中学生の時の話です。 僕のいた頃の中学校は、体育の着替えは男女同じ教室でした。もちろん水泳の着替えもです。 僕は隣の席の香菜ちゃんに、好意を寄せてました。 それ故に水着に着替える時に、わざとちんちんを香菜ちゃんに見せつけてました。 赤い顔をして目を背ける香菜ちゃんの姿に、僕は興奮してました。 香菜ちゃんが着替えてる時に、僕はタイミングを計って、タオルを引っ張りました。 「きゃっ!」と言って、香菜ちゃんは教室で生まれたままの姿に………。白い肌、丸みを帯びた身体が見えました。 「タオルを返してよ、○○君。」両手で身体を隠してる香菜ちゃん。でも彼女も少し笑っていてそれほど怒ってません。 「もー、○○君、ちんちんおっきくなってるじゃん。やらしー。」 「香菜ちゃん、お願い、少し触ってよ。頼むよ。」 「えー、少しよ。」全裸のまま、香菜ちゃんは僕の性器を擦ってくれました。 「これでいい?」 「えっ、もう少し。もう少しだけ……。」 「早くしてよ。私、裸で恥ずかしいよ。」 「あっ、か、香菜ちゃん、い、いく……。」 「えっ?」 僕は香菜ちゃんの身体に、大量の精子をぶっかけてしました。 出典:オリジナル リンク:? |
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