私は中学生の子供たちを自宅に集めて、数学と英語を教えています。 自宅は祖父の代からの洋風の大きな家で、両親は海外に転勤なので自由に使ってます。 子供たちは皆、真面目に勉強に取り組んでますが、こんなに勉強浸けでいいのかしら……?と疑問に思ったりもします。 5月の連休も毎日のように、勉強……。そのせいか、目に覇気がないような……。もっと大切なこともあるような気がします。 「みんな、今日は勉強の前に少し森林浴をしよっか。庭に行こっ。」 みんなを外に連れ出しました。自宅の庭は芝生と木々でちょっとしたものです。郊外の一軒家なので静かなものです。 「んー。いい天気ー。気持ちいいー。」 ほど良い気候ですが、男の子たちはどうしていいか戸惑ってました。 「それじゃあ、みんな裸足になって。どう?気持ちいいでしょ。」 少し表情が和らぎました。 「私がスウェーデンに留学してた時も、よく森林浴してたの。向こうでは結構盛んだったわ。」 私はジーンズのベルトを緩め、脱ぎ始めました。 「スウェーデンでは、全裸になって全身にマイナスイオンをあびてるの。みんなも脱いでごらん……。癒されるわよ。」 私は下着も脱ぎ、生まれたままの姿になりました。そよ風が地肌に当たり、ほどよく甘美な刺激が走りました。 「女の私が裸なのよ……。みんなも脱いでよ……。」 一人の男の子が脱ぎ出すと、他の子も続き全員、裸になりました。 「裸って気持ちいいでしょ?大人になるにつれて、こんな事できないものね……。幼児のような気分でしょ?」 私は大きく背伸びをしました。胸も痴毛もみんな見てる……。 「ほら、みんなも深呼吸……。」 よく見ると、皆、雄々しく勃起してました。子供と思ってたら立派に成長してるようです。 「あー、先生、少し……気持ちいいことしようかな…。」 私は芝生に横たわり、胸と股間に手をやりました。 「ん……。ん、あっ……。先生……恥ずかしいんだけど……乳首とクリが……敏感なの……。」 みんなの見てる前で、自慰を始めました。 「実は言うと告白すると、時々……ここで一人で……してるの……。やらしいでしょ……。」 裸の子供たちに囲まれてると、いつもより濡れてました。 「みんなも……興奮してたら……だしていいよ……。スッキリするよ……。」 皆、ハァハァ言いながら赤紫の肉棒を、激しく擦り始めました。 「みんな、私を見て……感じてるの……?う、うれしい……。」 私も、股間の小さく突き出た突起物をつまみ上げ、身体をしならせイってしまいました。彼等も次々と射精し、私の身体に白濁を浴びせていきました。 出典:オリジナル リンク:? |
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