長かったフライトも順調に終わり、 イタリアの空港にかなり早く到着した僕たちは 現地ガイドとの集合時間まで サーラとカフェで暇を潰す事にした。 サーラは携帯で話しながらカフェオレを飲む。 急になんかイタリア来た感が湧いてきた。 舞はまだグッタリしていて席に伏せている。 しばらくすると女性が近付いてきて サーラに話しかけた。 サーラも美人だがそれ以上の美しさだ。 サーラは女性にヒソヒソと話し、 僕に彼女を紹介した。 彼女はマリア、サーラと同じ18才。 スラッと高身長でとにかくセクシー。 マリアは僕の手を引き、カフェの奥へ。 マリアはトイレに僕を連れ込み、 パンツを下げシゴいたり、咥えたりしていた。 イタリア人って女性も積極的なんだな。 マリアはパンツを下げ、僕の頭を 両手で抱え自分のまん◯に宛がう。 舐めてという事でしょう。 僕はマリアのツルツルまん◯を 避け、焦らすように舐める。 マリアの吐息が漏れる口元から 「カモン」と聞こえた気がした。 僕はゆっくり舌をワレメに這わせる。 もっとマリアのまん◯を味わいたかったが マリアは僕のちん◯を取り、 自分で入れて腰を振った。 両手を僕の首にかけ、激しくディープキス。 まさに情熱的なセックスで勝手にイッてしまった。 すぐに服を整えそそくさと元に戻るマリア。 え〜僕不完全燃焼なんだけどと思い、 出ようとするマリアを止め、 口にちん◯をねじ込んだ。 驚いたマリアだがすぐにフェラを始め 僕はマリアの口に出した。 ガイドとの集合時間も迫り、 僕たちは惜しみつつもサーラたちと別れた。 集合場所に行くと僕たちの名前を 掲げた女性がいた。また美しい。 僕はこの旅で自分のちん◯の 心配を勝手にしていたのであった。 出典:ない リンク:ない |
投票 (・∀・):5 (・A・):12 →コメントページ | |
|
トラックバック(関連HP) トラックバックURL: http://moemoe.mydns.jp/tb.php/44636/ トラックバックURLは1日だけ有効です。日付が変わるとトラックバックURLが変わるので注意してください。 |
まだトラックバックはありません。 トラックバック機能復活しました。 |
Google(リンクHP) このページのURLを検索しています |
検索結果が見つかりませんでした |