http://tumatanin.blog.jp/archives/1056847148.html この晩、妻は車の中で送り、いや、送られ狼のに犯されました。 その身体で4回もの射精を、それも全て中出しで受け止めさせられました。 しかし、妻の凌辱は終わりではありませんでした。 「4回目の射精してから少し時間が経って、もう終わりだと思ってたのに・・・」 「のに?」 「あいつに今度は髪の毛を鷲掴みにされて、綺麗にしろって命令されたの」 「それってお清め、ってこと?」 「そういうこと、お掃除フェラをさせられたの」 「まだ続きがあるんだ?」 「あいつの精子と私の淫汁でドロドロに白濁してるのを舌で舐めとってからお口でしゅぽ、しゅぽ、ってお掃除させられたの、あんなに出したのにまだ勃起してたわ」 「それで?」 「舐められながら、私の股間に手を差し込んで、こう、ガ〜〜ってかき回すみたいに指使われたわ、あっ、あっ、って、私が我慢できないで声を出しちゃうのに満足してたみたい」 滝沢くん(仮名)はたぶん自分の性技に酔っていたに違いありません。 俺様にいかせられない女はいない、みたいな?感じでしょうか? 妻「うすら笑いを浮かべながら、舌をもっと使えよ、とか言われながら舐めさせられた」 「それで?」 「あいつ、舐めてるうちに段々と腰を使い始めて」 「うん」 「それで喉の奥の奥の方までガシガシって突っ込まれて、苦しくて、苦しくて、涙は出るし、オエっ、オエってなっちゃった」 「イマラチオみたいな?」 「髪を掴まれて押さえつけられて、凄く早く、腰を突き上げられたわ」 「で?」 「口内射精?っていうの?出されちゃったの、それで、飲めって」 「飲んだの?」 「仕方ないから、ごっくんしたわ、苦くて、クソ不味かった」 「いくら若いっていっても凄い性欲だね」 「それでやっと開放されたんだけど、ブラは外れて車の外に落ちてるし、ストッキングはビリビリに破けて、パンティも剥ぎ取られたまんまで、太腿もあそこも剥き出しの状態」 「酷いね」 「でも、あいつ、本当はもっとやりたかったんだと思うよ、その後に及んでも私を欲情したみたいな、いやらしい目で見てた、スカートと太腿の境あたりをじっと見てたよ、最低野郎!クズの中のクズよ」 「あんまり酷い話だけど、警察に届けたり、訴えるつもりはないの?」 「私、悔しくて、悔しくて、ひたすら悔しくて・・・、でも・・・」 「でも?ん?それからどうなったの?」 「それがね、こいつレイプが終わったら、コロって態度が変わったの」 滝沢くん「すいません許して下さい、前から好きだったんです、許して下さい」 今度は一転、土下座して謝ります。 「え?いきなり土下座?」 「さっきも言ったけど、こいつは顔がいいから、なにしても、女はなんでも許してくれるって思ってるの、土下座も計画のうちよ、本当のクズ餓鬼だわ」 滝沢くん「本当に前から憧れてて好きだったんです、つい魔が差したんです」 妻「ざけんなよ、さっき私の事、淫乱、淫売って言ってたじゃねーか、てめっ〜〜」 滝沢くん「すみません、すみません、すみません」 「てめ〜、かならず訴えてやるからな!」 滝沢くん「お願いします、訴えないで下さい、親友さんの旦那さんにも迷惑かかるし」 「お前、本当に汚ねぇ、ふざけんな、絶対許さない」 「もちろん怒り心頭だったの、でも訴えても本人も実家もお金もなさそうだし、地位も名誉も何もないバカの、こいつを刑務所に入れても私に何もいいことないし、って」 「う〜〜ん、そうだね」 「でね、せめてぶっ飛ばしてやるって思って」 「おお〜〜、なるほど」 「そこに膝つきなさい」 滝沢くん「はい」 こんな身勝手な男でも警察に捕まるのは嫌だったらしく、思いのほか、素直に地面に膝をつきました。 妻はそいつとの距離を一気に詰めました。 そして、いきなり、往復ビンタを食らわします。 「バチーン!、バチーン!」 大きな音が響き渡りました。 1、2、3、4、5、6、・・・10発。 妻「クソ、まだまだ、あと3発」 男の唇が切れて血が滲んでます。 妻「まだ許せない、もうあと5発」 バチン、バチン、強烈なビンタを連続で食らわします。 最後に男の側頭部に渾身の蹴りを「一発」 「だけど、こいつ頑丈だったの・・・、とにかく、とてつもなく頑丈で効いてる様子がないの」 滝沢くん「すみませんでした〜」 「そんだけやって、効いてないの?」 「なんか全然、堪えてないのよ」 「それで、どうしたの?」 「仕方ないからパンティを穿いて、服を着て、でもボタンが弾け飛んでいるブラウスを見てたらまた腹がたってきて」 「そうだろうね」 「それと、あそこから中出しされた凄い量の精子が今頃になって溢れてきて、それが太腿まで滴って、その匂いが臭くて、臭くて、むかついて、そのベタベタ感MAXの感触と匂いに、また、むかついたの」 「目茶苦茶に不快だったんだね?」 妻「女って、好きな男の精子はなぜか、ちっとも臭くないのよ」 「そいつのは臭かったの?」 「臭かった、それでむかついたの、射精された精子が臭くて、心底からむかついたの」 「なるほどね」 「あんまり、むかつくから、あいつを見たらこっちに背中を向けてぼんやり立ってたから、背後に近づいて・・・、渾身の蹴りを、不意打ちで、後ろから、ち・ん・こ・に食らわしたの、あいつ、完全に油断してたみたいで、今度は相当に効いたみたい」 「命中した?」 妻「うん、手応えあり、あはは」 「おう、それは凄いね」 「でね、そのままで、うずくまってたから、私ね、自分の車に乗って、急発進して、あいつの足をタイヤで轢いてやったの」 「おおっ、凄い・・・」 「今日の親友さんの話だと足の甲を複雑骨折してたらしいの、入院だって、あはは、ざま〜、ざま〜みろ、クソ餓鬼って、あはは」 「それじゃどっちも訴えられないね、あはは」 「そうなのよ、うふふ」 妻を犯したジャニーズ系の美男子はその報いに車で足を轢かれて、複雑骨折していました。 今、私の隣で妻は笑顔で一言。 「まあ、セックスされたって別に減るもんじゃないからいいしね、でも顔が良くても精子が臭いって、あいつ最低の男だったわ、うふふ」 出典:妻を盗聴 リンク:http://tumatanin.blog.jp/archives/1056847148.html |
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