彼女の典子は25才。付き合い出して2年になります。おっぱいも大きく、やらしい身体をしてます。この2年で、僕のさまざまなエッチな要求にも答えてきて、立派な恥女になりました。 そんな典子と海水浴へ。。7月の平日に、以前から知ってた田舎の穴場的な所へ行きました。そこは、やや狭いですが綺麗な砂浜です。 典子には「人なんていないから、普段着れないようなエロい水着頼むよ。」とお願いしたら、ブラジリアンビキニという結構大胆なのを着てきました。 ただ、貸し切りと思ってると学生らしき3人組男子がいました。典子をチラ見する彼ら。まあ、そりゃそうです。 多めに持ってきたドリンクを彼らに持ってきました。真面目そうな子っぽいです。世間話をしていても、やはり典子が気になるようでした。 「ドリンクの御返しじゃないけど、典子に日焼け止め塗ってくれない?おい、塗ってもらえよ。」 「う、うん。そ、そうだね。お願いしようかな……。」 ぎこちない動きで典子に塗ろうとする彼ら。おそらく童貞です。 「水着のあとが残ると嫌だから、脱いじゃえよ。」 「あ、うん。そ、そうする……。」 典子は立ち上がり、水着を外し生まれたままの姿に……。やはり、昼間の野外は恥ずかしそうでした。3人がかりでオイルを塗られ感じまくってます。声を我慢するのに典子は必死でした。 出典:オリジナル リンク:? |
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