巨乳OL番外編8 (会社での体験談) 9965回

2020/07/29 22:13┃登録者:えっちな名無しさん┃作者:名無しの作者
忙しくてあまり見に来れていませんでしたけど、週末にあの子と泊まりました。

連休前の水曜日に都内に用事があり、夜はあの子を誘って、呑みに行きました。
あの子は忙しいみたいで、大幅に遅刻してきて待ち合わせ19時に対して、22時半にやってきましたw
合流が遅かったのと、あの子がお腹空いたと言うことで、単品で大量に頼んで、居酒屋を出たのが24時で…僕が実家に帰る電車は無くて、ラブホに誘って…「うん」っと少し笑顔な様子だったので、手を繋いで引っ張って行きました。
フロントで選んだのは一番値段が真ん中の部屋です。高い部屋と安い部屋は埋まってました。
急いでいたのでどの部屋でも良かったです。
実は、あの子に抜いて貰いたくて、断られない前提で4日間抜いてなかったので、早くエッチな事がしたかったですw

良い歳して何してんだw僕は…w

今回は、もう自信があってすぐに飛びついたりしなかったですw
何故なら、彼氏と別れたとあの子から聞いた後だったので、拒否は無いなと落ち着いてました。

蒸し暑かったので、冷蔵庫から冷えた水を取り出して、2人でソファーに座って、呑んでました。
落ち着いたら、あの子を抱き寄せてチュウしてました。
チュウしていたら、あの子のデカパイに無意識に手がw揉み揉みしてました。
舌を押し込んでチュウしながら、ブラの中で揉み揉みして10分以上してから、チュウを終えました。

僕「ちょっとチンチン触って」

あの子「硬くなっちゃった?」

僕「良いからほら」

あの子「硬くなってるw」

僕「挟んでー。おっぱいで」

あの子「汗かいてるよ?」

僕「全然問題無い」

あの子「ん…変態w」

小馬鹿にされながらも、あの子の上半身を脱がせて行きました。
ブラウスを脱がせ、キャミに時点で谷間の裾野が見えるので、一度谷間に顔を埋めました。
埋めで顔をグリグリし、キャミを脱がせて、今度はブラ越しに顔をグリグリw

ブラを下にずらして、デカパイを出させて…揉み揉みしたら吸い付きました。
谷間の汗も舌ですすりましたw
僕もチンチンが出してまずはあの子のデカパイにチンチンを突き刺して、乳首に亀頭を擦り付けましたw
ちょっと感じてたらしく「あんっ」って言っていたので長くやりましたw乳首が我慢汁でテカテカです。
その後にフェラして貰いました。
奥まで咥えて沢山唾液を付けて、パイズリです。

体勢はあの子がソファーに座り、僕が立ちでデカパイを寄せて挟み込んで貰い…最初はあの子がおっぱいを…上半身を動かしてパイズリしてました。

僕「チンチンでもおっぱいの柔らかさが伝わってくるわw」

あの子「私はチンチンが硬いのがよく分かるよw」

そんな感じでおバカな会話をしてました。
同時に、パイズリでこのまま逝くか…エッチに持ち込むか考えてました。
パイズリで興奮が高まっていたので、チンチンはフル勃起です。

僕はパイズリしてくれているのを止めて、あの子をソファーに押し倒しました。

パンツを残して脱がせていると「やっ。ちょっと」っと言葉では抵抗していましたけど…パンツまで脱がせて、濡れているのを確認したので、挿入しました。

あの子「んっ。んあっ。挿った」

僕「久しぶりー」

あの子「お久しぶり」

僕「ずっと理香とやりたかった」

あの子「そうなの?」

僕「理香愛してる」

しばらく、スローで腰を振ってキスしてました。
もちろん手は揉み揉みしてます。

キスを堪能してからは、激し目な正常位で…久しぶりのエッチだったのと、溜まっていたのですぐに逝っちゃいましたw

僕「理香。理香。愛してる」

僕「結婚しよ。結婚。毎日やらせて」

等アホな事を言いながら、あの子は喘いでるだけで返答はありませんでしたけど、気持ち良くデカパイに出しました。
フィニッシュの時の激しく暴れるデカパイは何度見ても堪らないです。

僕の精子流すためにあの子はシャワーに行きました。
暇だったので、水分補給を済ませた後、脱ぎ散らかされたブラを鑑賞して、前に会った時にも着けていたものだったので顔に特に被ったりはしなかったですw

あの子が出てきたら僕もシャワーに行き、歯磨きをしたら電気を消しました。
当然すぐには寝ませんし、寝かせませんw

とにかくデカパイを堪能しました。
その後は…エッチしました。
バックで背面からおっぱいを掴んで、腰を振って…激しくエッチしてたので「パンッ。パンッ」っと打ち付けてました。

