隣に住んでいる女の子が、一度寝るとなかなか起きない子だという情報を聞いた俺。 電気が消えたのを確認し、ベランダを乗り越えお隣のベランダへ。 今日はどうかな。鍵の閉め忘れの確認をする。ガラガラと音をたてて扉が開いた。 素早く女の子の側へ行き、しっかり眠っているか確認する。 ノーブラで寝ているみたいで、捲れたパジャマからおっぱいが見えている。 恐る恐る触ってみても無反応なので、揉みしだいてみる。 それでも起きないので、乳首に吸い付いてみる。舐めまわしてみる。 んん…っと微かに反応する。心臓が破裂寸前だ。 下着も一緒にズボンを脱がしにかかる。脱がした直後、女の子が反応する。 なんと、自ら股を開いたのだ。息子は張り裂けんばかりだ。 息子を解放し、女の子に宛がう。そして…ゆっくりと挿入する。 思った通り、処女ではないな。逆に好都合だった。 ゆっくり女の子の中を堪能しながら、奥へ奥へと突き進む。 やがて息子は全て女の子に包まれた。とても熱くて締め付けもばっちりだ。 バレないようにゆっくり動いていたが、そろそろ限界が近い。 中に出してはダメだと、理性が語りかける。 気がつくと、激しく腰を振っている自分がいる。イヤらしい音が室内を満たす。 パンパンパンパン…思考回路がショート寸前になる。 パンパンパンパン…膣内はダメだ。妊娠してしまう。 パンパンパンパン…ドピュドピュドピュ、理性が崩壊した気がした。 パンパンパンパン…開き直って抜かずの2回戦。 パンパンパンパン…ピンク色に染まった女の子の一番深いところに パンパンパンパン…己の欲望を再びぶちまけた。ドピュドピュドピュドピュ…。 最初よりもより深い所に濃く大量に、孕ますつもりで最後まで出しきった。 女の子から離れると、ドロッとした白濁食の精子が溢れてきた。 絶え間なく流れてきそうな精液を綺麗に拭き取り、服を元通りにし家路についた。 半年後、お隣から激しい物音がする。 聞き耳をたてていると、どうやら女の子が妊娠していたらしい。 女の子の兄が疑われているようだった。可愛そうに。 更に数ヵ月後、お隣の家族に新しいメンバーが加わっていた。 とは言っても、女の子の兄は騒動以来見掛けていないのだが。 更に更に数ヵ月後、女の子の部屋。 育児に疲れたのか、だいぶ深い眠りに落ちている女の子の膣内に 本日3回目の中出しを終え、女の子の母乳を吸いながら一息つく。 名残惜しくなり、また女の子とひとつになる。 兄弟がいないと寂しいからと、最後の気力を振り絞って精子を出し尽くした。 事後処理をしっかり行い、家路につく。明日にはこのアパートを引き払う。 本当に、最高の思い出が詰まったアパートだった。 出典:数年後、俺は刑務所の中にいる。 リンク:女の子は、16歳で二児の母となったらしい。 |
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