勇者アバたちは再びサーラたちと再会しました。 「マ、マヤさん?何て装備なの?」 サーラたちは驚きました。マヤはトップレスに股間は葉っぱのみというほぼ全裸でした。 「いいの。サーラさん。私、この姿がいいの。」 マヤは赤い顔で言いました。 「それで町に入るの?マヤさん?」 「はい。ギザの町は習慣や文化に寛容だと聞きました。さあ、行きましょう。」 マヤの後ろ姿は白い背中と丸いお尻が丸見えでした。 「アバ、どういうこと?マヤさん変態になったの?」 「知らないよ。急にあんな感じで……。」 アバたちはギザの町に入りました。マヤはあの姿のままです。老若男女、マヤの裸体を見てます。 (今まで大きすぎるおっぱいとお尻は、コンプレックスで隠そうとばかりしてたけど反対だったのね。) マヤは歩きながら思いました。 (でも、恥ずかしいわ。まるで恥女……。) その時、風が吹きマヤを唯一覆ってる葉っぱも、飛ばされてしまいました。 「あっ、ああ……。」 性器まで晒されて、マヤは思わず座り込みました。 「……アバさん、いじめてください……。」 小声でマヤは言いました。 「わ、私の……、マヤをいじめてください。」 出典:オリジナル リンク:? |
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