副担任のあずさ先生、数週間がたち学校にも慣れて来ました。清楚な感じで、他のクラスの人に羨ましがられます。 「今日はこのあとの授業は体育だけど、何をするかは決まってません。みんな希望はある?」あずさ先生が ホームルームで聞いてきました。 「あずさ先生、今日は蒸し暑いので、水泳がいいです。」僕は言いました。 「水泳?でも、水着の用意してないでしょう。」 「実は僕たちは用意してます。」 「先生、水着が無いの。」 「あずさ先生は裸でいいじゃないですか?」 「えっ、は、裸で教室の外に……?」 「それじゃあ、早く用意してプールに行きましょう。」僕たちは早速制服を脱ぎました。 「ここで脱いで行くの?」 「そうですよ。あずさ先生もですよ。手伝いますよ。」 僕たちは教壇のあずさ先生に近づき、服を脱がし始めました。 「あっ、じ、自分でできます……。」 「まあまあ、手伝いますよ。」 先生の身体を触りながら、全裸にしました。 「いつも、下着無くなるんだけど、持って帰らないでね……。」 「はーい。」 あずさ先生、何度と裸になってるのですが、とりあえず両手で胸と股間を隠します。 「先生、早く行きましょうよ。」 あずさ先生の手を引き、教室を出ました。 「あずさ先生、どんな気分ですか?」 「は、恥ずかしいわよ。成人した女性が裸で野外なんて……。みんなイジワル……。」 プールサイドで青空の下で、あずさ先生は全てを晒してます。 「先生、あの、授業の前に性指導をお願いしたいのですが。」 「こ、ここで?い、いいけど……。」 あずさ先生は僕の前で座ると、水着を下ろし固くなった男性器を持ちました。 「山田君はいつも元気ね……。」 「あずさ先生を見てると、つい。」 先生の柔らかい唇が僕の性器を包みました。あずさ先生も最近は積極的で、おっぱいを僕の太ももに押し付け、両手を使い射精に導いてくれました。 出典:オリジナル リンク:? |
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