みたいに会ってまずお茶か食事してからホテルというめんどくさい流れを飛ばすことができます。

 

セックスすることが目的なので、お茶や食事は面倒ですよね?

これが熟女さん達だと、会う前にちゃんとメールして打ち合わせしていれば、何の苦も無くいきなりホテルに直行できます。

これこそが、熟女と付き合うメリットでもあると思います。

 

熟女や、熟女人妻さんが好きな人は、華の会メールが超絶おすすめです。


華の会メールは、中高年専用の出会い系サイトなので30歳以下の若い女性会員はいません。

サイト内を見ればわかりますが、ホントに来るメールはどれもこれもみんな40代、50代ばかりです。中には60代までいます。


60代といえば、おばあさんですよ。すごくないですか?
会ったわけではないので、本当に60代なのかどうかは疑問ですが。

とは言え、60代の需要もあるということなのでやはり出会い系には寂しい人々が集まって、心と体を癒やし合える相手を求めているっていうことなんでしょうね。

熟女さんや、熟女人妻さんと知り合いたいという人は登録してみることをおすすめします。


もちろん5分で無料登録できますし、いつでも好きな時に退会することもできます。登録すると最初150ポイントの無料ポイントが貰えますので、そのポイントを使ってお試しすることができます。

150ポイントもありますので、結構な回数メールや、気になった人のプロフィールを見ることができますので、上手に利用すればそれだけで2人くらいの熟女さんと会う約束を取りつけることも充分に可能です。

会うためには、そこから頑張ってラインなりカカオなりのIDを交換することが必須です。

これが出来れば、もう熟女人妻と会えたも同然です。
ですがラインの交換を言うと、急に連絡がつかなくなる場合もあるので、そこは自己判断にお任せします。

ラインは家族とも繫がっているので不倫がバレる危険性が有り、人妻熟女はラインの交換を嫌がる人がなにげに多いです。

独身の熟女なら、ライン交換は全然OKです。


 今回会ってきた麻里さんですが、体型も私好みのポッチャリさんでした。

まあ、その条件で検索していますので当たり前ですが・・。

私は太った女性が大好きなのです。

ですが、ポッチャリが好きといっても、いざ会ってみると全然ポッチャリしてないことも多いです。

 

女性は実際に会った時に恥ずかしくないように普通の体型でも、ちょっと遠慮がちにポッチャリしてますって書いていたりするので要注意です。

普通の体型の女性が好きな男性なら、それもOKでしょうが、私のようにホントにポッチャリ好きな男性にとってはガッカリです。

女心は、複雑ですね。(^▽^)

まあ、とにかく今回は大丈夫でした。(^▽^)

 

例によって、途中でコンビニに寄って缶酎ハイ、ビールなどを買い込んで朝10時過ぎにホテルに入りました。

ホテルはまだ朝だというのに結構混んでいまして(土曜日)、一番高いスイートしか空いていませんでしたので、少々奮発してその部屋に入りました。

結果的にそれが今回、長い間の夢の実現に繫がりましたので結果オーライでした。

2台並んだダブルベッドにワクワクする


スイートルームだけあってかどうかわかりませんが、ダブルベッドが2台並んでいました。\(^O^)/
源泉掛け流しの露天風呂もありました。

これを見て、麻里さんのテンションが一気に上がりました。

 

2人して露天風呂に入り、朝っぱらからビールやら酎ハイやらを飲んで良い気持ちになっていると、ドキリとすることを彼女が言いました。

「これだけ広ければ3.4人でも全然大丈夫よね。2人だけでこの広さじゃもったいないみたい」と。

この一言を聞いて、唐突に長年の夢の実現を思いつきました。

すっかり忘れていた夢を。

 

ラブホテルは普通は、カップルで行くところですが別に3人で行っても問題ありません。よね?

