秋のレクリエーションで、あずさ先生に仮装してもらいました。 「23才で、セーラー服は恥ずかしすぎるよ……。」 事前の話し合いで、あずさ先生にどんな格好をしてもらいたいかアンケートを取りました。ナースや女性警官等の意見もありましたが、セーラー服に決まりました。 「あずさ先生、似合ってますよ。女子学校に行ってもバレませんよ。」 「本物より可愛いですよ。」 「そ、そう?ありがとう。」何だかんだ言っても、先生は僕たちのリクエストに答えてくれます。 「でも先生、自前のセーラー服をまだ持ってるって、彼氏とそれ着てエッチしたりしてたんでしよ。」 「…………知らない。」 図星みたいで教室で笑いが起きました。 「あの、あずさ先生。時間も余ったので性指導をお願いしたいんですけど。」 「えっ、い、いいけど。」 僕は、あずさ先生の側に近づきました。 「本当に女子学生みたいですよ。制服に触っても良いですか?」 「う、うん。い、いいよ……。」 僕は背後から、あずさ先生のおっぱいを両手で揉みました。 「あれ?先生、ノーブラですか?」 「う、うん……。」 「もしかして……。」 スカートを捲ると、他の生徒からどよめきが。やはりノーパンでした。 「だ、だって、どうせ君たち、先生を裸にするんでしょ?」 「モチロンです。先生。」 教室の真ん中に机を寄せて、その上で僕は寝て、先生に性指導をしてもらいました。せっかくセーラー服を着てるので、スカートだけ脱いでもらいました。 髪をサイドで結んでるあずさ先生は、本当に女子学生のようで興奮しました。 口で丁寧に指導してくれるあずさ先生。最近では、その時に知らず知らずか、先生も自分の性器を触って喘いでます。 「あずさ先生、どんどんエッチになってますね。」 「……バカ。女性にそんなこと言わないの…… 「うっ!」我慢の限界で、射精をしてしまいました。 出典:オリジナル リンク:? |
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