リョウヘイと申します。 コロナ禍前の2019年秋の話です。 一ヶ月後に東京出張の予定が入っていた僕は「出張中に東京で女の子とエッチしたいな〜」と考えました。 出張中は時間も限られてますし「手軽に風俗にするか」とも考えましたが、やっぱり素人の女の子とエッチしたいじゃないですか。 てなわけで東京の女の子と今のうちから仲良くなるべく、いつも使ってる出会い系サイトを開きました。 東京で出会い系を使ったことはなかったんですが、地元の関西ではこれまでたくさんの女の子と出会い系から会ってエッチした経験があるので、東京でも上手くいくだろうという考えです。 大阪住みの僕からすると東京って謎のアウェイさがあるので、正直期待と不安が半々でしたが…w 年齢や体型などの好みを設定しつつ東京在住の女性を検索してみるとたくさんヒットしましたが、その中で気になったのは27歳の介護士Mちゃん。 Mちゃんは顔写真は設定してなかったんですが、僕と同じく映画鑑賞やカラオケが趣味だったのと、「介護士=エロそう」というイメージが自分の中であったのでメッセージを送信しました。 送信した次の日に返信があり、しばらくはサイト上のメッセージで話しました。 僕「Mさんが出会い系を始めたきっかけって何ですか?」 M「職場で出会いがなく、仕事柄ストレスが溜まりやすいので始めてみました。」 僕「そうなんですね。一番の目的は恋人探しですか?」 M「いえ、今は仕事でとにかくストレスが溜まってるので、大人の関係で男性と会って気軽にストレス解消したいって気持ちの方が強いです。」 やっぱりMちゃんは仕事のストレスを大人の関係で解消したいという目的で出会い系を使ってるタイプでしたw こういう子は出会い系に多いんですよね。 ヤレそうな子なので「早く会いたいな〜」と思いつつも、出張までまだ1ヶ月あるのでまずはメッセージでやり取りして仲を深めていくことに。 しばらくはMちゃんが仕事の愚痴や悩みなどを僕に話してきました。 同じチームの年上女性と性格が合わなかったり、認知症のお年寄りにきつい言葉を吐かれたり… 毎日ストレスを溜めてることが伝わってきます。 僕はとにかく肯定の姿勢でMちゃんに返信をしていきました。 女の子がネガティブな話をしてきたときは「辛かったね」「○○ちゃんは悪くないよ」とひたすら全肯定していくのがベタですが有効です。 こんな感じで相談に乗ったりしているうちに、少しはMちゃんの気も晴れてきた様子。 M「愚痴ばっかりでごめんなさい。でも話聞いてもらえてスッとしました。ありがとうございます。」 僕「いえいえ、ストレスは溜めると体に悪いですし、何でも話してくださいね。」 これ以降LINEを交換して、お互いタメ口でやり取りするようになるなど大分仲良くなってきました。 LINEでMちゃんは友達と撮ったプリクラをプロフに設定してたんですが、今どきの女の子って感じで可愛かったです。 そして出張の日が近づいてきたある日。 僕は「会ってみたい」と言ってみると、Mちゃんも同じ気持ちだったみたいで、ちょうど出張の日の夜に新宿で会うことに決まりました。 いよいよ待ち合わせ当日。 具体的な待ち合わせ場所を決めていたおかげですぐに合流できました。 Mちゃんの顔はプリクラとほぼ同じ印象で普通に可愛かったです。 プリクラだといくらでも盛れるので「詐欺られてないかな?」って心配もあったんですが、そんなことなくて心の中でガッツポーズしましたね。 体型はプリクラだと良く分からなかったんですが、実際に見てみるとちょっとむっちりしていて僕好みですw 東京で会った初めての女の子がかなりの当たりでテンション上がりました。 会ってからまずは居酒屋に向かいます。 新宿にあるちょっとオシャレなカウンター席の居酒屋に案内すると、Mちゃんも「雰囲気良いお店だね〜」と喜んでくれた様子。 東京にはほとんど土地勘がなかったのでネットの情報頼りでしたが、上手く行ってよかったです。 しばらくはお店の内装やメニュー、お互いの仕事についてなど当たり障りない話をしました。 Mちゃんは笑顔が可愛くてリアクションも良いので、話してて楽しい気分になりますね。 1時間ほど話しているうちにだんだんアルコールが回ってきて、恋愛の話題や下ネタの話も増えてきました。 