僕は高校の時にバレー部に入ってました。正確には、男子バレー部は無いので、女子バレー部で一緒に練習してました。 夏の練習の後は、全員でシャワーで汗を流すのが恒例で、一応部員の僕も女子と一緒にシャワーを浴びてます。 同級生の女子からは、 「あんまり見ないでよ。変態!」とか強く言われますが、三年生たちからは、 「まあまあ、同じバレー部なんだし。」 「いいじゃないの。それより○○君、ちんちんおっきいね。」 「えー、見せて見せて。」と可愛いがられてます。 裸の女子に囲まれてるので、当然興奮してきます。 「あ、○○君、勃った。すごい。」 「本当だ。触っていい?あっ、固い!固いよ。」 「私も触りたい。」 同級の女子は遠目でそれを見てます。結局、みんなの前で射精させられました。 それからは順番で、僕のをいかに早く射精する競争が始まりました。みんなは僕に柔らかな裸体を押し付けたり工夫をこらしました。 同級生もそれをすることになり、僕が密かに好きだった奈緒美ちゃんの順番がきました。 全裸の奈緒美ちゃんは嫌そうに僕の勃起した性器を触り擦りました。 「な、奈緒美ちゃん、タイミングおかしいけど、僕、奈緒美ちゃん事、好きなんだ。つ、付き合って……。」 「えっっ?う、うん。○○君の事、キライじゃないけど……。」 「な、奈緒美ちゃん、い、いきそう!口の中に……。お願い……。」 「え、は、はい。」奈緒美ちゃんの口の中で吐射しました。 出典:オリジナル リンク:? |
投票 (・∀・):2 (・A・):12 →コメントページ | |
|
トラックバック(関連HP) トラックバックURL: http://moemoe.mydns.jp/tb.php/44632/ トラックバックURLは1日だけ有効です。日付が変わるとトラックバックURLが変わるので注意してください。 |
まだトラックバックはありません。 トラックバック機能復活しました。 |
Google(リンクHP) このページのURLを検索しています |
検索結果が見つかりませんでした |