エロ話NGの固そうな清純娘だったのに本当は・・・ (出会い系での体験談) 7002回

2020/05/26 16:47┃登録者:中年サラリーマン┃作者:名無しの作者
出会い系には明らかにエロを全面に出した女性と

エロさはなく飲み友達募集や趣味の友達募集などを

探している風な女性がいます

即エッチが出来そうなエロ全開の

女性と知り合いたいと思いますが

そういう女性は援助目的か

業者なども混じっているため注意が必要です

純粋にタダマンがしたければ

普通の出会いを探している子の方が絶対にいいです

普通に飲みに行って

そのまま即エッチなどよくある事ですww

今回の場合もそうでした。



無職だという25歳のゆりとの体験を話したいと思います

ゆりは仕事をやめてヒマなので遊んでくれる人募集

のような投稿をしていました

なので時間は自由がきくのでいつでも合わせるよ

といった内容のメールを送りました

それからLINEを教えて

やりとりを2ヶ月くらいした時

ゆりから就職が決まったと連絡があり

就職祝いに会う事になりました

写メは交換していたから

だいたいの容姿はわかっていました

待ち合わせの場所に来たのは

写メ通り、イヤ写メ以上の可愛い子だった

テンションマックス!

LINEでやりとりで

基本的な情報や趣味などは把握済み。

軽い恋愛話はOKだか下ネタを振ると

うまくかわされたりスルーされていた

だから今回もあくまで就職祝いに

ごちそうすると言う事で会う事にした

予約していたイタリアンの店に行き

話は趣味話で盛り上がりお酒もグイグイ進んだ

俺の作戦では終電の1時間前に店を出て

駅までゆりを送っていくつもりだった。

でもうれしい誤算で、食事を始めて

わずか1時間ちょっとでゆりはベロベロ

だんだん会話が成立しなくなった

でもニコニコ笑っていて特に気分は悪くなさそう

上機嫌だったのでホテルに誘ってみるか?

ノリでついてくるかもと思った。

お腹もいっぱいになり店を出る事にした。


店を出るとゆりはフラフラと千鳥足

肩に手を回しても抵抗しないどころか逆にもたれかかってきた。

そのまま抱えるようにして近くのホテルに連れ込んだ。

部屋に入った途端、ゆりはベッドに倒れこんだ。

とりあえず先にシャワーを浴びることにした。

バスルームを出たらドアのすぐ前にゆりが立っていた

どうしたの?と聞くとシャワー浴びたい・・・

と言いながら立つのもやっとで俺に抱きついてきた

とりあえずソファに座らせ服を脱がす

白のレースの下着の中には、そこそこの大きさの

形のよさそうなおっぱいが見えた。

下着の上から手で包むように軽く揉むと。

ゆりの体がピクっと反応したが何も言わない



写真を撮っていたら

酔いが少し覚めて来たのか?

ちょっと確認するため言葉攻め開始

「ホントはエッチだったんだね

初めての男とホテルに来るなんて」

とかいろいろ言いながら、胸をサワサワ

徐々に呼吸が荒くなってきた。



きっと酔いは冷めてると俺は確信した。

モゾモゾし始めたので顔を覗き込むと

ゆりの方からキスしてきた。

舌を絡めあいディープキスをすると

色白のゆりの肌がうっすらとピンク色になって来た

「いやらしい乳首がもう立ってるよ」と言うと

「さわって」小さな声でつぶやく

聞こえないフリをして軽く耳を舐めた

「いやぁ」と言って体を離したが

すぐにキスを求める

キスをしたままゆりを立たせてパンツを脱がせた。

そして何も言わず俺のチンポを口に咥えた。

ぎこちない愛撫にイラだった俺は腰を振った

ゆりは苦しそうにフェラを続けた

でもここで吐かれても困るので立たせてバスルームに入った

この時点では俺はゆりに対して愛撫らしい愛撫をしていない。

ゆりの内腿には光るものが確認できた。


俺はゆりの体をボディーソープを手に取り丁寧に洗った。

首筋、背中、お腹、お尻と・・・

その間ゆりの右手は俺のチンポを掴んで離さなかった

ゆりは大声で喘いでいた。

喘ぎながら「早く・・・」と催促の言葉も聞こえた

たっぷりじらした後、ヌルヌルの手で乳首をいじった

両方の乳首を同時に軽くつまむ。

今日一番大きな喘ぎ声がゆりの口から漏れた。

足がガクガクと震えた。

ひょっとしてイッた?胸だけで?

「もうダメ・・・早く・・・」

俺にしがみつくのがやっとだ。

我慢も限界のようなのでベッドに移る事にした

ベッドに入ってくると、激しいキスをしてきた。

するとゆりのキスは徐々に下におりてきた

思いがけない乳首舐め攻撃をされ喘いでしまった

やがてゆりはもっと下に下りていきチンポを咥えた。

やっぱりちょっとぎこちなかった

ゆりのお尻を引き寄せシックスナインをしようとすると

目の前にきたマンコは大洪水だった。

がキレイなピンク色だった

じらすように、あえてクリトリスや穴には触れなかった

それだけで感じすぎたようで

俺のチンポを握り締めたまま喘いでいる。

じれったくなったのかゆりの腰がクネクネ動き出した

俺は指を少し穴に入れた。するとビクっと震えるゆり。

ゆっくりと奥まで入れて出し入れをしながら

親指でクリトリスを刺激した。

ゆりの喘ぎ声はいっそう大きくなり尻がガクガクと震えた。

イッたようなので、ゆりが落ち着くまで腕枕をして休憩

するとチンポを掴むとじれったそうに

「もう」とか言いながら騎乗位で入れて来た

下から突くと「動かないで」と

仕方なく好きにやらせる事にしたけどなんか違う

体を起こして対面座位にして

自分のペースで下から突き上げた。

胸をつかみながら、突いていると

グチョグチョといやらしい音が部屋に響きわたった

もっと奥まで突きたかったので正常位になった

自分のペースでガンガン突きまくる

ゆりは首を左右にふり喘ぎまくった

俺もそろそろ限界

生だったので、このまま出すわけにはいかない

抜いておっぱいに大量に発射。

この後もう1回やった

よりとはちょくちょく会っている。

どうも会った時はエッチの経験はほとんど無かったけど

俺のせいで目覚めたらしい。

ぎこちなかったフェラも格段にうまくなった



出会い系サイト体験談【中年サラリーマン奮闘記】

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出典:出会い系サイト体験談【中年サラリーマン奮闘記】
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