ウチの会社に転職して来た元取引先の年下女子と、獣のようなセックスをしてきた (会社での体験談) 13541回

2020/08/17 14:46┃登録者:えっちな名無しさん┃作者:名無しの作者
 元々そのコが居た取引先は、結構忙しいトコで、担当者も空かないコトが多かったんだけど、訪問するとそのコが応対してくれる頻度が高くて信頼は置いてた感じ。

 その後、そのコは異動したのに他の取引先に行くと会ったりしてて、担当者の中でも話す機会が多い方だった。

 そこから半年ぐらい経って、俺の居る会社に中途で入ってきたワケだ。

 入社して間もない頃、海外から出張者が来た時に通訳してくれたり、クライアント向けの動画出演に抜擢されたりと、仕事は出来るコだった。

 長身でいつもパンツスーツを着ていて、キリッとした目元にメガネ、髪をキュッと後ろで縛っている、イメージとしては『義母と娘のブルース』の時の綾瀬はるかで脳内変換してくれると良い。
(そのコの呼び方は以下はるかにします)

 本社ミーティングがある日は、仕事終わりに男性社員だけで飲みに行くコトが多いんだけど、ある時はるかも参加するコトになった。

 はるかとは仕事で話すコトは多かったけど、プライベートの話はほとんどしたコトが無く、酒の席で喋ってみると共通するアニメやマンガの話でスゲー盛り上がった。

 俺は40過ぎてる低身長のオッサンだから、女子社員からモテたりする必要も無いので、酔った勢いで下ネタもバンバン言いまくってたんだけど、みんな酔ってたからか、はるかもケラケラ笑ってた。

 はるかがトイレに立った時、テーブル席の通路側に座ってた俺は、後ろを通るはるかの腰をガバッと捕まえたんだが、嫌がるどころか頭を撫でられてしまい、酔っぱらいのオッサンが勘違いするにはこれだけで十分だった。