あの子「んっ。んっ。気持ちいい」 

僕「俺も」

っとお互い感じてました。
バックで少し逝きそうになったので、体勢を変えて対面座位であの子を下から突き上げました。
目の前でおっぱいが弾むので見ていて良い光景ですし、舌が無意識に舐めちゃいます。

最初のエッチがあっけなかった反省で、逝きそうな気配を感じた僕は正常位に切り替えました。
デカパイを揺らして好き好き言ってエッチしてましたけど…ほとんど感じて喘いでいたあの子から「手コキくんは私のおっぱいが好きなんでしょ?」って言われて…「大好き」っと顔を谷間に突っ込んで左右にブルブルしましたw
これがウケて「バカw」っと言われたので正しい回答だったと考えてます。

フィニッシュもそろそろだと腰を激しく振っていたら、勢い余って抜けるなんて事もありましたけど、最終的にはデカパイに発射しました。

眠りに着くまで話しつましたけど、久しぶりにエッチしたので気持ち良かったって言って貰えました。
あの子も僕と前にして以来、たまの出勤以外は引きこもっているので、してないそうです。
会社の同期の人は、たまの出社で職場で会ったときに…お触りはされたそうですけど、あの子が「お子さんいるのに密はだめでしょ」っと断ったって…変なところが真面目でした。
変わり者なのは相変わらずです。

その後は、あの子は仕事後で疲れていたらしくすぐに寝てしまいましたw
僕はすぐには寝付けなかったので、デカパイを触っていて気がついたら朝でした。

僕が目を覚ました時にはあの子も起きていて、ソファーでタバコを吸いながらスマホいじってました。
8時半くらいですかね。
ホテルのコーヒーを飲んで…キスに始まり…ベットに連れて行って…はい。
デカパイに吸いついて、指マンで潤わせたら正常位です。
ホテルのゴムは使い切ったので生でした。
朝勃ちも相まって大きくなっていたので、挿入したら

あの子「おっきい。おっきい」

っと喘いでました。
すぐ挿れたのでそこまで濡れていなくて、チンチンが膣に擦れるのが刺激的で油断しているとすぐに逝きそうでした。

ゆっくりチンチンを送り込んで、デカパイを揉んで堪能してました。

僕「理香の中気持ち良すぎてすぐ逝きそう」

あの子「え。早くない?」

僕「朝だからチンチンが大きくて」

あの子「大きいので沢山してよ」

僕「頑張る」

頑張るとは言っても、凄いエッチな事してるなーって思いながら、生で余計に気持ち良いので激しくしないようにしてたら…

あの子「あん。んっ。もっと激しくっ」

っと足のカカトで僕の腰を押して、僕も激しくして行くと

あの子「んっ。あーっ。んあっ。ぎもちっ。いいっ。そこ」

っと凄い感じてました。

僕「あっ。俺も気持ち良いっ」

目の前でデカパイを暴れさせてるので、視覚的にも興奮してました。

そんなチンチンと視覚のダブルパンチで、僕は限界に達しました。

僕「ヤバい。逝くっ。逝くっ」

あの子「もっと。もっと」

あの子は僕の腰の後ろで足をクロスさせていたので抜けなかったです。むしろ腰を押してきますw

なので、これを理由にと考えて…最後の最後まであの子の中で逝きました。
何回か中出ししましたけど、久しぶりに中出しできると思い、興奮しました。

僕「あっ。逝く。逝くっ。あああっ」

っと逝った後も足で押されてしばらく腰を振っていた…振らされていましたw
終わった後、出てくる精子を拭き取ってあげていたら

あの子「すっごい気持ち良かったから、足で押しちゃったーw」

っと笑っていました。

僕「俺も気持ち良かった」

って言ってたんですけど、あの子の方が溜まっていたのかスッキリした感じでした。
僕はなんだか急かされてしまった感じです。

立て続けに…「パイズリで抜いてw」ってお願いして、エッチの後で萎えていたチンチンをフェラで勃起して貰いました。

体勢は膝上パイズリです。
一応風呂からローション持ってきて、挟んだところにローションを垂らして、パイズリ開始です。
もうセフレみたいになって何回、10数回はやってもらってますけど、パイズリは辞められません。
おっぱい以外にも、設置面が多いので温もりって言うんですかね。チンチン以外にも股や太もももかたも気持ちよさをほのかに感じるんですよね。
世の中には「フェラが良い」とか僕には理解できない「貧乳派」なんて人もいますが…僕はやっぱりこれが一番興奮します。
その証拠に「だんだんチンチンが大きくなってきたw」っとパイズリ中に言われますw

完全に主観といいますか、個人の趣味ですけどね。あの時浪人して大学に入ってあの子と出会えたので、落ちた時は凹んで悩んだ末の浪人でしたけどあの子と会えて今があると思うと良かったと時間差で感じていますw
僕の人生であの子程、デカパイな人はいませんから…素人では。

