彼女の沙織ちゃんは大学生。資産家のお嬢様で、おとなしい性格で少し世間知らずな所もあります。 温泉に行ったことがないと言うので、二人で行って来ました。 オススメと言って、某混浴露天風呂へ。ここはワニが多いので有名です。 更衣室で別れる時に、 「ここはタオル厳禁だから。」と、釘をさしておきました。 「ええっ?恥ずかしい…。」 「みんな裸なんだから。大丈夫だよ。」と、納得させました。 先に温泉へ行くと、男性ばかり五人いました。間違いなくワニです。待つこと10分、彼女が生まれたままの姿で、現れました。 両手で胸と股間を隠してますが、大きな胸は隠しきれず、逆にエロいです。目線を下げつつ戸惑いながらやって来ました。私は温泉からあがり、 「この辺り少し滑るよ。気をつけて。」と沙織ちゃんの手をつなぎ、おっぱいが解放され、温泉に浸かりました。 ワニたちは沙織ちゃんを舐めるように見てました。彼女は小さくなって、湯船に首まで浸かってました。 「沙織ちゃん、体洗ってあげる。」 「き、今日はいいです……。」 「遠慮しないで。ほらっ。」と彼女を引っ張り洗い場の方へ。ソープを泡状にして、全身を愛撫のように洗うと沙織ちゃん、赤い顔して感じてました。ローションのようなぬるぬるに弱いのは知ってました。 「沙織ちゃん、僕も興奮してきたよ。」と彼女を立たせ、後ろから挿入しました。 「あっ、だ、ダメです。みんなの見てる前で……。だ、ダメ!」と言いますが、彼女の膣は濡れまくりでした。 「みんな沙織ちゃんの挿れられてるの、見てるよ。」 「やっ、ま、見ないでっ。」と言いながらすぐにイってました。 出典:オリジナル リンク:? |
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