これはそのホテルによりますが・・。

ここは、今日のスイートは3人以上でも追加料金を払えば大丈夫でした。

元々ベッドも2つありますし。

 

なので、麻里さんに何気なく話してみました。

「じゃあさ、友だちも呼べばどう? ていうか、そういうことが出来る友だちがいればだけど・・・」

「うーーん、いなくもないけど、どうかな?家にいるかな?」と、彼女。

「嘘、マジで? ち、ちと電話してみたらどうかな?」と、私(ドキドキしながら)

こうなると興奮で酔いも冷めそうでした。
頭とあそこに血が上って。

 

ということで、麻里さんは缶ビール片手にスマホで本当に電話かけちゃいました。

半分冗談みたいに言った事が現実になりそうです。

熟女2人と3P。

やって来た熟女


麻里さんはしばらく電話していましたが、その話している内容を耳をダンボにして横で聞いていると、どうもOKそうな感じでした。

「どうしましょ。来るって言ってるわよ。あはは。」と麻里さん。

「あ、ホント?! まあ、いいじゃん。3人でビールでも飲んで溫泉入ろうよ。( 😆 ヤッター!!超絶ラッキー!!ウッシッシ!)←心の声。

 

「でもさ、大丈夫なの?ホントに。もしかして、3人とか経験あり?」

「ハハハ、まさか。ないですよ、3人は。2人ならあるけどね」

 

これを聞いて、ちょっと??と思いました。

2人なんて当たり前じゃないですか。

エッチするんだから・・・。



エッ!??もしかして、ビアンってこと?

「それって・・もしかして、女同士ってこと?」と、きいてみると。

「フフフ、かな。あ、でも私も彼女も両方とも男も好きだから大丈夫よ。」と、麻里さんは答えました。

まじでか・・。最近の熟女は結構進んでるんかな・・。それとも今日の2人が特別なのかな・・?

 

私はこれから始まるであろう事にドキドキ、ワクワクして期待と興奮で胸とあそこを膨らませて、テーブルの缶酎ハイをグビリと一口飲みました。

そしてその後、彼女の年や、体型、過去の体験談など聞いて2人で盛り上がっていると、1時間くらいして玄関のインターホンが鳴りました。

とうとうお友達が、来ちゃいました。

麻里さんのビアン友だちですね。

ここから先は、未体験ゾーンです。

3Pなんてアダルトビデオだけの話しだと内心は思っていたことが、現実になります。

ピンポンが鳴った瞬間は、本当に胸が高鳴りました。まじで。


やって来た熟女


「おじゃましま〜す。エヘヘ、来ちゃった。」と、彼女。

名前は久美子さんと言うそうです。45歳だそうです。

「ホントに大丈夫だったの?お楽しみじゃなかったのかしらね?」

「あはは、大丈夫、大丈夫。だってほら、こんなに広いんですもの、2人じゃもったいないわよ」

「いやいや、そういう意味じゃなくて(^▽^)」

 

まあとにかく初めましてですね。

今日は楽しもうね。と、私は言いました。



早速、溫泉入りましょと、麻里さんが言いましたので3人で露天風呂に移動しました。

「この辺って、良い温泉多いんよね」

「そうそう、だからいいのよ三重県はさ」

「あ、でもここは一応愛知県だよ。溫泉は、長島の溫泉を引いているけど」

「そかそか、でも良いよねこの溫泉。ちゃんとほら、湯ノ花舞ってるじゃん」

「なかなかないよね。こんな源泉掛け流しなんて。しかもラブホで」

このような熟女2人の会話を聞きつつ、2人の熟女のヌードを観察していました。

幸運なことに麻里さんはともかく、久美子さんもそこそこのポッチャリ体型でしたのでうれしくなっちゃいました。

 

「2人ともエッチな良いからだしてるね」というと。

「ハハハ、あなたも変わってるわね。こんな太ってるのがいいなんて」と、久美子さんが言いました。

「やっぱり女は、ポチャポチャしてるのが最高だよ」と、私。

ポッチャリしている女性は、結果的におっぱいも、お尻も大きいのでセックスしていても楽しいです。

しかも熟女は、あの特有の熟女臭がします。

うなじにキスをしながら、あの匂いをかがされたらもうたまりません。

おまけにポッコリ出たお腹も、とても乗り心地がいいです。

もしかすると、これが私が熟女が好きな一番大きな理由かも知れません。

 

