優子先生のクラスの男子が万引きをしたというので、教育実習生の私は優子先生とお店に向かいました。 書店の奥の小部屋に、男子生徒と店主はいました。 「困りますねぇ。お宅の生徒さん、何度目ですか?」 「申し訳ございません。」 優子先生と私は深々と頭を下げました。 「毎回毎回謝罪されても、減らないじゃないですか?こちらも商売に影響大ですよ。」 再び二人で頭を下げました。 「今回は警察へ連絡しますよ。いいですね。」 「店主さん、今回だけ、今回だけそれは許してもらえませんか。お願いします。」 「と、言われてもねぇ………。」 優子先生は何も言わず、その場で衣服を脱ぎ始めました。 「せ、先生さん、な、何を?」 「これで許して…ください。お願いします。」 優子先生は全裸のまま、店主に土下座をしました。 「そ、そんなことをしたって………。」 「そこを、お願いします。」 優子先生は店主の股間に手をやり、チャックを下ろし固くなった性器を出しました。 「ここも………、お怒りですね………。私が静めますので……。」 優子先生は店主の棒から玉袋まで舌で舐めまわし、店主に跨がり結合しました。 結局、男子生徒は許してもらいました。優子先生の生徒への優しさに感動しました。 出典:オリジナル リンク:? |
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