小学6年生のときにおっぱいの大きい看護師さんとアパートでの一泊の思い出 前編 (看護婦の体験談) 9148回

2020/04/29 14:56┃登録者:えっちな名無しさん┃作者:名無しの作者
もう時効だと思うので、10年前の小学6年生のときの話です。

学校で右足をケガしてしまい、50代の担任の女性教師に近所の整形外科に連れていかれました。ただうちは、母子家庭でその日はちょうど母親が仕事で遠方に出張しており、近所で面倒を見てくれる親戚もいなかったため、母親が母親の友人の看護師さんに電話をして一泊面倒を見てもらうことになりました。母親の友人の看護師さんとは、物心ついてから会った記憶がなくほぼ初対面でした。

整形外科のクリニックの待合室で待っていると、急いできたのかナース服にカーディガンのまま母親の友人の看護師さんが現れて、看護師さんの車で看護師さんのアパートまで行き一緒に部屋に入りました。

母親の友人の看護師さんは、とっても優しくて何かと気をつかってくれて、「しゅんくん(仮名)、右足ケガして大変だったね。ゆっくりしていってね。全然、気をつかわなくていいんだからね。」と言ってくれました。でも、僕はこれは超ラッキーなことだと思ってしまいました。母親の友人の看護師さんは、母親と同じ30代なのですが、母親と全然違い長身の美人で色白の細身でとても甘くていい香りがしました。そして極めつけはナース服からでもわかるおっぱいの大きさでした。柔らかそうな胸がもりっとしており、めっちゃ揉みたい、でも絶対に無理だよなと考えていました。

でもちょっとしたラッキーがあり僕は右足をケガしており歩くとき看護師さんの右肩に僕の右手をおかせてもらい歩く感じだったのですが、どうしても密着するかたちになるので看護師さんの左胸が僕の肩や胸に看護師さんの柔らかいおっぱいが当たりその感触を楽しんでいました。

母親の友人の看護師さんは、ナース服にカーディガンのまま着替えることもなく、手際よくカレーとサラダを作ってくれて一緒に食べました。そのあと、母親の友人の看護師さんは、「しゅんくん(仮名)、お風呂わいてるけどどうする?」と聞かれました。僕は、右足をケガをしてるし面倒くさいから「うーん」と言いました。そしたら看護師さんは、「ケガしてて面倒でもお風呂入らないとダメなんだよ。バイ菌が入ったら大変なんだからね。」と言いました。僕は、それでも「うーん」と言っていたら看護師さんは、「わかった。じゃあ、わたしもしゅんくんと一緒にお風呂に入って手伝ってあげる。それならしゅんくん大丈夫でしょ。」とまったく予想だにしなかったな発言がありました。

僕は、びっくりしましたが看護師さんと一緒にお風呂に入れる大チャンスだと思いなるべく平然とした表情で「うん。わかった」と言いました               続              

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