話がそれてしまいました。
パイズリですね。

流れとしては、挟んで上下にデカパイでゆっくりしごいて貰うところから始まりました。

僕「うぉ。マジおっぱいきたぜー」

あの子「んふふ。いくよ」

僕「お願いします」

あの子「お願いしますってウケるw」

ここでゆっくりゆっさゆっさしごかれます。
長いようで短い時間です…2分くらいですかね。あっという間に感じたので4,5分かもしれませんけど。
「唾垂らして」っと定期的に唾を垂らして貰いました。(1分置きに垂らしてるというイメージです)
そのあとは「おっぱい交互にゆっくり」っと交互におっぱいを上下にしごいて貰いました。
これは3分くらいです。

ゆっくりして貰っていたので、長くパイスリを堪能できました。

僕「あー。気持ち良いよ」

あの子「ふふ。すごいアホな顔になってるよw」

僕「生まれつきやw」

あの子「普段はもうちょっと増しだよw」

僕「馬鹿にしてんのかw」

あの子「そんな事言うと止めちゃうよ?」

僕「あ。もっとして」

あの子「じゃあごめんなさいは?」

僕「ごめんなさいw」

そんな雑談を交えてつつ「舐めて」っとお願いして「こう?」っと亀頭を舐めて貰いながらパイズリフェラです。
これが気持ち良いし、とってもエロいんですね。

僕は「先っポ気持ち良い」「あぁー。あー気持ち良い」「おっぱいも舌も上手すぎ」「神パイズリだわ」等など一人で呟いてましたw
他にも興奮して声を漏らしていましたけど、覚えていません。

パイズリフェラで、気持ちよくなってきて「普通にパイズリして」っとフェラを辞めました。
既に8分はパイズリして貰っていたと思います。
初めてパイズリして貰った時は、夢が叶った事とデカパイに興奮して瞬殺だったんですけど…僕も耐えられるようになったなと感慨深いです。エッチで一回出したあとなのもありますけどw

それから「もうそろそろ逝くから激しくやって」っとお願いし、強く挟み込み、上半身を使って力強くパイズリ…今まで流しだったんだと悟りました。
チンチンの刺激は段違いw

僕「うぉっ。効くっ」

あの子「んふふ」

僕「めっちゃ気持ち良いっw」

あの子「チンチンが凄い熱いw」

僕「結構我慢してるから」

あの子「なんで我慢?」

僕「少しでもっ。長くパイズリっ」

あの子「なんの挑戦よ?w」

僕「自分へのw」

あの子「意味わかんないよw」

僕も意味が分かりませんw

あの子は興奮で錯乱気味の僕に対し、左右交互のパイズリを激しくしてきました。

僕「うっ。うっ」

あの子「我慢しないでw」

僕がくねくねしているとちょっと哀れんでいたようにも見えましたw
僕もなんで急に何分耐えられるか急に挑戦し始めたのかわかりませんw
昔を思い出して急に…それをあの子に伝えていないので、あの子も意味わからないでしょうw
とはいえ、限界が来ましたw

僕「もうっ。無理w」

あの子「早く出してw私も疲れてきたw」

あの子が左右のデカパイで激しくシゴイて来て、僕も下からおっぱいを突き上げてました。
それがものすごく気持ちよくて…

僕「逝くっ。逝くっ。逝く」

あの子「いいよw出して」

僕「うぁっ。あぁぁぁぁっぁぁ」

あの子「きゃっ」

我慢の限界を超えて…量はなかったんですけど、あの子の顔まで高く噴射しましたw
びっくりしたのは僕も同じで、挟射直前から出した瞬間は尋常じゃない気持ちよさでした。

しばらく腰が立たなかったです。
僕が余韻でぼーっとしているとあの子は自分に着いた精子を拭いて、僕のチンチンも拭いてくれていました。
流石にお掃除フェラではなかったです。

でもですね…やたら粘るなと思っていたらしく…粘るなら最初から言えって言われましたw

時間があまりなかったので、あの子だけシャワーを浴びてホテルを出て別れました。

他にも2つご報告があります。

僕とのお付き合いは考えてみる。っとちょっと前向きでした。
前向きといいますか、今の彼氏と別れてすぐで切り替えが?できないと悩んでいると言われました。また今度会おうと約束して別れたので、くらいつくくらいアタックします。

もう一つ、事業の方は…赤字です。
始めてまもないので仕方ないですけど想定以上ですね。今は相方の投資でなんとか生きてます。

時間が無くて雑になってしまったかもしれませんけど、よろしくお願いします。

出典:お久しぶりです
リンク:bbs.forestofbreast.com/kokuhaku/c-board.cgi?cmd=one;no=27333;id=
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