送別会での出来事。 (複数での体験談) 7187回

2020/09/19 09:11┃登録者:えっちな名無しさん┃作者:名無しの作者
 私は怜奈という、27才の会社員です。
 
 この度、退社をして海外へ語学留学に行くことになり、送別会を開いていただきました。

 二次会では、私と朋美、石田君と角君とでカラオケに行きました。全員ほぼ、同い年です。

 二時間くらい過ぎ、お酒を飲むながら雑談をしていると、朋美が、
 「そういえば、元彼に怜奈の性器って少し変わってるって言われたんだよね。あれ、どう言うことだっけ?」
 「と、朋美ー。こんな所で………。」
 「最後だしちょっと見せてよ。」
 「興味あるなあ。僕たちも見たいよ。」と、角君たちも話にのってきました。

 「ええっ?う、うん。少しだけなら……。」私はカラオケボックスの部屋で性器を見せることに。ジーンズを履いてたので下半身裸になって、テーブルに座らせました。
 「それじゃあ怜奈、脚を開くよ。」
 「ええっ。は、恥ずかしい……。」性器はおろかお尻の穴までみんなに見られてます。私は顔を手で隠しました。
 「怜奈のってキレイなピンク色だね。」
 「かわいい顔して、けっこう毛深いんだね。」と皆が感想を言いあってます。
 「あっ、これじゃない?クリが少しおっきい?」
 「本当だ。小指の先ぐらいある。怜奈ちゃんのちっちゃいオチンチンだね。」
 
 私は聞いてて身体が熱くなりました。
 「も、もういいでしょ……。あ、あんっ!」
 朋美が私のクリを優しく触ってきました。
 「怜奈、気持ちいい?毎日触ってるんでしょ?」
 「そ、そんなこと……しません。」
 「えー?本当に?クリ、立ってるよ。」
 「あ、あっ!さ、触ってます。だ、だから、や、止めてっ……。」
 「ここまで見せたんならおっぱいも見たいよ。」
 「そうだね。私も見たいなー。」
 「そ、そんな……。」上着も脱がされ、真っ裸にされました……。
 「怜奈、すごく濡れてるよ。チンチン欲しいんじゃない?」
 「そんなこと……。」朋美は私の性器を弄って楽しんでます。同性なのでツボを心得ていて、気持ち良すぎです。
 「怜奈ちゃん、挿入していい?」石田君と角君は勃起したチンチンを出して自分でしごいてます。
 「だ、ダメです……。絶対ダメ……。手で……。手で許して……。」
 
 私は同時に二本の熱い肉の棒を擦りました。この感触、久しぶりです。
 「あ、あの……。」
 「なあに?怜奈ちゃん。」
 「やっぱり挿れて……。怜奈のここ、イジメて……。」

 結局、二人に交互に犯してもらいました。朋美も裸になり、抱き合ったりキスしたり、舐めあったりしました。



出典:オリジナル
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