実際、2人とも良いおっぱいしてました。

すごく柔らかくて、温かくて、もう最高でした。

2人の熟女のおっぱいをもみ比べできたんですから。

 

でももっといいのは、大きなおしりです。

何を隠そう私は、お尻フェチで、下着フェチなのです。

このお尻を後ろからつかんでバック責めできるかも知れないと想像して、一人静かにめちゃめちゃ興奮してました。

あなたもちょっと想像してみて下さい、このパンティをはいたまま股の部分を横にずらして、これ以上ないくらいに勃起してしまったペニスをゆっくりと、おまんこに挿入するところを。

どうですか?興奮するでしょ?

入った瞬間、熟女の抑えきれないよがり声も聞こえそうな気がしませんか?

 

こんな体験もう2度とできないかも知れないと本気で思い、これをもっともっと楽しもうと思いました。

やがて熱くなってきたので、先ほどのベッドルームへ戻ることにしました。

下着姿

洗面、脱衣スペースで下着をつけている2人にも興奮です。

下着フェチにとっては、この上ない状況です。

「エッチねー。ジロジロ見てさ。イヤラシい」と、言われちゃいました。

でもどうしたって見ちゃいますよ、あんなエッチなパンティ見せつけられちゃあ。

 

いったいどうやって穿くのでしょう、こういうのって。

見ているだけで勃起しちゃいますよね。

一応、Tバックでもあり、Oバックでもありって感じですかね。\(^O^)/

 

裸もいいですが、やはり私は下着姿が萌えます。

こんなの見たら、後背位でガンガン突きまくりたくなります。

 

もう本当に堪りません、先ほどからもう金玉がパンパンでペニスの先からは透明な我慢汁が出まくりで糸を引いてます。

こんな状態でセックスしたら、きっと5分と保たずに射精しちゃいそうです。

熟女2人との3Pは、体力勝負です
以前に若い女性とデートした時のことを記事にしたことがあります。


この時のセックスは今だに覚えているくらいに激しいものでした。

記事にも書きましたが、ほんとにスポーツをしているような感覚で、ものすごい量の汗をかきました。

終わってグッタリしましたが、今思い返せば心地良い汗だったと思います。

 

今回熟女さんを2人相手にしたことで、その時と同じような感覚を思い出しました。

 

浴室からベッドに戻ってまず、麻里さんと抱き合いました。

まあ最初にここに一緒に来ましたので、当然と言えば当然ですが。

溫泉から出たばかりの麻里さんの体は熱かったです。

ベッドで抱き合いつつ、69の体制になってお互いを愛撫しあいました。

この時、私が下になっての69でしたので麻里さんの全体重がのしかかって結構苦しかったです。

ですが、それもまた快感でした。

麻里さんが上になってのディープスロートは、苦しさと快感が同時にきて思わず出てしまいそうになりました。

「チョッ、チョッと待って、出ちゃいそう!」と言って、彼女の下から這い出てバック責めの体制になりそのまま一気にペニスを挿入しました。

コンドームを着ける余裕もありませんでした。

それほど興奮で、切羽詰まっていました。



その瞬間、麻里さんが大きな声を出しました。

「アアッ!いい!たまんない!!」と。

「大きい!スゴい! 子宮に届いてる〜!!」

そんな麻里さんのよがり声を聞きながら、バックからゆっくりとピストンしていたところ何か玉に違和感というか、快感を感じました。

エッ?と思って後ろを振り向くと、なんと久美子さんが私の後ろで四つん這いになって私の金玉と肛門を舐めていました。

めちゃめちゃ興奮していましたので、久美子さんが後ろから私のお尻を下からつかんで玉を舐めているのに気が付かなかったのです。

それくらい極度に興奮してました。

そしてピストンしながら後ろから玉を舐められるのが、これほど気持ち良いとは思いませんでした。

全く異次元の感覚でした。

何しろ初体験でしたので、どう表現したらいいかわかりませんが、肛門からペニスまで全体がムズムズするようなむず痒いような、そんな感覚です。(表現が下手ですいません)

