あのスゴテク男にまた会いたい。。。 (出会い系での体験談) 4426回

2020/10/01 18:45┃登録者:りりか┃作者:名無しの作者
出会い系サイトをよく使っています。

旦那とはレスになっているので、
どうしても発散しようと思うと

出会い系サイト
マッチングアプリ

のどちらかを活用して
自分に合うオトコを探しています。

今回はマッチングアプリで出会った

スゴテク男

についての思い出を書こうかなと思って、
こちらに思い出を記しします。

登録していた最大手のマッチングアプリ。

実は友達の人妻が結構遊んでいるという事で、
お茶した時に

「一緒に遊ばない?」

と誘われて登録したのがきっかけです。

ちょっとキレイ目の写真をプロフ写真にしたら、
びっくりするくらいの「いいね」が舞い込んできて、
ちょっとスマホがヤバい!というほどの状態になりました。

その中で、とても気になる男性が一人、
メッセージ付きでいいねを送ってきました。

マッチングアプリって、
ただ「いいね」を送るだけではなく、
メッセージ付きって言うのがとてもポイントが高いですね。

大半の男性は「いいね」のみなので、
他の男性と差別化したい方は、

最初から「メッセージ付きのいいね」をお勧めしますね。

出会い系サイトもマッチングアプリも
費用をかけられる人ほど出会えるので
そのあたりはうまく活用されるといいと思います。

その人のメッセージは特別何か素敵とかはなく、
ただ、普通にやり取りが始まりました。

この普通っていうのがとても大事で、
特別なことをしなくてもいいんです。

何か頑張っちゃう方もいますが、
そういう事は一切なくて、
毎日の中でちょっとしたやり取りができれば、
女性とはそれだけでうれしかったりします。

ただ、今思えば、この人はかなり遊んでいたのだろうなと。

実はやり取りをしても、
全く誘われなかったのです。

多くの男性が直ぐに「お会いましょう」と
メッセージしてきますが、
この方は一切、その素振りを見せる事なく、
結局、私からお誘いする事になってしまいました。

実はこの方、とてもマッサージが得意という事で、
肩こりなら一発で治せるという事を
プロフに記載されていたのです。

実は、私は胸が大きいので、
かなり肩こりがひどい人だったので、
その点に惹かれてやり取りしていたのもあります。

やり取るする中で、うまく「肩が凝っている」という事を引き出されてしまい、
お会いする時に「治しますよ」というメッセージで、
お会いする事になりました。

たぶん、これがその方のパターンだったのかなと、
今では思います。

お会いして、お茶を飲みながら、
体の状態を聞かれて、
色々と答えていくうちに、

本当に治したいなら、
ベットの上での施術が必要とおっしゃられました。

「あー、そのパターンか」

と思ったのですが、
あることをされて、
スマートに連れていかれましたw

それを明かすと、
たぶん、たくさんの男性が連れていける人になるので、
彼の名誉のために明かさずにおきます。

誰でも、このパターンをすると、
女性をホテルに連れ出せてしまうと思います。

で、ホテルのベットに誘われて、
しっかり肩こりを治されてしまいました。

すぐに押し倒されるのかなと思ったのですが、
全くそういう気配はなく、
本当に肩こりを治してしまったのです。

そこで私は彼を信用してしまいました。

「他に不調があれば、出来る範囲ならやりますよ」

という質問からまたベットの上でお話をしていく中で、
とても興味深いことを話し始めました。

「もし、体の感度が3倍になるという話があるとしたら、信じます?」

彼の話によると、
あるツボを押すと体の感度が3倍以上になるとか。

ただ、自分ではわからずに相手の女性がそういう話らしいという事で、
よかったら体験しますか?という提案でした。

肩こりを治されてしまった私は、
その提案を受け入れてしまい、
じっくり身体をマッサージされました。

触れるか触れないかの指先。
本当に魔法にかかってみたいな感覚。

でも、服は脱がせずに
やさしく愛撫するのみ。

「この状態でいいのですか?」

と聞くと、

「裸になりたいのでしたら、どうぞ
 その方が感度が飛躍的に上がるので」

ちょっと考えたのですが、
好奇心の方が勝ったので、
素直に服を脱ぎました。

すると、どうでしょ。。。
ある事をされた瞬間に本当に、
今までとは違う感度が一気に体を襲いました。

「え、。。。ええー・・・、だ、ダメ。。。」

あっという間に頭が真っ白になり、
その人の指無しでは生きていけない感覚になったのです。

白い指先から、
何か出ているのかなと思うほど、
本当に不思議でした。

「では、今からが本番です」

「え。。。。まだ本番じゃなかったの。。。
 ど、どうしよ。。。本当にヤバい。。。」

実は彼自身はまだ本当にテクを使っていたわけではなく、
身体を準備を整えるためのものだったようです。

「では、今からしますよ。
 どういう状態になったのかを教えてくださいね」

すると、あるツボを親指で押して、
本当に優しく、私の乳首をそっと舐めたのです。

「あ、あ。。。。あーーーーー」

電撃が走ったと思うほどの感覚が
私を襲いました。

今でも忘れません。
あの瞬間。。。。

それから彼のテクは言葉では言えないほど、
とてもソフトで且つ大胆な刺激を与えて、
私を何度も逝かしてくれました。

特にクリを舐める時なんて、
ありえないほどの気持ち良さに
潮を吹いてしまったほどです。

何が起こったのか、さっぱりわからず、
なすがままの状態で、しっかり中出しをされました。

とても気持ちが良かったです。
逝きながらの中出し。

あーこういうオトコもいるのだなって。

終ってから、
「また会いたい」と伝えて、
ホテルを出ました。

彼にLINEをしたのですが、
あれから返事はありません。

もう一度会いたいなぁ。

あの味、テク、逝かし方。
どれも忘れられない思い出です。

きっと今も、どこからのサイトで
女性を逝かしているのかなと。

彼にまた会いたくて、
出会い系サイトを使っている自分もいますね。


出典:⇓私が感じている日常をつぶやいています
リンク:https://twitter.com/Ririkaririka7
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