僕の中学校では、年に一度精液検査があります。特別な容器に容れるので、担任の奈々先生が手伝ってくれます。 「さて、エイタ君。今日は頑張ろっか。体調はどう?」放課後、教室で奈々先生と二人きりになりました。精子を取る日です。 「そ、それではエイタ君、出してね。」奈々先生は少し照れながら言いました。奈々先生は25才。少し幼く見える容姿ですが、美人で教師の中では当たりです。 僕はズボンと下着を下ろし、性器を出しました。しかし緊張してか半勃です。 「うーん。少し元気ないね……。昨日出した?」 「いえ、3日前からヌイてません。奈々先生も脱いでくれませんか?それなら勃起しそうです。」 「えっ?……うん。特別よ。」奈々先生はスーツを脱いで全裸になりました。 「恥ずかしいから、あんまり見ないでよ……。あっ、勃ってきたよ。」奈々先生は性器を擦ってくれました。 「エイタ君、ダメ?」 「奈々先生、少し舐めて……。」 「しょうがないな……。」奈々先生は亀頭に唇をつけました。一瞬ピクッと反りました。 「エイタ君……。」奈々先生も自分で膣に手をやり、弄ってました。クチュクチュ音がします。 「奈々先生、イキそう……。」 「先生も……、イクっ!」僕は、奈々先生の顔に大量に射精してしまい、搾取には失敗してしまいました。 出典:オリジナル リンク:? |
投票 (・∀・):2 (・A・):5 →コメントページ | |
|
トラックバック(関連HP) トラックバックURL: http://moemoe.mydns.jp/tb.php/44697/ トラックバックURLは1日だけ有効です。日付が変わるとトラックバックURLが変わるので注意してください。 |
まだトラックバックはありません。 トラックバック機能復活しました。 |
Google(リンクHP) このページのURLを検索しています |
検索結果が見つかりませんでした |