中学校の時の同窓会へ行ってきました。会場は中学校の教室。今年で廃校になり、取り壊すそうです。 「山田君、久しぶり。元気にしてた?」 「佐智子ちゃん?卒業式以来だね。」美人になったね、とは照れて言えませんでした。 「山田君、消防署で働いてるんだって?お母さんから聞いたよ。」 「佐智子ちゃん、小学校の先生になったんだって。夢だったもんね。」 「まだまだ新米先生で、失敗ばかりよ。」 昔は佐智子ちゃんとは同じくらいの身長でしたが、今は頭ひとつ違います。綺麗なワンピースを着た彼女は、随分遠くなったと感じました。 「山田君、覚えてる?水着忘れて二人プールで裸で……。」 「覚えてるよ。今思い出すと恥ずかしくてよくできたよね。」 「ほんとっ。でも楽しかったよね。あの頃……。」 「………。佐智子ちゃん、またみんなの前で抜いてくれない?」僕は勇気を出して言いました。 「えっ?で、でも……。う、うん。いいよ。山田君また勃起したの?」 佐智子ちゃんはワンピースと下着を脱ぎ、全裸になりました。僕も脱ぎ全裸に。 「山田君、いつも勃起してるし。」 「佐智子ちゃん、また頼むよ。」 「今日は山田君、私の膣に入れて……。教室で、みんなの前で……。」僕は我慢できず、挿入しました。しばらく、射精してなかったのですぐにイッてしまいました。 出典:オリジナル リンク:? |
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