僕の通っている高校では、保健の性教育のひとつとして、女性の先生が自慰のお手伝いをしてくれます。 その為か、比較的若く綺麗な先生が多いです。 「今日から新しい副担任の先生が来ました。あずさ先生です。」担任の良子先生が、ホームルームで紹介しました。 「今日からこのクラスの副担任をするあずさです。皆さん、よろしくお願いします。」 「あずさ先生に質問ある人?」男子が一斉に挙手をしました。 「あずさ先生は何歳ですか?」 「23才です。」 「身長とスリーサイズはどのくらいですか?」 「身長は160センチです。スリーサイズは秘密です。」 「彼氏さんはいるのですか?」 「今はいません。」 「あずさ先生も性指導してくれるのですか?」 「えっ、ええ……。まぁ……。」少し歯切れが悪くなりました。 「もちろんあずさ先生もします。早速、性指導されたい人っ?」良子先生が言うと同時に、ほぼ全員の男子が挙手をしました。 「それじゃ、今日の日直の山田君、してもらいなさい。」ラッキーにも僕が選ばれました。 みんなの羨ましがる声を浴びながら、僕は教壇に進みました。 「山田です。お願いします。」 「は、はい……。」 僕はズボンと下着を脱ぎ、あずさ先生の目の前に性器を露出しました。やはり直視できないようで、この仕草が興奮します。 「そ、それじゃ山田君、……性指導するね。」と、膝を着きゆっくり僕の性器を触りました。 柔らかく暖かい指で、上下に擦りますがまだ半勃でした。 「山田君、少し元気ないねー。昨日、自慰した?」良子先生が言いました。 「いえ、今週はまだしてません。」 「体調悪いのかなー。あずさ先生、服を脱いでもらえる?」 「い、今からですか?」 「そういうこともあるって聞いてるでしょ?」 あずさ先生は立ち上がり、ブラウスのボタンに手をやり、脱ぎ始めました。 あずさ先生は全て脱ぎ捨て、教室で生まれたままの姿になりました。形の良いおっぱい、白い肌、恥ずかしそうな表情も含め、僕はフル勃起しました。 あずさ先生はみんなが見てる前で、再び性指導を始めました。今度は口も使い、裏スジや玉袋も頬張ってくれました。 上目遣いの目が合ったとき、僕はあずさ先生の口内に発射しました。大量な為、口から溢れ出しおっぱいに垂れました。 僕は素早くティッシュを出し、あずさ先生のおっぱいを拭きながら触りました。 ホームルームで、あずさ先生は3人の性指導をしました。良子先生とは、また違った魅力があるとみんなで話しました。 休憩時間になっても、あずさ先生は全裸のまま、男子生徒に囲まれて質問を受けてました。 「あずさ先生は、男性経験は豊富なんですか?」 「豊富では……。10人くらいです。」 「どんな体位が好きなの?」 「バックが好き……かな。恥ずかしいけど乱暴されてる感じが、ね。」 その間も皆に身体を触られてました。僕もお尻と胸を触りましたが、とても柔らかく、下半身に再び力が込み上がるのを感じました。 出典:オリジナル リンク:? |
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