そうやって麻里さんと、一緒にこちらも声をあげながら尚も後背位を続けました。

そして、その後なんと久美子さんは四つん這いになった麻里さんの下に足から潜りこんで、麻里さんと69になる体制で麻里さんのクリトリスを舐めはじめました。

 

慣れているなあと、今にしては思えます。

きっと今までにも3Pや、4Pの体験があったのだろうと思いました。

でないとあんなことは思いつかないと思います。

要するに、女性同士の69の体制で、上になっている方の女性を後ろから犯している状態です。

これは犯されている女性はもちろん、下になっている女性も上になっている方がクンニをしているのでどちらも気持ち良いです。

 

とにかく麻里さんは私にバック責めされながら、久美子さんにクリちゃんを舐められつづけて逝きました。

しかも逝きながら、連続して潮を吹きましたのでその潮が私のお腹に当たって下にタレていきましたので、久美子さんの顔もビショビショになってしまいました。

それでも麻里さんのオルガスムスは、治まりませんでした。

 

こうして組んず解れつしているうちに夕方遅い時間になってサービスタイムの終わりの時間が近づきました。

ホントはもっともっと続けていたかったのですが、彼女達も家に帰れば主婦業がありますので、これくらいでお開きにすることにしました。

 

麻里さんは、深いオーガズムで満足していましたので笑顔でいい汗かいちゃったねと、言いながら一人で露天風呂の方に歩いていきました。

残された私と久美子さんも、疲れちゃったね、などと言いながらベッドを降りました。

 

その時私はちょっと思いついて、久美子さんに聞きました。

「もし良ければ、今度麻里さんに内緒でまた会いませんか」と。

「エッ? フフ、悪い人ね。まあ考えてみるわ。ライン交換しましょうか」と久美子さんが言いました。

そこでコッソリ、慌てて、麻里さんに見つからないうちに、ふるふるでお互いにラインのともだち登録をしました。

これでセフレがもう一人できました。\(^O^)/

 

だって今日は興奮しすぎて、久美子さんとあまり長くセックスすることが出来ませんでしたので。

今度は2人で会ってゆっくりとエッチな時間を過ごしたいなと思いました。

なんといっても、久美子さんも私の大好きなポッチャリさんでしたので。

 

棚ぼた式に体験出来た今回の3Pですが、やみつきになっちゃいそうで恐ろしいです。

このような事が当たり前になってしまうと、普通のセックスじゃ満足できなくなりそうで怖いような気もします。

ということで、また3人で一緒にゆっくりと露天風呂につかってホテルを出ました。

 

外に出て駐車場に行くと、予備の駐車スペースに久美子さんの自動車が止めてありました。

じゃ、行きましょうか?と、麻里さんに言うと、あとは久美子の車に乗って帰りますので、送ってくれなくても大丈夫ですよ。と、言ってくれました。

「あ、そうですか。わかりました、じゃあまた連絡しますね」といって2人と別れて車を出しました。

 

2人共ラインを交換してありますので、これからいつでも連絡することができます。

果たしてまた連絡がついて、再度会うことができるでしょうか。

今日のセックスは満足していたと思いたいですが、どうでしょう?

 

今までの経験上、熟女さん達はエッチで満足できなかったらそれ以降連絡がつくことはありませんでしたので。

ハッキリしていますね。

これが若い子のパパ活とは違うところです。

何しろ浮気という危険を冒しているんですから。

大人の熟女さん達は、したたかです。

 

今回、麻里さんと出会えたのは華の会メールというサイトでした。

結果的に2人の熟女さんと楽しめましたので、よかったです。

あなたも熟女人妻さんが好きなら、お試しでやってみるのも良いと思います。

中高年ばかりなので安心して使うことができますよ。

他にもまだまだ出会い系での体験談がありますので、ご覧下さい。

出典:優良出会い系サイトの体験談と感想のブログ
リンク:https://yuryoudeaikeisaito-taiken.com/love-hotel-with-2-jyukujyo/
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