イタリア旅はパラダイス2 上陸編 (逆レイプ体験談) 4691回

2020/06/07 05:29┃登録者:えっちな名無しさん┃作者:名無しの作者
長かったフライトも順調に終わり、
イタリアの空港にかなり早く到着した僕たちは
現地ガイドとの集合時間まで
サーラとカフェで暇を潰す事にした。
サーラは携帯で話しながらカフェオレを飲む。
急になんかイタリア来た感が湧いてきた。
舞はまだグッタリしていて席に伏せている。
しばらくすると女性が近付いてきて
サーラに話しかけた。
サーラも美人だがそれ以上の美しさだ。
サーラは女性にヒソヒソと話し、
僕に彼女を紹介した。
彼女はマリア、サーラと同じ18才。
スラッと高身長でとにかくセクシー。
マリアは僕の手を引き、カフェの奥へ。
マリアはトイレに僕を連れ込み、
パンツを下げシゴいたり、咥えたりしていた。
イタリア人って女性も積極的なんだな。
マリアはパンツを下げ、僕の頭を
両手で抱え自分のまん◯に宛がう。
舐めてという事でしょう。
僕はマリアのツルツルまん◯を
避け、焦らすように舐める。
マリアの吐息が漏れる口元から
「カモン」と聞こえた気がした。
僕はゆっくり舌をワレメに這わせる。
もっとマリアのまん◯を味わいたかったが
マリアは僕のちん◯を取り、
自分で入れて腰を振った。
両手を僕の首にかけ、激しくディープキス。
まさに情熱的なセックスで勝手にイッてしまった。
すぐに服を整えそそくさと元に戻るマリア。
え〜僕不完全燃焼なんだけどと思い、
出ようとするマリアを止め、
口にちん◯をねじ込んだ。
驚いたマリアだがすぐにフェラを始め
僕はマリアの口に出した。
ガイドとの集合時間も迫り、
僕たちは惜しみつつもサーラたちと別れた。
集合場所に行くと僕たちの名前を
掲げた女性がいた。また美しい。
僕はこの旅で自分のちん◯の
心配を勝手にしていたのであった。


出典:ない
リンク:ない
  投票  (・∀・):5  (・A・):12  →コメントページ
読み終わったら評価を投票してください。押してもらえるだけで更新意欲がわくです。
コメント書かなくても投票だけでもできます。
作者の創作意欲を削ぐような発言は絶対に止めてください。
既出や重複の登録を見つけたら掲示板までお知らせください。
イイ→ イクナイ→ タグ付→
ココ
コメントがあれば下に記入してから押してください(30秒規制)
名前: トリップ:
コメント:

  トラックバック(関連HP)  トラックバックURL: http://moemoe.mydns.jp/tb.php/44636/
トラックバックURLは1日だけ有効です。日付が変わるとトラックバックURLが変わるので注意してください。
まだトラックバックはありません。
トラックバック機能復活しました。

  Google(リンクHP)  このページのURLを検索しています
検索結果が見つかりませんでした

TOP
アクセス解析 管理用