勇者アバと僧侶マヤはディストの町へ着きました。 「この町でサーラさんたちと待ち合わせですね。」 マヤは厳しい修行を終えた僧侶で23才。アバより七つ年上でした。 「そこの二人、停まれ。」 町中で、数人の兵士にアバたちは呼び止められました。 「旅人か、貴様ら。怪しい奴等だな。」 「我々は不審な者ではありません。ただの旅人です。」 「最近、訳の解らぬ輩が多くてな。所持品検査をさせてもらう。」 「マヤさん、ここは彼等に従おう。余計な争いは避けたい。」 「わ、わかりました。アバさん。」 兵士たちはマヤの僧衣の上から胸やお尻を触りました。それは明らかに検査とは違うものでした。 「う、うぅ……。」 「うむ、念のためにもう少し詳しく調べるか。女、装備を全て外せ。」 「す、全てですって!こんな町の往来で裸になれっていうの?」 「イヤと申すか?」 アバは怒るマヤを諌めました。 「マヤさん、ここは従おう。」 マヤは僧衣と下着、ブーツまで脱ぎ、何一つ身に付けてない姿になりました。手で隠しきれない大きな胸や腰のくびれ、丸みを帯びたお尻まで晒されました。 「こ、これで文句ないでしょ。」 「いや、まだだ。」 兵士は後ろからマヤを押さえつけ、持ち上げました。そして脚を拡げ女児がおしっこをするようなポーズを取らされました。 「い、いやぁ、アバさん、助けて。」 「マヤさん、ここは我慢です。」 マヤの秘密の場所が全て晒されました。 出典:オリジナル リンク:? |
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