僕と彼女でイタリア旅行をした時のお話です。 僕(浩二24才)と彼女(舞22才)は 成田から飛行機に乗ると 3席ある窓際の席にイタリア人らしき 綺麗な女性が座っていた。二十歳くらいだろうか。 僕よりは年下に見える。 軽く会釈をして座るとハァイ♪と 明るい笑顔で手をあげる。 片言の英語で軽いトークをすると 名前はサーラ18才で一人旅の帰りらしい。 まあ何事も無く離陸した訳だが 何やら舞が固まっている。 どうやら飛行機が苦手らしい。 童顔のはずの舞の顔が終始 鬼の形相になっている。 ほっぺをプニプニして和ませるも 効果無し。それじゃあと舞の巨乳を 揉んでみるも無反応。 乳首付近を重点的に攻めると ようやく真顔になり、手をはね除けた。 サーラはクスッと笑い 自分の胸をつきだしカモンみたいな ジェスチャーをしている。 僕は両手を振りノーノーみたいな ジェスチャーをしたが そのつきだした胸に見える突起、 間違いなくノーブラですよね。 舞が見てなかったら頂いていたかも。 とにかくノリの良い美人さんみたいです。 しばらくすると舞は怖いから寝ると言い アイマスクとヘッドホンをつけ寝た。 怖くても寝れるんだねと不思議に思う。 時間も深夜なんで周りの人たちも大半が 寝ていて機内も薄暗い。僕もいつしか寝ていた。 ・・・なんか気持ちいい・・・ ふと目覚めた、瞼を開くと視界に映ったのは サーラが僕のちん◯を咥えている。 起きた僕に気付き、フェラチオしながら 手をあげる彼女。 僕は彼女に身を委ねるように快感を楽しむ。 舞は熟睡しているようで起きそうにない。 サーラはふたたび胸をつきだし、 ノーブラのおっぱいをアピールする。 今の僕に止める理由などありません。 僕は一気に服の中に手を入れ、 生乳と乳首を揉みまくる。 舞の柔らかい巨乳に慣れていた僕は サーラの弾力のあるチッパイは とても新鮮ですぐにでも脱がして舐めたい。 僕たちは舞に気付かれないように そっと席を離れ、トイレに向かった。 トイレに入るとすぐに服をたくし上げ チッパイにしゃぶりつく。 サーラは僕のパンツを下ろし 自分のパンツも下ろした。 そして僕のちん◯をシゴきながら 自分のまん◯に指を入れている。 僕はサーラの片足を持ち上げ 欲望のままに挿入する。 静かに素早く奥まで突く。 サーラはハンカチを咥え 必死に声を出さないように耐える。 僕がイキそうになると サーラの膣内は痙攣をし、 ガクッと力が抜けた感じがした。 どうやらイッたらしい。 そんな時に僕は一気に加速し 奥の壁まで突き上げる。 油断していたサーラは 大きな声を上げて感じた。 僕も勢いでサーラの口に ちん◯を入れ、口内射精した。 僕たちは何事もなかったように 席に戻りまたぎこちない会話をした。 サーラ曰く日本人のちん◯は 固くて気持ちいいらしい。 イタリア人女性は日本人と セックスしたい人が多いと言う。 サーラもそれを楽しみに来日し、 一週間で5人とセックスしたそうだ。 僕は6人目だそうです。 そんな会話をしながらお互いの 股間を触り合う。 着陸前にはもう一度トイレでセックスしました。 楽しいイタリア旅行の始まりの話です。 出典:なし リンク:なし |
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