そっち方向の話題になっていくにつれて、Mちゃんからのボディタッチも増えてきます。 僕もやり返しと言わんばかりに、Mちゃんの太ももを触ったりしました。 飲みながらボディタッチできるのはカウンター席のメリットですね。 僕が触り返すとさらにMちゃんからのボディタッチが加速します。 僕は勢いに任せて「そんなに触りたいんだったらホテル行く?w」と聞いてみると、Mちゃんは完全に酔った様子で「うん」と答えてくれました。 会計を済ませてホテルへ向かいます。 ホテルに着いてすぐベッドになだれ込み、お互いの体を弄り合いました。 Mちゃんの上の服を脱がせておっぱいを触ります。 Mちゃんのおっぱいは推定Cカップで大きくはありませんでしたが、形は綺麗ですし肌がスベスベで興奮してきます。 次はおっぱいをしゃぶると、Mちゃんは「ひゃぁ!んんっ…」と可愛らしい声を上げました。 僕はどんどん興奮してきてフル勃起状態に。 Mちゃんも僕の勃起に気付き、 M「触りたいから下脱いで」 と言ってきます。 僕はズボンを脱ぐと、Mちゃんは下着越しに僕のチ○ポを触ってきました。 これでも気持ちよかったんですが、直接触ってほしかったので僕は下着を脱いで怒張したチ○ポをMちゃんに見せつけます。 M「硬いしおっきい、、」 Mちゃんは甘い声でそう言うと、僕のチ○ポを咥えてフェラを始めました。 Mちゃんのフェラは舌使いや緩急の付け方がとても巧くてめちゃくちゃ気持ちよかったです。 絶対他の男のも咥えてるんだろうなって思いましたねw あまりの快感に悶えているとMちゃんから「私のも舐めて」と言われます。 僕はMちゃんのデニムと下着を脱がせて、お互い全裸に。 そしてフェラをさせたままMちゃんを上にして、シックスナインの体勢になりました。 すでにMちゃんのアソコはびっしょり濡れていました。 僕はMちゃんのアソコに顔を埋めてクンニします。 M「んっ、あっんん!きもちいい…んっ〜〜!」 Mちゃんは大きな声で喘ぎます。 執拗にクンニし続けると、Mちゃんは我慢の限界に達したようで、体を小刻みに震わせながら果てていきました。 すぐに僕も耐えきれなくなって、Mちゃんの口の中に大量射精。 できれば飲んでほしかったんですが吐き出されちゃいましたw まぁ吐き出すところもエロかったので良しとします。 数分休むとまた再び勃起してきたので、ゴムを装着してまだぐったりしているMちゃんのアソコに正常位で挿入。 激しくピストンしまくります。 M「あっんあっ、ダメっ!あっん、あんっ…!」 快感によがるMちゃんを、次はバックで突きまくりました。 形の良いお尻を突いているとどんどん興奮が駆り立てられていき、程なく2度目の射精。 2発目とは思えないほど濃い精液を発射してしまいました。 その後も1回セックスして、この日は計3回射精。 精力剤を飲んでるおかげもあるとは言え、もうすぐ35歳になると言うのに我ながら恐ろしいほどの性欲です。 3回も出すとさすがに疲れたので、ピロートークしながら休憩します。 M「初めて会ったけど良かった。また東京来たら遊ぼうね!」 僕「うん!また会おうね」 少し休んだあとお互いシャワーを浴びて、Mちゃんを新宿駅まで送って解散しました。 やっぱり普段行かない場所で初対面の女の子とセックスするのは刺激的ですね。 Mちゃんとはこれ以降も、東京出張のたびに会う大人の関係が続きました。 お互いの仕事のストレスや疲れを、激しいセックスで解消していましたね。 しかし、ご存知の通り今年に入ってコロナの影響が深刻化してきて東京出張がなくなったため会うことはなくなっちゃいました… 最後に会ったのは今から半年前の2020年2月。 最近では連絡を取り合う頻度も減ってきましたし、今後会うことがあるかどうか分かりません。 とはいえ良い思い出として残っています。 最後まで読んでいただき、ありがとうございました。 Mちゃんとセックスしたときの詳しい話であったり、他の女性とセックスした体験談、僕がこれまでたくさんの女性と出会ってセックスできたサイトなどをブログで公開しています。 気になる方は「出会い系でパコパコ」と検索して、ブログに遊びに来てくださいね。 出典:出会い系でパコパコ リンク: |
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