 帰り際、俺とはるかは同じ方向だったので、他の同僚と駅まで歩いている時に、手を繋いだり腰に手を回したりと完全なセクハラで調子に乗っていた。

 同僚から、
「いつまでイチャイチャしてんだよ!いい加減にしろよw」

 と、笑いながら言われ、俺はさらに調子に乗って、はるかの顔をガシッと押さえつけ、同僚が見ている前で濃厚なキスをしたんだが……

 ここでも嫌がられるどころか、周囲から見えないように、はるかも舌を絡ませてきた。

 同僚はゲラゲラ笑ったまま、スマートフォンで写真をバチバチ撮っていて、

「はるかちゃん!訴える時コレ証拠にするから!!」

 などと路上で盛り上がっていたが、不覚にも俺の下半身の方が盛り上がってしまっていたw

 俺とはるかは手を繋いだまま改札を抜けると、囃し立てていた同僚たちは駅の構内で散り散りに帰っていった。

 終電間際というコトもあって人もまばらだったから、ホームの自販機の影に連れ込み、はるかを引き寄せて再びキスした。

 人目を気にしなくてよい状況になったからか、長身の彼女は上から覆い被さるように、俺の唇や舌を貪るように吸い上げた。

 はるかは一見大人しそうなのだが、火が付いたようにエロく豹変してしまい、逆にこっちが驚いたぐらいだ。

 後から聞いた話では、男性とのそういう行為自体が久々だったらしく、酔いも手伝ってタガが外れてしまったらしい。

 電車が来たので名残惜しいが唇を離し、抱き合うように車両に乗り込んだのだが、直前まで激しいキスをしていたので興奮が醒めやらない。

 車内はそこまで混んでなかったが、敢えて座らず車両の奥まったところに立たせて足の間に俺の膝を割り込ませる。

 身長差で俺の太ももが彼女の股関に届きづらかったが、はるかは少し腰を落としてくれた。

 俺は太ももではるかを刺激しつつ左腕で腰を抱き締め、影になった右手で胸を揉み首筋や耳たぶを甘噛みすると、顔を真っ赤にしながら息を荒げる。

 終電間際とはいえ、数駅も進むと徐々に乗客が増えてきたが、俺は構わずはるかを攻め立て、耳元で

「周りにいっぱい人居るのに、スゲー感じてるでしょ?エッチなコだなぁ」

 と、わざと周囲を意識させてみる。

 はるかは俯いたまま身体をビクンと震わせ、切なそうに俺を見つめていて可愛かった。

 さらに周囲から見えない角度で、ブラウスのボタンを外して逆手で乳首を弄る。

 降りる駅が近くなってきていたが、このまま帰したくなかった俺は、

「大丈夫?この後ちゃんと一人で帰れる?」

 と意地悪く訊くと、はるかは首を横に振った。

「じゃあ、二人になれるトコ寄ってこうか?」

 耳たぶを甘噛みしながら囁くと、コクンと小さく頷く。

 俺も興奮し過ぎて勃起が治まらず、パンツがビチョビチョになるくらいカウパーを漏らしていた。

 はるかの手を引いて、ホテル街がある駅で下車し、少し歩いてラブホテルに入った。

 部屋に入るなり、どちらからともなく唇に吸い付き舌を絡ませたまま、カバンを放り投げてお互いに服を脱ぎ捨てた。

 裸になってベッドに押し倒すと、さっきまで人目を気にしながら控えめにイタズラしていた胸を、気兼ね無く存分に揉みしだく。

 完全に動物の雄と雌になった俺とはるかは、口が取れてしまうほどのディープキスを繰り広げながら、時に首筋や乳首を舐めたり、全身を吸いまくった。

 電車内と同じように、俺の太ももを足の間に割って入れるが、今ははるかのクリトリスにダイレクトに押し当たる。

 その間も唇は重ねたまま、乳首をイジメつつ太ももでクリトリスを刺激し続けると、はるかは腰をくねらせて色っぽい声を上げた。

 既に俺の太ももは、はるかの愛液でびしょ濡れになってたので、思いきって指で縦筋をなぞる。

 キスしながら足を絡ませてるのも気持ち良さそうだったが、接地面が多くピンポイントで触れられないという、もどかしさを感じてたのだろう。

 指先がクリトリスの上を滑った瞬間、はるかの身体が跳ね上がり、喘ぎ声が一際大きく部屋に響いた。

 ワザとイヤらしい音を立てるように指を動かし、耳元で

「凄いコトになっちゃってるね……お漏らししてるみたい」

 と、囁きつつ中指を入れてみる。

 耳たぶを甘噛みしているので見えていないが、音の通りソコはビチョビチョになっており、チュルンと簡単に指が吸い込まれた。

 はるかは仰け反り、息もどんどん荒くなる。

 俺は右手で愛撫しながら膝立ちになり、はるかの前にパツパツに勃起したチンポを差し出した。

 はるかは、そうするのが当然という感じで、身体を少し起こしてジュポジュポと吸い付く。

 こっちも負けじと、はるかの太ももの間に頭を捩じ込ませ、愛液を舐め取るように舌先でクリトリスを刺激して、時には吸い上げると、はるかは俺のチンポを咥えたまま、ンーンーと喘ぐ。

 俺は体勢を変えて仰向けになり、はるかに顔を跨がせると、興奮して窒息しそうなほど押し付けられたが、隙間から指を入れ、中で動かしながら舐めまくってやったら、今度は溺れるほどの潮を上から吹かれてしまった。

 もう、いつでも挿れられる準備が整っていたが、今まで女の子をここまで濡れさせるコトも無かったので、もう少し遊んでみる。

 俺は口元どころか、はるかの潮で首から胸元までビチョビチョに濡れてしまい、シーツも冷たくなってきたので、はるかを仰向けにさせて挿れるコトにした。

 両足を抉じ開けて腰を割り込ませると、はるかは期待の眼差しでこちらを見てたので、亀頭でクリトリスを上下に撫でる。

「入れたい?」

 ホントは俺の方が入れたいんだけど、意地悪して訊いてみると、両手で顔を隠してコクコクと頷いた。

 濡れまくってたから、あてがっただけで亀頭が吸い込まれるように入ってしまった。

「あぁん!」

 と、大きめな声が出てしまったコトに自分でも驚いたみたいで、顔を隠していた両手で口元を塞ぐ。

 虚ろに潤んだ目を見れば、気持ちイイのは当たり前に理解出来た。

 そのまま、腟壁のお腹側を擦り上げるように掘り進めると、予想以上に奥まで突き上げられたようで、両手を俺の首の後ろに回し、抱きつきながら声にならない悲鳴を上げた。

「なに、コレ……こんな、奥まで来たの……初めて!」

 少しだけ動くのを止めると、恐らく今までの相手はポルチオに届いて無かったコトを、か細い声で教えてくれる。

 こういうコト言われると、男は無条件に嬉しくなっちゃうよね?特にそこそこ経験もあると思われるアラサー女子に言われたのなら尚更。

「ここ好きなの?お腹の方も擦って欲しい?」

 そう言いながら、ゆっくりと腟壁に沿って、Gスポット経由でポルチオに当てるように腰を動かす。

「あんっ!それ、好き……ヤバい……そんなにされるとイ、クっ!!」

 ビクンと身体が震えて、呼吸が荒くなっているのが可愛い。あんまりイジメても可哀想だから、動かさずに奥まで突き刺したまま、舌を絡ませたキスをする。

「そんなに?wはるかちゃんて感じやすいコなの?さっきも電車で色んな人に見られてイってたでしょ?」


「ん……だって、あんなに触られたら、イっ……ちゃう!」

 一番奥まで挿れていると、それだけでイってしまうらしい。まぁ腹筋に力を入れて、中でピクピク動かしてるんだけどw

 繋がったまま、はるかの左足を立てて右側に倒し、変則的な松葉崩し(詳しくなかったらググってください)に体位を変えると、下腹部を裏側からゴリゴリ削られて、Gスポットを直撃する度に大声で喘いだ。

