「とりあえず、町に行こう、マイン。」 「うん。」 魔法で男性器が生えたマインはウィンと共に町に向かった。 「ウィン、もっとゆっくり。私、歩きにくいの。あれが擦れて……。」 「マイン、また勃起してるの?さっき射精したのに?」 「そういう呪文の力なのよ、きっと。」 「また、ヌクからマイン、おちんちん出して。」 「ありがと、ウィン。」 川の近くでマインは防具を外し、生えてしまった男性器を露出させました。やはり勃起してました。 ウィンはそれを見るとゴクリと生つばを飲み込みました。 「さっきからマインだけ気持ちよくなって……。マイン、私も少しは気持ちよくして。」 ウィンも衣服を脱ぎ、裸になりました。マインより小柄で小振りな胸と薄い陰毛のウィン。二人はお日様の下で、お互いの性器を魔法舐め合いました。 「ウィン、気持ちいい?」 「う、うん。い、いいよ、マイン。マインのちんちん美味しい。」 「あっ、ダメ。女同志でこんなことしたら……。で、でも気持ちいいっ!」 ウィンは立ち上がり、樹木を抱くようにして、マインにピンク色の女性そのものを向けました。 「マイン、い、挿れて……。は、早く……。」 マインはウィンの細い腰を持ちトロトロの性器に挿入しました。 「マ、マインのっ!気持ちいいっ!はあ、い、イクっっ!」 出典:オリジナル リンク:? |
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