優美ちゃんとハイキングへ行きました。 「実は山は、露出しに何度か行ったことあるんですよ。」 「えっ、そうなの?」 「でも、服を脱ぐのも一瞬だけで。やっぱり一人は不安なんです。」 ネットで手頃な山を見つけ、平日に行きました。優美ちゃんは山ガール風のファッションで、すれ違うと目で追う可愛さがあります。 「山田さん、この辺りから露出してみます。」駐車場から30分くらい歩きました。まだすれ違う登山者はいません。 優美ちゃんは、躊躇なく服を脱ぎ全裸になりました。登山靴とリュックという姿です。 「服はここに隠して行きます。逃げ道のない露出が興奮するんですよ。」 優美ちゃんの裸は海水浴で見ましたが、小振りの形のいいおっぱい、くびれのあるウエスト、白いお尻、そそられる身体をしてます。 頂上目指して歩き始めました。向こうから中年男性が二人やって来ました。 「こんにちはー。」優美ちゃんは元気に挨拶しました。 「お、お嬢さんどうしたんだい、その格好。」 「さ、好きでやってるんです。良かったらじっくり見てください。」彼らは困り反対へ歩き始めました。 「山田さん、ちゃんと自分で変態って言えました。」清々しい顔で、優美ちゃんは言いました。 山頂に着きました。 「山田さん、私、もう興奮して限界です。優美を犯してください。」優美ちゃんは私の股間を触りました。私も全裸になり、彼女と繋がりました。 出典:オリジナル リンク:? |
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