ホームルームが終わり、あずさ先生と僕たち数人が教室に残ってました。 「あっ、あずさ先生、探してました。」 教育実習に来てた洋子先生が、扉を開け入ってきました。 「みんさん、残って何されてるのですか?」 「洋子先生、今から彼等に性指導をしようと思ってたの。」 「あっ……。性指導……。」 洋子先生の表情が変わりました。 「洋子先生、教師を目指してるのなら、体験してみる?」 「え……。は、はい……。ぜひ、やらしてください……。」 思わぬ展開になってきまして。洋子先生に性指導してもらえるとは。ツイてる、と思いました。洋子先生はショートカットのまだ幼さの残る顔立ち。いつもパンツスーツで、丸みのあるお尻をいつも見てました。 「山田君からいこっか。」 「はい。お願いします。」 僕は学生服と下着を脱ぎ、全裸になりました。洋子先生は緊張してました。 「山田君、少し元気ないね……。洋子先生も脱いでみる?」 「えっ、私も脱ぐのですか?」 「その方が生徒もリラックスできるし、スムーズにいくの。」 「はい……。それなら……。」 「洋子先生、手伝いますよ。」 「い、いや自分で……。」 と、断る前に僕は先生の背後にまわり、ジャケットを脱がしました。 「洋子先生、何カップなんですか?」 「え……。じ、G……?」 確かにシャツ越しに持ち上げると重さがあり、掌に余りました。指で突くとほどよい弾力があり、洋子は小さな声で呻きました。 他の級友が洋子先生のベルトを緩めパンツと下着を一気に下ろしました。僕もシャツとブラを取り、洋子先生は真っ裸になりました。 想像以上にキレイでやらしい身体で、僕のは完全に怒張しました。 横たわる洋子先生に近づけ、 「先生、お願いします。」 「え……。きゃっっ!」 僕の性器を見て、驚いてました。 「洋子先生、あんまり経験ないんですか?」 「恥ずかしいんですけど、一人しか……。」 ぎこちない手つきで、僕のを擦り始めました。 「山田君、このくらいの強さでいいの?」 「……はい。」 洋子先生の悩めかしい身体を見ながら、彼女の顔と髪に大量に放出しました。 出典:オリジナル リンク:? |
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