僕の通ってた中学校の健康診断は、保健室で男女合同で全裸で行われてました。 田舎の学校なので、みんな小さい頃から知ってる子ばかりですが、少し恥ずかしいです。 測定で並んでる時に、前にいる佐智子ちゃんがいました。彼女は発育が良く白い背中からお尻を見てると、知らぬ間に勃起してました。 「山田君、私のお尻に当たってるよ。ちんちんが。」佐智子ちゃんは振り返って言いました。目の前のおっぱいでますます固くなりました。 「山田君、我慢できない?抜いてあげようか?」 「佐智子ちゃん、ありがとう。希望があるんだけど。素股、いい?」 「素股って?」 僕は佐智子ちゃんに後ろから密着し、性器を佐智子ちゃんの股に挟んでもらいました。太ももと膣の柔らかさで気持ちいいです。 「山田君のおっきいから何か私にちんちんが生えてるみたいで恥ずかしい。」と言いながら、佐智子ちゃんは股間の亀頭を触ってくれてます。 「佐智子のちんちん、舐めていい?」と見ていた友伽里ちゃん(もちろん全裸)が膝まつき舐め始めました。 「な、何か私のちんちんが舐められてるみたいで、気持ちいいっ。」 僕は興奮している佐智子ちゃんに、興奮し射精しました。大量の精液が、友伽里ちゃんの顔とおっぱいにかかりましまた。 「こら、そこ。何してるの?保健室で騒がない!」と担任の先生に怒られました。 出典:オリジナル リンク:? |
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