平成45年の8月の熱い日。 (オリジナルフィクション) 4148回

2020/06/27 09:28┃登録者:えっちな名無しさん┃作者:名無しの作者
 平成45年。地球規模の温暖化により、生活様式も変化していきました。
 法律で、(熱中症の危険が多い時は、衣服を脱いで屋外の活動も罪に問われない)と、決まりました。


 私は25才の会社員です。今日は朝から30度を越え、(危険真夏日)なので、全裸で出勤しました。

 他の人も全裸で屋外を歩いてますが、やはり私は恥ずかしいです。同僚の男性と話すのも、裸なので相手の顔を見れず下を向いてしまいますが、勃起した性器が目に入り、困ります。

 友達に言わせると、「友美は童顔なくせに、スタイルが良くそのギャップで男は興奮する。」と言われました。

 通勤には電車を使いますが、その日は結構混んでました。つり革に掴まってますが、目の前には向かい合わせで全裸の高校生がいます。
 電車が揺れるとおっぱいが、彼の身体に押し付けられます。仕方がないのですが、下を向いてた彼の性器が起き上がってきました。
 ちょうど位置的に私の股間の辺りにあたり、クリを刺激してきます。
 (あっ……。そ、そこ、気持ちいい……。)揺れる度に擦られ、停車の前の揺れで男の子の性器が、私の濡れた膣にズボッと挿入されました。
 「あっ!あうっ!」私は声が出てしまいました。

 「あ、あ、すみません……。」男の子は私に謝りました。
 「いいの。いいのよ。仕方ないわ。」
 「抜きたいけど、ぬ、抜けなくて……。あっ、い、いく……。」私の膣に熱いものが発射されました。
 「あっ、ダメ……。私も……。」私もいってしまいました。

 周りの男性も私のお尻や脚に射精をして、電車から降りると私は、精子まみれになってました。

出典:オリジナル
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