中学生の時に、居残りで僕と香菜ちゃんは水泳の練習をしてました。 田舎の学校なので、更衣室はなく二人で教室で着替えてました。僕が脱ぎ終わる頃に香菜ちゃんが、 「瑛大君、男子の水着ってスースーしないの?ちょっと履いていい?」と、言ってきました。 「うん。いいよ。その代わり香菜ちゃんの水着を貸して。」と交換して着てみました。 「やっぱり胸が開放的すぎるよ。」と、膨らみかけた胸を隠して言いました。 「女子の水着ってきついよ。」 「あっ、瑛大君、もしかして勃ってる?」 香菜ちゃんの水着で知らぬ間に、フル勃起してました。 「瑛大君って、やらしいんだから。」 香菜ちゃんは股から指を差し込み、僕のちんちんをつまみ上げました。 「すんごく、おっきくなってる。不思議!」 「ああっ、気持ちいいよ。何か女の子になった気分……。」 「私も女子を苛めてるみたい。」 「香菜ちゃんのちんちんも……。」 僕は彼女の股間に手を入れ、クリを優しく摘まみました。 「ひゃん!敏感な所……!」 ショートカットの香菜ちゃんが男の子に見えてきました。 「香菜ちゃん、挿入するよ。」彼女の水着を膝まで下ろし、机に座らせ挿入しました。 「あっ、いぃぃぃぃっ。」 「か、香菜ちゃん、いくっ!」僕は大量に射精してしまいました。 出典:オリジナル リンク:? |
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