朝のウォーキングで、 (露出の体験談) 4403回

2020/09/08 10:53┃登録者:えっちな名無しさん┃作者:名無しの作者
 私は毎朝、森林公園でウォーキングをしてます。朝6時頃なので、ほとんど人とはすれ違いもせず、自分のペースで歩けます。

 ある日、芝生で準備体操をしてる時に思いました。
 (こんなに人が少ないのなら、裸でも……。)
 私は周囲を見渡して、まず、上着を脱いでみました。
 (野外で、おっぱいを晒して……。へ、変態よ……。私……。)
 Dカップの胸を解放してウォーキングを始めました。朝の新鮮な空気が胸に当たり、とても気持ち良かったです。

 次の日は思いきって、全ての衣服を脱ぎました。シューズすら脱いで本当に生まれたままの姿……。少し身体が震えて熱くなりました。荷物を木陰に隠し、手ぶらでウォーキングを始めました。
 芝生の感触を楽しみながら、湖畔のコースへ。25才の大人の私が全裸で……。逮捕されたらどうしよう……とか考えながら歩きました。

 しばらくすると、向こうから散歩の初老の男性が視界に入りました。男性も私に気付き、驚いた表情です。
 「お、おはよう……。ど、どうしたんだい、その格好?」
 「おはようございます。あの、趣味というか……。好きでやってます……。」男性はマジマジと私の身体を見てます。
 「あの、良かったら……。触りますか?」
 「い、いいのかい?」と言いながら、私のおっぱいを揉んできました。

 「あぅぅ……。」知らない男性に身体を触られ、声が漏れてしまいました。男性は私の腕を取ると、コースから離れた場所へ連れて行き、ズボンを下ろしました。

 年齢の割りに、力強い肉の棒が露になり、ひさまついた私の唇に押し込んで、口内にねじ込まれました。
 紳士そうな男性と思ってましたが、フェラだけでは我慢できず、バックで挿入してきました。
 「この変態娘が。気持ちいいかっ?」と罵るように言いながら、激しく突いてきました。
 数分で男性は達し、よそよそしく去って行きました。
私も歩いて戻り始めましたが、途中、暖かい精液が
トロリと流れ落ちてきました。 

出典:オリジナル
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