お隣の女の子 (レイプ体験談) 12327回

2020/06/18 23:20┃登録者:タキシード仮面┃作者:名無しの作者
隣に住んでいる女の子が、一度寝るとなかなか起きない子だという情報を聞いた俺。
電気が消えたのを確認し、ベランダを乗り越えお隣のベランダへ。
今日はどうかな。鍵の閉め忘れの確認をする。ガラガラと音をたてて扉が開いた。
素早く女の子の側へ行き、しっかり眠っているか確認する。
ノーブラで寝ているみたいで、捲れたパジャマからおっぱいが見えている。
恐る恐る触ってみても無反応なので、揉みしだいてみる。
それでも起きないので、乳首に吸い付いてみる。舐めまわしてみる。
んん…っと微かに反応する。心臓が破裂寸前だ。
下着も一緒にズボンを脱がしにかかる。脱がした直後、女の子が反応する。
なんと、自ら股を開いたのだ。息子は張り裂けんばかりだ。
息子を解放し、女の子に宛がう。そして…ゆっくりと挿入する。
思った通り、処女ではないな。逆に好都合だった。
ゆっくり女の子の中を堪能しながら、奥へ奥へと突き進む。
やがて息子は全て女の子に包まれた。とても熱くて締め付けもばっちりだ。
バレないようにゆっくり動いていたが、そろそろ限界が近い。
中に出してはダメだと、理性が語りかける。
気がつくと、激しく腰を振っている自分がいる。イヤらしい音が室内を満たす。
パンパンパンパン…思考回路がショート寸前になる。
パンパンパンパン…膣内はダメだ。妊娠してしまう。
パンパンパンパン…ドピュドピュドピュ、理性が崩壊した気がした。
パンパンパンパン…開き直って抜かずの2回戦。
パンパンパンパン…ピンク色に染まった女の子の一番深いところに
パンパンパンパン…己の欲望を再びぶちまけた。ドピュドピュドピュドピュ…。
最初よりもより深い所に濃く大量に、孕ますつもりで最後まで出しきった。
女の子から離れると、ドロッとした白濁食の精子が溢れてきた。
絶え間なく流れてきそうな精液を綺麗に拭き取り、服を元通りにし家路についた。

半年後、お隣から激しい物音がする。
聞き耳をたてていると、どうやら女の子が妊娠していたらしい。
女の子の兄が疑われているようだった。可愛そうに。
更に数ヵ月後、お隣の家族に新しいメンバーが加わっていた。
とは言っても、女の子の兄は騒動以来見掛けていないのだが。
更に更に数ヵ月後、女の子の部屋。
育児に疲れたのか、だいぶ深い眠りに落ちている女の子の膣内に
本日3回目の中出しを終え、女の子の母乳を吸いながら一息つく。
名残惜しくなり、また女の子とひとつになる。
兄弟がいないと寂しいからと、最後の気力を振り絞って精子を出し尽くした。
事後処理をしっかり行い、家路につく。明日にはこのアパートを引き払う。
本当に、最高の思い出が詰まったアパートだった。


出典:数年後、俺は刑務所の中にいる。
リンク:女の子は、16歳で二児の母となったらしい。
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