リョウヘイと申します。 僕には自慢のセフレがいます。 名前はAちゃん。 出会い系サイトで知り合ったんですが、20歳女子大生なのに中◯生に見えるくらい見た目が幼い合法ロリな女の子なんです。 身長150cmくらいで貧乳の細身体型、顔は長澤茉◯奈ちゃん似の童顔。 年上好きで30歳超えた僕にも甘えてきてくれてめちゃくちゃ可愛いんです。 僕はこれまでどちらかと言うと巨乳だったりスタイルの良い女性が好みだったんですが、Aちゃんと出会ってロリ系の魅力に取り憑かれました。 ムラムラするたびに呼び出しては、いやらしいロリ体型とキツキツの腟を堪能して犯すようなエッチを楽しんでいます。 改めて自分は雑食なんだなぁと気付かされますね。 そんなAちゃんと、とある金曜日の夜にドライブデートしたときのこと。 この日はAちゃんが行ってみたいと言っていた、夜景が綺麗な山の展望台へとドライブしました。 夜景を見たAちゃんは「すごくきれい〜!」と嬉しそうに言います。 こういうリアクションが大きいところも可愛いし、連れていった甲斐があって嬉しくなります。 このあとはホテルに入ってエッチする予定だったんですが… 展望台から車を動かして数分で、急にムラムラしてきました。 なんせ今週は仕事が忙しくて、約1週間射精してませんでしたからね。 ようやく1週間乗り切ったという解放感もありましたし、車内で際立つAちゃんの甘ったるい香りが鼻をかすめ、すぐにでも襲いたい気分です。 しかし現在地はまだ街から離れた場所で、近くにはホテルもありません。 ここで悪魔が僕に囁いてきて… 「外でエッチすればいいじゃん」と考えてしまいました。 僕は山のふもとの住宅街にある少し大きめの公園に車を止めます。 僕「ここで少し話そ?風涼しくて気持ち良さそうだし」 A「うん、いいよ〜」 公園のベンチに座って少し話したあと、僕はAちゃんの手をぎゅっと握りました。 Aちゃんは当然のように手を握り返してくれましたが、外でこんな風にイチャイチャしたことはあまりないせいか少し恥ずかしそうにしています。 これまで何回もエッチしてきたんですけどね(笑) しばしの沈黙のあと、僕はゆっくりとAちゃんに顔を近づけてキスをしました。 するとAちゃんも応じてくれて、次第に舌を絡め合う濃厚なベロチューに。 キスしながら小ぶりな胸を服越しに触ると、 A「ひゃぁ…んんっ…」 と可愛らしい声を上げました。 野外でこんなことしてるという事実に僕はどんどん興奮してきます。 欲望を抑えきれなくなって、このままの勢いでAちゃんの服をはだけようとすると、 A「えっ?ここでするの?ダメだよ…誰かに見られちゃう…」 僕「Aが可愛くて我慢できないもん。それにこんなとこ誰も来ないからさ…」 そう言って僕は無理やり服をはだけさせて、小さなおっぱいと乳首を吸い尽くすように舐め始めます。 A「んんっ…はぁ…あぁん…あん…」 Aちゃんは気持ち良さそうな表情で、声が漏れないように喘ぎます。 続いてAちゃんの陰部をスカートの上から触りました。 しばらく触っていると、 A「はぁはぁ…直接触ってほしい…」 と言われます。 さっきまでこんなとこでエッチするなんて嫌って言ってたのに、もう気が変わったみたいです。 僕はスカートの中に手を伸ばし、パンツをずらしてAちゃんのアソコを触りました。 Aちゃんのアソコはすでに濡れていましたが、手マンをしていくにつれてさらにぐっしょりしてきます。 次はAちゃんのアソコを舐めることに。 A「あぁん…だめっ…!はぁ…はぁ…」 気持ち良さそうによがるAちゃん。 執拗にアソコを舐めていると、 A「◯◯さんのも触らせて」 と言われたので、僕もズボンを脱いで、すでにフル勃起していて大量の我慢汁が出ていた性器を直接触ってもらいました。 A「ふふっ笑 こんな糸引いてるー」 と嬉しそうに言います。 しばらく触ったあと、Aちゃんは急に僕の性器を咥えて舐め始めました。 ちゅぱっちゅぱっれろれろ… Aちゃんは舌先で丁寧に僕のイチモツを舐めてくれます。 僕が教え込んだこともあって、Aちゃんのフェラはだいぶ上手くなってきました。 中◯生みたいな見た目でこんないやらしい舐め方してくるもんだからヤバいです。 僕は興奮が最高潮に達してしまいます。 早く挿れたくて我慢限界の状態だったんですが、ここで僕は車にゴムを置き忘れたことに気付きました。 こんな状態で駐車場まで戻るのはきついなぁと思ってたら… A「生で挿れていいよ」 と言われたので、僕は木陰に隠れてAちゃんにバックで生挿入。 冷静に考えればゴムを取ってくるべきだったと思うんですが、このときは出したくて仕方がなかったので誘惑に負けてしまいました。 激しくピストンすると、Aちゃんは大きな声が出ないように片手で口を押さえながら喘ぎます。 A「んんっ〜…んぁんっ〜!んんっ…!」 青姦したのは数年ぶりでしたが、やっぱりスリリングで興奮しますね。 ただでさえAちゃんのロリ体型と締まりの良い腟を犯すような感覚が最高なのに、青姦のスリルがさらに快感を高めてくれます。 最後はAちゃんのお尻にフィニッシュ。 1週間近く出してなかったので、めちゃくちゃ濃くて勢いの良い精子を発射しました。 このあとは精子を拭くために車に戻ったんですが… 車内でまたムラムラしてきたので、今度は車内でAちゃんに覆い被さります。 ちなみに今度はちゃんとゴム着けました。 カーセックスをするのも数年ぶりでしたね。 車内は狭いですが、その分お互いが密着できるのでやっぱり興奮します。 特に対面座位の体勢でやってるときは最高でした。 ゴム中出しでフィニッシュしたあと、ザーメンまみれの性器をAちゃんにお掃除フェラしてもらいました。 この日は本当に刺激的な体験ができましたね。 最後にキスをして、Aちゃんを自宅近くまで送って解散しました。 ここまで読んでくださってありがとうございました。 ブログではAちゃんとエッチしたときの詳しい話や、他のたくさんの女性とエッチしたときの体験談を書いています。 気になる方は「出会い系でパコパコ」と検索してブログへ遊びに来てくださいね。 出典:出会い系でパコパコ リンク: |
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