例の伝染病の為に、学校も1ヶ月ほど休校になりました。自宅待機をしていると、誰か訪ねて来ました。 「山田君、久しぶりね。元気してた?抜き打ちの家庭訪問よ。」 「あずさ先生。こんにちは。」 「今は一人?ご家族は……?」 「みんな仕事でいません。」 「そう……。」 玄関であずさ先生と近況報告や、これからの予定などを話しました。 「山田君、困ってることはない?相談したいこととか……。」 「あずさ先生、久しぶりに性指導をお願いしたいのですが。」 「あ、せ、性指導……。そうね……。いいわよ。ええっと、玄関じゃ……。」 「先生、上がってください。」 「それでは、お邪魔します。」 あずさ先生は家に上がりました。 「山田君の部屋で……?」 「いや、お風呂でお願いします。汚れてもいいように。」 僕の家の普通のユニットバスへ案内しました。 「先生も濡れたらいけないので、脱いでください。」 「う、うん。そうね。では、脱がせていただきます。何か生徒の自宅のお風呂って、変な感じだわ………。」 あずさ先生と僕は全裸になり、浴室に入りました。 「あずさ先生、ローション使っていいですか?」 「そんな物があるの?いいけど……。」 僕はお湯で溶いたローションを、あずさ先生の身体に塗りました。細身の身体がピクッピクッと反応し、感じてます。 「あずさ先生も僕に塗ってくださいよ。」 「あっ、うん……。」 狭い浴室で二人で塗り合いました。あずさ先生はハァハァと呼吸が荒いです。 「じゃ、せ、性指導始めるね……。」 ヌルヌルの指が、既に固くなった性器に絡みつきました。身体も密着して、柔らかなあずさ先生の身体を全身で感じてます。 「や、山田君……、もう出そう……?」 「せ、先生、ヤバいかも……。」 あずさ先生は後ろを向き、背中で見せ、僕の性器を先生の股に挟みました。 「挿入はダメだけど……。素股………っていうの……。山田君、腰を動かして……。」 僕は前後にピストン運動をしました。 「あ、気持ちいいっっ!先生、気持ちいいですっ!」 「ああっ!い、いいよっ!い、イってっ!」 次の瞬間、射精してしまいました。 「あずさ先生、ありがとうございます。スッキリしました。」 「うん。それなら良かったわ。休校で不安かも知れないけど、出来ることをやってね。それじゃあね。」 先生は玄関を出ました。午前11時の出来事でした。 出典:オリジナル リンク:? |
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