「あぁぁぁん!コレもヤバい……ここ突かれるの……しゅごぃ!!」

 気持ち良過ぎるのか、語彙力が著しく低下しており、はるかは
『ヤバい』『しゅごい』『気持ちイイ』を連呼している。

 体位を変えて気付いたが、はるかは張りのあるしっかりしたお尻をしていて、ムチャクチャ興奮した。

 松葉崩しは正常位より奥まで挿し込めるが、この尻を存分に楽しみたかった俺は、挿ったままのはるかをもう半回転させて、四つん這いの姿勢にする。

 彼女の方が足が長いので、お互いが膝立ちになった時に一度抜けてしまったのだが、突き出したお尻の中心は、直前まで挿さっていた俺の形に口を開いていてイヤらしかった。

 挿れ直す前に、ぽっかりと開いた穴に舌を入れると、中からは本気汁が滴ってきたので、挿入前より味が濃くなっているそれを吸い上げる。

 四つん這いでするクンニってエロいから好きなんだけど、アナルまでベチャベチャに舐めてるウチに改めて興奮してきたので、大きな尻に覆い被さるようにして挿入し、一気に奥を突く。

「ぁぁぁー!!!」

 はるかは枕に顔を埋めていて、大きく喘いだ声はミュートが掛かっていたが、枕のサイレンサーが無かったら、確実に他の部屋まで響いていただろう。

 はるかに思い切り腰を打ち付けると、振動でお尻の肉が波打つ。

 パチパチと肉の当たる音と共に、グチョグチョと本気汁が練り上げられる音が重なる。

 エロ過ぎて夢中になってしまったが、さすがに40過ぎのオッサンも腰を動かすコトに限界を感じた。

 バックでのピストンを止めると、突き上げていたお尻が崩れ落ち、チンポが抜けてしまった。

「大丈夫?ちょっと休憩する?」

 と、こっちが休もうと気遣ったつもりが、肩で息をしているものの、はるかはまだ元気そうだ。

「今度は、私が上になるね?」

 はるかは起き上がって俺を仰向けにすると、俺に跨がり自分から入れてしまい、目を閉じ髪を振り乱しながら自分の良いトコを狙って腰を振る。

 単純に若いからなのか、激しくロデオを続けるはるかに驚きつつ、されるがまま仰向けでいるしかなかった。

 はるかは、挿れたまま俺に覆い被さって、吐息混じりに耳を舐めたり唇に吸い付き、舌を捩じ込んできた。

「はぁ、はぁ、もっと……私で気持ち良くなってね?」

 上半身ではイチャつきながら、耳元でイヤらしく囁いているが、下半身は別の生き物のように俺を咥えこんで、激しく腰を叩き付けている。

 そのギャップに興奮してしまい、射精感が込み上げてきた。

「そんなに動かれたら、もう……出ちゃうってば!」

「このまま出しちゃってイイですよ?今日、大丈夫だから……」

 至近距離で見つめあったまま、はるかは少し微笑んだあと、さらに腰の動きを早めた。

 それに合わせて、俺もカウンター気味に下から腰を打ち付ける。

「ヤバい……出る」

「ん……私も、イクっ!!」

 エンディングを盛り上げるように、激しくお互いの唇を吸い舌を絡ませながら、はるかは腰を落とし、俺は突き上げて一番奥深くに精液を注ぎ込んだ。

 久々だったコトもあって、俺はいつまでもはるかの奥に射精し続けていた。

 最後の長い絶頂に身体を震わせると、はるかは俺に全体重を預け、俺は心地好い重みに身を委ねながら、呼吸が落ち着くまでキスをする。

 酒が入っていたからここまで持ったが、シラフではすぐに絞り取られていただろうな。

 時刻は真夜中だったので、シャワーも浴びずにしばらく二人で抱き合ったままベッドで眠り、朝を迎える前に身仕度を整えて始発で帰路に付いた。

 ホテルを出る頃にはお互い酒も抜けており、何だか気恥ずかしかったが、手を繋いで駅まで向かった。

 何だか一回りほど年下の女の子に対して、調子に乗ってしまったコトが申し訳なくなり、素に戻って謝ると、

「え?全然!こっちも楽しみたかったですよ♪」

 って、こんなオッサンとしたコトに、後悔なんて微塵も無い様子だった。

 後日談だが、はるかには外交官だかのエリート彼氏が出来たらしいが、社内で帰りが一緒になったりすると、時々スポーツジムに寄る感覚で汗だくになる関係を続けてます。

そろそろ処方箋もらって、青い錠剤の購入も考えないと……



出典:実話
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