僕は中学校の時に不登校になり、フリースクールへ通ってました。 しかし通いはするものの、 ほとんど会話もせず孤立してました。 ある日、葵先生が、 「小学生の部の教材で、ドングリがいるので集めるの手伝ってよ。」 と、車で近くの森まで僕を連れ出しました。 ドングリを集めながら、 「もっと人と会話しないとダメだよ。少しずつでも、ね。」 「ずっとこのままって訳にはいかないし、将来の夢とかもあるんでしょ?」 と話してくれました。きっと葵先生は、それを伝えたくて僕を連れ出したんだ、と思いました。 「ドングリはこのくらいで大丈夫かな。少し散歩しよっか。」 と森を少し歩きました。 「あー、静か……鳥のさえずりしか聞こえないね。。いいよね、こういうの。」 確かに秋にしては暖かく、安らぐようでした。 「知ってる?ネット情報だけど外国では裸になって、森林浴をする場所があるんだって。ねぇ、私たちもしてみよっか。」 葵先生は少し照れくさそうにしながら、ジーンズとシャツ、下着も脱ぎ全裸になりました。 「あんまり、見ないでよ。恥ずかしいんだから。君も早く脱いでよね。」 葵先生は巨乳ではありませんが、細いウエストと丸みのあるライン、何より初めて見る女性の裸に僕は興奮してました。 僕も葵先生のように裸になりました。先生はいたずらっ子のように裸足で森を歩きました。 その後ろ姿に我慢できず、僕は葵先生を抱き締めました。 「ちょ、ちょっと。そういのは……。ダメだよ……。」 しかし柔らかな身体に触れてると、固くなった性器を葵先生に入れたい衝動に駆られました。 「だ、ダメ……。そういうのは好きな人同士で……。」 葵先生は拒もうとしてしてますが、華奢な彼女は非力で、僕は後ろから性器を葵先生の膣に当てがりました。 そこはもうヌルヌルで、すんなり挿入することができました。 「ん……。あっ……。だ、ダメ……。」 しかし、僕は腰を前後に性欲のまま、動かしました。 葵先生は必死に喘ぐのを我慢してるように見えました。。数分もしない内に、僕は絶頂に達し、葵先生の中に大量に放出しました。 地面の上に、横たわる葵先生は、 「この事は2人の秘密だから……。ナイショだよ……。」 と、言い立ち上がりました。 出典:オリジナル リンク:? |
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