ゲリラ豪雨の彼方で…。 (オリジナルフィクション) 6829回

2020/04/06 00:06┃登録者:タキシード仮面┃作者:名無しの作者
あれから半年…あの娘のお腹が少し目立ってきた。
「このお腹、本当にどうしよう…。」
泣きそうな顔をしてあの娘が語りかけてくる。
恐らく、Dカップはある乳房を揉みながら
まだ出ることない母乳を求め乳首に吸い付き
そして、限界を迎える…。
ドピュドピュ…この奥に、俺の子供がいる。
しっかりと栄養を届けないと。
母体にあまり負担を掛けないように、ゆっくりゆっくり愛し合う。
「ぁぁ…また、出したぁ〜。」
子供の癖にもう中出しの感覚がわかるのか。
まぁ、無理はない。半年前に襲ってから数えている訳ではないが
恐らく…三桁程は中出ししただろう。
お腹の子は、時期的に最初の日に身籠ったのだろう…そうあの日。


ゴロゴロゴロ…ザァー

あの日、営業で住宅街を彷徨いていた所
突然のゲリラ豪雨に見舞われたのだ。
目に入った公園にある遊具に急いで入る。
幸い、中はドームのようになっており以外と広い。
砂埃が気になるが、贅沢は言ってられない。
早く止まないか…そう思っていた時
「あ〜びっしょびしょになっちゃった。ママに怒られる…。」
そう言いながら、あの娘が入ってきたんだ。
全身ずぶ濡れで、服の中が透けて見えていた。
凄く大きな胸だな…が第一印象だった。
窮屈そうな子供用のブラジャーから溢れているおっぱいを見ていると
「あ、すみません。私も雨宿りさせて下さい。」
女の子が話しかけてきた。俺の目線には気づかなかったらしい。
「いいよ。凄い雨だね。服もびしょびしょだよ。」
女の子を見ると寒さに震えている。
幸い、自分の上着はそこまで濡れていないので
少しくらい悪戯できるかな。っと軽い気持ちで女の子に
「これを羽織っておけばいいから、風邪ひいちゃうし服脱いじゃいなよ。」
そう、女の子に問いかける。
「ありがとうございます。」
礼儀正しい娘だ…。素直に提案を受け入れる辺り好感ももてる。
女の子は必死に脱ごうとするも、濡れた服が肌に張り付いて苦戦している。
「手伝ってあげるよ。」
服を脱がせる時に、微かに触れたおっぱいの柔らかさに
思考回路はショート寸前となってしまった。
「これも濡れてるから…。」
そう言ってブラジャーを外す。
特に抵抗しない。真っ赤になって、震えている。
上着を羽織らせるも、まだ震えているので
「おいで、暖めてあげる。」
「だ…大丈夫です。こないで。」
少し拒絶されたような気がするが、目の前に女の子を引き寄せる。
ぷるん。二つの果実が目の前にある。
大きな実の真ん中に、ピンクの部分がある。
ぷっつん…。
俺の中で、何かが切れた…。
「やめて…いや。」
女の子の乳首が俺に吸われている。
女の子の乳房が俺に揉まれている。
「こんなにエロい身体をしてるのに、○2才の○学生かよ。」
まだ毛が生えていない女の子の"大事な"部分に舌を這わす。
「いやーやめてぇ。」
女の子は泣き叫ぶが、ゲリラ豪雨にかき消される。
「そろそろいいだろ…。」
俺は越えてはいけない一線を…
「痛いー抜いてー助けて、ごめんなさい。」
越えてしまった…。
俺の息子は半分だが、しっかりと女の子の中に入っていた。
結合部から、少しだけ血が流れているのがわかる。
ここまでくれば戻れない。
いまだに泣き叫び、懇願する女の子を無視し
もっと奥へ…欲望のままに突いていく。
俺の息子が全て女の子の中へ入った時、奥の方にコリコリとした
女の子の最も大切な部分にたどり着いた。
そこを重点的に責めるように突いていく。
女の子は泣きながら、微かに喘ぐようになっていった。
女の子を突きながら、目の前にある果実に吸い付いた時
俺の息子が、ぎゅっと締め付けられた。
ドピュドピュドピュドピュ…
信じられない程の量の精液が、僅か○学○年生○2才の
女の子の膣内に…その最も奥にある子宮の入口に解き放たれる。
「俺は地獄行きかな…。」
女の子は力なくうつ伏せになっている。
後ろから、激しく俺が突いている。
「そろそろ出る…妊娠わかるかな?」
「えっ、」
女の子が微かに反応する。
「このまま出しちゃったら、赤ちゃんできるからね。」
「いや。まだ子供なのに赤ちゃんなんか嫌だ。」
必死に抵抗されるも、大人の力に抑え込まれる。
「しっかり孕めよ。…っう、」
ドビュードピュドピュ…
「ぁぁ…。」
悲鳴にならない声で、女の子は俺の精液を受け止める。
その、幼い体の中に俺の欲望が幾度も解き放たれた。
豪雨から1時間…まだ、雨は続いていた。
ドピュドピュ…
何度目だろう…。もう何度女の子の中に出したか覚えていない。
ただ、必ず女の子の膣の奥深く子宮の入口に出していた。
雄としての本能。妊娠させてやる。ただ、それだけの為に。
豪雨から2時間、雨が弱まってきた。そろそろ、時間だな。
ずっと繋がっていた女の子から離れる。
ドロッとした精液が女の子から溢れ出る。
「抜かずの何発だったんだよ…。」
女の子を見ると泣いている。
「赤ちゃん出来ちゃう…ママに怒られるよ…。」
俺は鞄からある薬を取り出す。
「これは俺が売り歩いてる高級(嘘)な薬だよ。」
「これを飲めば、妊娠しないかもしれない(大嘘)よ。」
「君は子供だから買えないけど、今日の事を内緒にして」
「俺のいうことを聞いてくれたら、タダであげる。」
俺は悪魔に魂を売ったな…。

