放課後、帰宅しようと教室で荷物をまとめてると、あずさ先生と3人の若い男女が入ってきました。 「あら山田君、まだ残ってたの?」 「今から帰るところです。」 「こちらの3人は、先生の大学の後輩。教育実習が近いので見学したいって案内してたの。」僕は挨拶をしました。 「こんにちは。あずさ先輩の教え子?先輩はちゃんと先生してる?」 「もうっ。変なこと、生徒に聞かないの。」 「あずさ先生はいい先生です。みんな慕ってます。」 模範的な答えで、あずさ先生も面目が保てたようです。その時、僕はアイデアが浮かびました。 「あずさ先生、お願いがあるのですが。」 「何?山田君。」 「また、性指導お願いしたいです。」 「あっ、せ、性指導……?あ、後でいい?」あずさ先生は困ってるようです。 「出来れば、今ここで。」 「あずさ先輩、いいですよ。私たち待ってますら。」 「性指導も見てみたいし。」結局、あずさ先生、性指導をしてくれることになりました。 「じゃあ、ズボンを下ろすね……。」あずさ先生の後輩が見てる前で、性指導が始まりました。やはり後輩には見せたくないようです。 「下着も下ろすよ……。」 僕の性器が露になりました。 「あずさ先生、半勃起なので、いつものように先生も脱いでください。」 「う、うん……。」 あずさ先生もブラウスとスカート、下着も脱ぎ全裸になりました。 「どう?山田君。興奮してきた?」 「はい。」 後輩の人たちも目の前の光景に釘付け。女性の方は口元を押さえて見てます。 あずさ先生はいつものように、口で性器を慰めてくれてます。一度、スイッチが入るとあずさ先生は激しいです。 「みんな……。これが性指導……。生徒たちを射精させるの……。恥ずかしがったらダメなのよ……。」 もちろん、あずさ先生の胸や膣、お尻の穴まで後輩に見られてます。先生はどんな気持ちなんでしょう? 「すごいでしょ……?高校生のちんちん……。見た目は大人とかわりないわ。」 「あ、あずさ先生、イキそう………」 「いいよ。山田君。射精して、いっぱい……。」 大量に放出し、後輩の女性のスカートまで届きました。 出典:オリジナル リンク:? |
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