あれから1週間後…。
「中に出すよ。」
ドピュドピュドピュ…
「ぁぁぁ、お願いです。薬を下さい。」
乱れた女の子が話しかけてくる。
「苦い…。でもよかった。これで大丈夫ですよね?」
「大丈夫(只の漢方薬だから、意味ないけどね)だよ。」
「でも、何回も飲まないと確実じゃないから、わかってるよね?」
それから毎週末…。
「さぁ、今日の為に抜かずにいたんだよ。」
女の子には訳がわからなかっただろう…。
「出すよ…(孕め)」
ドピュドピュドピュドピュ…
「あの…生理がこないんです。」
女の子が泣きながら相談してきた。
パンパンパンパン…
「妊娠しちゃったのは仕方ないよ。」
「もう妊娠に怯えなくても大丈夫だよね…。出すよ。」
ドピュドピュドピュドピュ…
「こっそり産めばバレないよ。」
「家族の人にバレないように、毎月生理があるように装ってね。」
「お金は俺が出してあげるから、大丈夫だよ。」

…時は更に過ぎ去り。

「お母さんと病院行ったの…バレちゃった。」
女の子が泣きながら、俺の家にやってきた。
既に妊娠30週、よく今までバレなかったものだ。
「おいで。」
パンパンパン…
「写真はばら蒔かないで。ちゃんと秘密にしたの。」
素直で可愛い女の子だ。
あの時、ピンク色だった乳首はすっかり大人のそれとなっている。
…ただ、未だに吸い付いても母乳は出ない。
乳房は更に大きくなったような気がする。将来が楽しみだ。
「出すね…。しっかり栄養を届けないと。」
ドピュドピュドピュ…
「子供が生まれて落ち着いたら、またおいで。」
「来なかったら、わかってるよね?」
俺が握っている写真には、大きなお腹で
俺の息子を嬉しそうに受け入れながら
その奥深くで精液を飲み干している女の子が写っていた。

…9ヶ月後。

「久しぶりだね。」
「もう許して。写真は全て渡して下さい。」
「…嫌だ。ヤメテクダサイ。」
溢れんばかりの母乳を味わう。
まだ○3才、○学生になったばかりだとは思えない。
「赤ちゃんのがなくなっちゃう、やめて離して。」
お構いなしに吸い続ける。そして…。
「ぁ…入れないで。」
時既に遅し。一気に根本まで突っ込む。
「母乳を吸ってただけでびしょびしょじゃないか。」
「本当はほしかったんだろ?」
次々に、淫乱な言葉を投げ掛ける。
女の子はイヤイヤと抵抗する。
その度に、俺の息子は締め付けられ
この9ヶ月間、溜めに溜まった欲望が…
ドピュドピュドピュドピュ…
「ぃゃーまた赤ちゃん出来ちゃう。」
女の子の中に、大量に解き放たれた。
「抜いてよー。帰りたい。」
パンパンパンパン…抜かずの2回戦。
女の子から生理が始まったのか聞くと、2週間くらい前にきたらしい。
(という事は、もしかしたら排卵日間近かも。)
俄然、また孕ませてやるというヤル気に満ち溢れてくる。
「また出すよ。イクよ。…っう。」
ドピュドピュドピュ…ドピュドピュ
レロレロチューチューゴクゴク
我に帰り、女の子から離れると…。
乳首からは母乳を。膣からは溢れ出た精液を。
垂れ流している女の子がそこにいた。
「赤ちゃん…出来ちゃったよぅ。」
女の子がポツリと呟いた。

身支度を整え、女の子を自宅に帰す。
別れる直前、名残惜しくなり乳房をさらけだせる。
乳首に吸い付くも、もう母乳は一滴も出なかった。

……………女の子の子宮の中
……………無責任に放たれた精子達が
……………卵子目掛けて突き進む。
……………○された女の子のお腹の中で
……………今度度は卵子が精子に◯されている。
……………そして、卵子は精子を受け入れてしまい
……………女の子のお腹の中に、小さな命がまた育まれた。

女の子の母親が娘の二度目の妊娠に気づいた時、既に妊娠6ヶ月だった。
女の子は俺の存在を母親に話し、俺は塀の中へ送られた。

だが、遅かったのだ…。
女の子の子供の腹違いの兄弟姉妹が
何人生まれてくるのか…楽しみでならない。




出典:…先生。この時期○3才から○5才の妊婦が多いですね。
リンク:ぁぁ、乱暴されて親御さんに話せなかったらしい。これで5人目だよ。
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